DXの難しさは現場が望んでいないこと
DXの難しさって、現場がDXを望んでないってとこだと思う。
経営層や推進担当は「変わらなきゃ」って思ってるんだけど、現場は「なんで変えるの?」って温度感だったりする。この温度差が、DXを難しくしてる一番の原因な気がする。
なんで現場はDXを望まないのか
理由はシンプルで、今のやり方で仕事が回ってるから。
- 長年かけて身につけたやり方がある
- 非効率かもしれないけど、本人は困ってない
- 新しいことを覚え直すのは面倒だし、慣れるまで仕事が遅くなる
- 今までのやり方を否定されてる気がする
だから「新しいツール入れます」って言われても、現場からすると「上から降ってきた余計なこと」になりがち。やらされてる感が出る。この状態でDXがうまくいくわけがない。
じゃあどう向き合うか
正直、明確な答えはない。ただ、僕が意識してるのはこのあたり。
- 「望んでない」を前提にする → 現場が乗り気じゃないのは普通。そこからスタートする
- 無理に全部変えようとしない → 今までのやり方を残すのも選択。変えるところと残すところを見極める
- 小さい「得」を作る →「この作業が楽になった」「この確認がなくなった」を積み重ねる
DXって技術の話じゃなくて人の話なんですよね。現場が望んでないものを、どうやって「まあ悪くないかも」に変えていくか。そこが一番難しいし、一番大事なところだと思ってる。
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