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Conversation

何せここは、冥府魔道のXですから、どんな拡散をするかわかったものではないので笑、数式ぐらい簡単にまとめておきますと 1)音楽はライフラインです。衣食住足りても人は絶対に生きられません 2)ですので、音楽が災害時に不要になったことはありません。被災者の脳内には音楽が鳴っています。音楽は災害時に被災地に届けられるべきですし(私は「粋な夜電波」という番組を使ってそれを届け続けました)。復興時に、国民の原動力になったのは栄養学的なカロリーと音楽の融合体です。 3)1&2と無関係に(論者が「戦時」と「災害時」癒着させて、混乱しているので)戦争へ向かうプロパガンダは、近代に作られた、例えばディープフェイクのような真新しいものではありません 4)まず人類が「言語」を持ち、話し始めた時かから「報道」の原初はあり、その段階から、「報道」は大なり小なりプロパガンダの側面を持ちました。 5)ここ1〜2世紀(特にラジオ開発以降)の戦争や戦争準備期における「芸術のプロパガンダ使用」だけをチェックしても、このことは理解できません。太古からありました。ナチスの(世界初の省庁名である)「宣伝省」長ドクター・ゲッヴァーズは単なる中興の祖です。 6)5までの歴史に関しては、現在タブーなくいつでも学ぶことができます(例えば「戦争画」「軍歌」「文学者の戦争協力」「ニュース映画」等々で検索できます)。 18世紀以前の物、特にクラシック音楽と戦争の関係は、片山杜秀の「戦争と音楽」をご覧頂きたくに明快です。 ルーヴルにあるミケランジェロの有名なダビデ像が「プロパガンダかどうか」には大いなる議論が必要でしょうが、反ユダヤ主義の象徴たる巨人ゴリアテを撃ち倒した「投石器」という現代銃火器の始祖の一つをダビデが持っていることを知る人は20世紀より多いと査定できます。そしてネタニヤフはナチスドイツを、この手で倒せなかったゴリアテとして、対立国を永遠にゴリアテ視することが出来る、憑かれた者の1人です。 7)1から6に関して、全く無知無学なクリエーターがいたとして、彼らは無才能、無力では全くありません。音楽家は学識の有無どころか、最極で発狂していたとしても、作る音楽が素晴らしければ素晴らしい音楽家です。 8)ただ、1&2と3〜6を混同して鬱的思考に入ってしまっている音楽家に対しては、学び、戦う(反体制運動をして投獄されルコとは意味はないです)事が可能であると言えます。 私がDCPRGという運動体で示したかったものは、音楽がプロパガンダに使用、流用されないようにするには(「厭戦音楽=反戦フォークとか」さえ、「好戦音楽」とバランスして、戦争自体を結果活発化させるので=「歌」が戦争を終結さえたことはないので)どうしたら良いか?戦争に対する第三項の音楽の考察でしたし、ぺぺとツメントアスカラールの「戦前と戦後」もそうです。 銀座が4度の焼失と再レプリカ化を起こ力を使い、「今は戦前か戦後か?」という問いを、完全な中間地点で無効にするための<戦前歌謡であり戦後歌謡である>架空の流行歌を作る事でした。 どちらも発表当時は「何が言いたいか良くわからないが、音楽は良い」と言った評価がほとんどでしたが、私の考えでは、プロパガンダに抗する。というのは、事が起こってから急ごしらえでしても無意味ですし、音楽は現実より早く、象徴的であり予兆的です。 私は個人的に、エルヴィス・プレスリーの「ボサノバ・ベイビー」を、ブラジルの軍事政権への予兆性を含んでいると評価しています。「ボサノバ」が全米で流行するより早い時期の楽曲です。 9)そして、ジャパンクール総体に少年ジャンピズムである「友情、努力、勝利」が、長きにわたってこの国の国民の情緒や思考を決定づけている側面は強く、その強度は私個人の音楽を数十億倍の影響力で蹴散らす強大な物ですので、もし軍部が生じた時、それがプロパガンダに使いやすい物であることはどなたにもご納得いただけると思います。 10)ですので、少年ジャンピズムの悪用を避けることが、国民全員に課せられると思います。 私は62ですので「あなたは○○(←キャラクター名)のように、仲間=友軍兵士のために、あなたの内部にある力の覚醒によって、命を差し出して敵を殲滅できますか?」と煽られても「アホか。おーい若者。こんな話に乗るな」と言えますが、内部からその気になってしまう若年層が皆無かどうかは、未来の社会と人間が決めますし、過去のプロパガンダの歴史は、人間の心の中の「エモ」さに巧みに付け込み、日本人の和を尊ぶ素晴らしい国民性に付け込みして、驚くべき杜撰な詐術を通してきました。 私は、サブカルチュアからエモさや萌えばかりを食い尽くそうとする、欠食児童のような物の食い方を、唾棄、批判は決してしません。同時に、日本人が、私が生まれてからこのかた、ここまでガチのレイシズムが問題になったこともありません。 地上波をつけると、1時間一回は高カロリーの外食が映ります。日本のアメリカナイズは、アメリカの再帝国主義化(ビットコインは、リベラル貨幣などの筈がなく「金=GOLD」なき、片肺の再・帝国主義のための象徴です。それが証拠に、金が今、狂ったように上がっています)によって、やっと「戦後」を終え、完成したと考えています(菊地成孔)
Quote
Taro
@Taro06030272
Replying to @SHIN_ON_GAK
ご推薦感謝します。そも芸術は人心掌握の魔術でもあるという警戒はプラトンの詩人追放論の昔から存在すると思いますが、現代は現代なりのアクチュアリティを持ち、例えばジャンピズムと集団的陶酔の関係のお話にもゾッとしました。だからこそ表現者自身が社会的発信することに意味があるんですよね。