岩手県教委は4日、県立高の次期再編計画(2026~35年度)最終案を公表した。25年11月の修正案から統合や時期に変更はなかった。前期(26~30年度)で金ケ崎と水沢を28年度、遠野と遠野緑峰を29年度に統合。大船渡東と高田、久慈翔北の調理師養成施設と水産関連の学科・系列を28年度と30年度の2段階で宮古水産に集約する。
このほか平舘の家政科学科を27年度、大東の情報ビジネス科を29年度、花北青雲の情報工学科を28年度にそれぞれ募集停止すると盛り込んだ。岩谷堂の農業、工業の各系列の選択を28年度に停止する。盛岡工は28年度に学科を改編。黒沢尻工は27年度に半導体関連、一関一は29年度に探究関連に学科改編する。
計画は3~4月に決定する。