変調方式のちがいによるものです。
周波数変調(FM)は信号が無いとノイズが目立つため、常に音楽が流れマキシマイザーがかかっています。帯域を使い切る事が高音質のカギになります。
いっぽう振幅変調(AM)は"レベルの中間"を狙わないと音が歪んでしまいます。情報量をええかんじに抑える方が高音質です。
このため番組作りにも差が出ています。
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SUKEPAPA(すけぱぱ)
@sukesankoba
今でも疑問なんだけど、AMラジオとFMラジオのパーソナリティって、喋り方にどうして違いがあるの?
あとさ、FMの場合、常にトークの背後に音楽かかってない?
Readers added context they thought people might want to know
FMの「無音だとノイズが目立つから常に音楽を流す」は誤りです。
FMのノイズは電波自体が弱くなることで出るもので、NHK-FMのクラシック番組などでは普通に無音もあります。
fmjyushin.ojaru.jp/8_fm_1_noise/8…
民放FMでBGMを常に敷くのは演出・ブランディングの話で、変調方式の物理的必要性ではなく、J-WAVE開局以降の番組フォーマット・ブランディングの影響が大きいです。
minpo.online/article/post-1…
AMの「レベル中間狙いが高音質」も、AMは過変調すると音質が歪みますが、それはFMも同じです。
physics-and-radio-electronics.com/blog/amplitude…
両方式の演出の違いは変調方式の物理的特性ではなく、歴史・編成・ブランディングの違いによるものです。