寝て起きたらノゾミとヒカリとアオバにめちゃくちゃキスされていた
キスされたり深いキスされたり飲み物口移しの刑にされるやつ。つまり、ただの幸せハーレム。
「ちゅーちゅー攻撃―」
「ちゅっちゅー!……あ、おはよ先生」
「……ちゅ、ちゅ……おはようございます、先生」
「おはよう。これはなにごとだい」
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ほっぺと、逆のほっぺと、胸。それぞれに、柔らかくて湿っててあったかいちいさなものが、何度も吸い付いてくるのを感じて、目が覚めた。
正面にはアオバ。右にヒカリ、左にノゾミがいる。
「ちゅーちゅー攻撃―」
「ちゅっちゅー!……あ、おはよ先生」
「……ちゅ、ちゅ……おはようございます、先生」
「おはよう。これはなにごとだい」
「キス地獄ー」
「そうか。ところで私、三徹明けの睡眠から起きたところだから、もうなんかわけがわからないんだけど。あたまぽやぽやする。これ、夢?」
「そうだよ!」
「あーよかった。私の貞操は守られたよ」
「く、口にキスしても問題ないってことなんですけど……いいですか?」
「夢ならいいよ」
「はい!……し、失礼しますね……」
アオバは> <の目で、キスしてきた。
ちゅっ。
……やわっこい。
……何回も何回もキスしてくる。可愛い。
「ずるーい。ヒカリもまうすとぅまうすするー」
「パヒャヒャッ!」
「……その、アオバ」
「じゅる、ちゅっ……はい、なんですか?」
半ば唾液を交換し始めていたアオバは首を傾げた。
「私、喉乾いちゃった。水飲みに行きたいからアオバ、どいて欲しいな」
「え……キス、やめないといけなくなるんですけど」
「一分もかからないから大丈夫だよ」
「……私、お茶持ってます!」
アオバは鞄から、ペットボトルのお茶を取り出した。わりと高いやつだ。
アオバはそれの封を開け、迷いなく飲んだ。自分で。
「アオバさん?」
「ん」
アオバが自分の口と、私の口とを交互に指さす。
「……ああ、そういう」
アオバが、唇を重ねてきた。
……お茶は冷たくて、後味スッキリだった。
「……まだ飲みたいな。カラッカラなんだ」
「じゃ次私ー。オレンジジュース飲ませたげるねー?」
「ありがとうノゾミ」
アオバは一瞬ほっぺを膨らましたけど、すぐ私の胸へのキスに戻った。
左のノゾミがオレンジジュースの蓋を開けた。お、果肉入りのやつだ。
それを一あおりし、「んー。んむむ!」と愛らしく笑って、唇を重ねてきた。私の頭を、がっしり両手で捕まえたうえで。結構なんかこう、束縛してくる感じらしい。
オレンジジュースは美味しかった。でも、ノゾミは私が飲みきっても離してくれなかった。
舌をさかんに絡めてきた。果肉がぷちぷち、私の舌とノゾミの舌に挟まれてつぶれていく。
でもノゾミからのキスは強まるばかりで、だんだん本気モードになり始めた。頬を染めて、より熱狂的に頭をぐっと捕まえてきて、私の腰回りに、尻尾を巻きつけてきた。
「ノゾミー。ヒカリのぶんはー?」
「ん……じゅ、じゅぷ……じゅぷ」
「きこえてなーい。……せんせー。ふふ……おみみ、舐めてあげるねー?」
「……わっ、私も舐めたいんですけど……左、回りますね?」
左にアオバ、右にヒカリ。
耳孔が容赦なく舐られる。
身体をよじりたくなっても、三人の拘束が強すぎて逃げられない。
私はしばらく蹂躙された。
たぶん三十分後ぐらいに、ノゾミがやっとキスをやめてくれた。
「……ぷはっ。…………パヒャ……どうしよ……せんせ……わたしぃ、もっと……なんだろ……欲しいなぁ、って思うんだけどー……?」
私に跨ったまま、熱っぽい目でノゾミは言う。
「……ヒカリも、先生ほしーい」
「……私はその……むしろ先生にあげたい、んですけど……えへへ……」
しばらく、解放されなさそうだ。
先生 ほーんおもしれぇじゃん がばっ