先生が百合漫画を読んでるのを見たコハルVS先生の性癖VSダークハナコ
二言でわかるあらすじ コハル「百合漫画!?死刑!」先生「これ一応全年齢だから!無実!なんなら読んでみてよ!」
はい。最近、久々に読み直したんです。
……衝撃でした。……はい。みなさんは自分の性癖の根源を覚えていますか?私は覚えてなかった。だからびっくりした。いやまあ私のは百合じゃないけど……ナギちゃんピアス……。
すばらしい漫画なので貴方も今すぐ読みましょう。いいね?
ドSなわるーい先生とナギちゃんシリーズnovel/series/12682081
↓最終話のとあるルートの後
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私の趣味の漫画(R-15の百合)の第二巻を読み終えると同時に、コハルは泣いた。
「うぅ、ぐすっ……うぅ」
「ごめんコハル。完全に私が悪かった。やりすぎた。ごめんコハル」
「ううん、わ、私……ごめんなさい……ごめんなさい……」
「あらあら……」
今来たハナコ(スクール水着)が、コハルの背中を擦ってあげている。私もよしよししてあげた。
事の経緯は単純である。
みんなの成績がまた怪しくなってきてしまったために開催された強化合宿。就寝前、私が趣味の漫画を楽しんでいると、コハルがたまたま部屋に入ってきて、表紙だけを見て私に死刑宣告をしてきた。二回も。
私は笑って説明した。これは『きたない君がいちばんかわいい』という偉大なる書物であり、心理描写だけなら義務教育にも取り入れるべき聖書だと。人の業と愛とが詰め込まれたすんばらしい本だと。あと何より、R-18ではないとも。
しかしコハルは納得せず「百合で興奮するの!?じゃあいつもヒフミとアズサを見て含蓄を深くして夜を過酷にしてたんでしょ!!死刑!」とか言ってきた。
さすがにムッとした私は「そういう路線じゃないから!じゃあ読んでごらんよ!」と言ってしまい、コハルを膝に乗せて読ませてあげたのだ。
その結果がこれである。コハルは無言で、結構なスピードで読み進めていたが、二巻目の最後で小刻みに痙攣し、泣き出した。
私のミスだった。コハルは思ったより純愛派で……いやまあこの漫画を私は純愛だと思っているのだが、とにかく刺激が強かったみたいだ。
そのうちハナコが来て、こうして一緒にコハルをよしよししていたのだった。
「うう、ううっ……」
「コハルごめん。私の性癖って思ったより刺激が強かったんだね……。感覚が麻痺しててすっかり忘れてたよ。ごめん」
「……先生、その漫画は、その……」
「あはは……まあ、その、ハナコが気に入るかはわかんない……かな。女の子同士が……合意の上で、その、吐かせたりするやつなんだけども」
「ああ、そういう……」
「ぐすん、ぐすっ……」
「ああ、よしよしコハル」
「よしよし、コハルちゃん……先生、ちょっと二人きりになってもいいですか?」
「……?ああ、こういうのは同性同士のがいいよね。ごめん、ハナコ……お願い」
「いえ、そんなに気にしないでください」
いや きたかわは癖強すぎるwww 百合姫の中でもかなり衝撃的だったもの いい作品ではあるが、けして他の人の前で読むものではない… あと、コハル、3、4券は読むなよ!