女子児童が授業中に転倒し顔の骨折る大けが 学校側は救急車呼ばず “経過観察” 名古屋市
中京テレビNEWS
体育の授業中に女子児童が転倒して顔の骨を折る大けが、学校側が「経過観察」と判断していたことがわかりました。 名古屋市教育委員会によりますと、2025年11月上旬、市内の小学校に通う4年の女子児童が体育の授業でリレーの練習をしていたところ転倒し保健室を訪れました。 その際、学校側は頬の擦り傷などを確認した上で、「救急搬送は必要ない」と判断したということです。 しかしその後、児童が吐き気などを訴えたため保護者が病院に連れて行ったところ、顔の骨を折る大けがと診断されました。 手引では、頭や胸を強く打った場合は「救急車を呼ぶ」となっていて、市教委は今回の対応について保護者に謝罪した上で、各学校に対し「首から上のけがは判断に迷ったら救急車を呼ぶこと」を改めて周知したということです。
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