国民の皆さんに「血を流していただかないといけないこともあるかもしれません」。自民党公認の土田しん候補(東京13区)の1/31の討論会での発言は、特に若い方々に観て欲しいです。かつて日本の人々が血を流した、太平洋戦争の時代には男子は17歳から40歳(1943年以降は45歳)まで兵役の対象で、
20歳時(1944年以降は19歳時)に徴兵検査がありました。太平洋戦争時に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時に56%しか生き残れなかった、と言われます。同世代の3人に1人が青年期までの間に命を落とした、ということです。news.yahoo.co.jp/articles/e5ef8
戦地に赴いた兵士だけではありません。太平洋戦争での死者約310万人以上のうち、約80万人は空襲や原爆、沖縄戦などでの民間人の犠牲者でした。軍部が主導し、新聞が煽り、多くの国民が熱狂して突っ込んだ太平洋戦争で、実におびただしい数の人々が血を流し、倒れました。
高市首相の人気と熱狂が伝えられ、自民党内に緩みが生じるなかで、この土田候補のように、自民党や高市政権の「本音」が出てきていると感じます。「血を流していただかないといけないこともあるかもしれません」という土田氏の極めて重い言葉。今回の衆院選の争点のなかには、戦争も辞さない、そのためにすべての国民に対し犠牲をいとわない姿勢を求めるか否か、ということが隠されていると思います。
この土田氏の発言は、youtube.com/live/GWrHGPOlh
でご覧いただけます。THE PAGE チャンネルで公開されています。動画の57分05秒あたりからが該当部分です。この部分を含めて、全体をご覧いただければと思います。土田氏のホームページによると、同氏は、2025年に自民党の国防部会の副部会長に就いたそうです。
ぜひ多くの方にご覧いただき、よくよく考えて、2/8の投票や、期日前投票に臨んでいただきたいと思います。