今しか撮れない題材をとるのが一番難しい。油断するから。
お疲れ様です。宇宙に喜び多からんと書いて宇喜多・W・要出です。何と新春から画像撮影の記事が三連発です。1月はいつもの撮影旅行、2月は遠出して、撮影と出典探しをしました。そして3月は、私が一番難しいと思っている題材についてです。
イベントの画像
毎年3月上旬、静岡市では静岡マラソンが開催されます。コロナやらなんやらでお流れになった回も多々ありました。それでも昨年と今年は天候にも恵まれ、開催されました。この静岡マラソンの画像がないのです。
撮影できる時期が限られている題材は、取るのが難しいと私は思います。例えば昨年の静岡マラソンは……私が寝坊しました。マラソンって出発が朝早いんですねぇ……
……はい、頑張ります。
見事、撮影できました。イベントの撮影は、撮影できる時間が限られているのが難しいところです。ウィキペディアに使える画像には諸々様々な縛りがあります。一般人の顔が大きく映らない、とか、映り込んだ著作物が十分小さいか、とか。見事それらをクリアできる画像を、選手がスタートしていく限られた時間の中で撮るのはまぁ大変なのです。これ愚痴だな。でも愚痴ったっていいじゃない。
さて、撮影できる時期が限られている題材は、イベント以外にもあります。花鳥風月です。
自然の事物の画像
マラソンのスタートが完了し、交通規制が解除され、バスが走り始めました。乗って、遠藤新田というバス停で降ります。
すると、3月上旬ながら桜が咲いています。ここは美和という地区で、名物としてカワヅザクラを育てています。美和桜と言います。この美和桜も画像提供依頼が出ていました。
早咲きで知られるカワヅザクラです。今週を逃すともう葉桜になってしまうのです。今まで私のスケジュールの都合で来れなかったものですから、こんなに密な撮影スケジュールになってしまいました。いやもっと早く来ればよかったんですけどね。
こういう動植物や風物詩は、まさにそのチャンスを逃すと来年まで待たなければならないのでこれもまた難しいものです。スケジュール調整がね。
さて、まだ終わりません……
そして撮影は続く
……マラソンが。
静岡マラソンは、静岡市役所前を出発して清水駅前まで走っていくフルマラソンです。オリンピックのフルマラソンなら3時間切り(サブスリー)が当たり前です。ただしこれは市民マラソンです。趣味で走っている人にとっての目標はサブファイブだったりサブフォーだったりするのです。
私がバスに乗って、お花見をしながらお昼を食べて、バスに乗って、電車に乗っている間も、ずっとランナーは走っていたのです。頭が下がります。私にできることはゴールゲートを撮影することぐらいです。
私もなかなかにハードなスケジュールでしたが、5時間6時間走りっぱなしのランナーの方々を考えればどうということはないです。一年に一度なんだから、チャンスを逃さずに今後もがんばりましょう。「あーあ。来年まで待たなきゃいけないのか」と思いながら一年過ごすのは辛いものがありますからね。


コメント
1「今しか撮れない題材」、ハコモノとか何気ない景色とかもそうだよなぁ……
「100年に一度」ということで、絶賛スクラップアンドビルドしてたった数年で様変わりしている街なかを思い起こし、「あれ?ここ何のあったっけ……」となっているオジオジであった……