好きな画材を何となく語りたい気分になったので紹介する
先日Xでこんなポストを流しました。
ペイトが好きな画材を気の向くままに紹介していきます。ツリーにつなげていきます。 pic.twitter.com/vrTirOjpEi
— しんせつなペイト🖌️ (@sinsetunapeito) December 6, 2025
最近のペイトの傾向として、ガツガツ画材を買うのは一旦ストップしていて、そのかわり手持ちの画材とじっくり向き合っています。
これいつも使ってるな~~という画材が増えてきたので、改めてのご紹介でした。
Xだとそのままポストが流れていっちゃうので、noteにもまとめておこうと思います。
①ムーングロウ(ダニエルスミス)
分離色ブームで数々の分離色が発売されたけど、やっぱりムーングロウがナンバーワン!黒いものをムーングロウで塗ると、すごくいい雰囲気(語彙力)にしてくれるので重宝してる。黒いものは黒の絵の具で塗らなきゃと思っていたペイトにとって革命児的存在。パレットに無いと不安になるレベル。
②顔彩耽美グラニュレーティングカラーズ(呉竹)
ムーングロウがめちゃくちゃ使いやすい分離色なのに対し、使いにくさナンバーワンの呉竹派手派手分離色。絶対褪色するよな…と思いつつ、使うのをやめられないもはや合法麻薬的絵の具。どこでこの絵の具を使おうかな~?と思う時間が楽しい。この調子で第3弾・第4弾と出していってくれ。
③チタニウムバフ(レンブラント)
縁の下の力持ち的存在。下塗りで大活躍というか下塗りでしか使ってない。大理石みたいに冷ややかなグレーで、この系統の絵の具は茶系統のものが多い中で存在感を放っている。シリアスな雰囲気の絵を描くときはこの色を下塗りに使うとバチッとハマる。
④PCセーブル(名村大成堂)
東急ハンズでなんとなく買った筆。なんとなくで選んだものの、優等生過ぎて震えた。程よいコシ、程よい水含み、豊富なサイズ展開、割とどこでも売ってる安心感、そして何より手に取りやすい価格!水彩筆界の出来杉君。エメラルドグリーンの軸も可愛い。ちなみにペイトが使っているのは2号です。
⑤ウォーターフォード水彩紙
色々な水彩紙を試してきた今なら言える…ウォーターフォードはやっぱり凄い!にじみ・ぼかしの綺麗さは毎度感心するほど。「もうウォーターフォードで良くね?」という気持ちと「いやいや 他の紙もいろいろ試してみないと…」という気持ちの間でいつも揺れ動いてる。
⑥ルミカラーズ(吉祥)
ルミカラーズの存在を初めて知った時、絵の具に蛍光色ってあるんだ!と驚いた記憶あり。バチバチの蛍光色なので見つめてると目がムスカみたいになる。コミックイラストとの相性はバッチリ。ポイントに使用するだけでも目をひくイラストになる。特にルミピンクは下塗りや差し色でかなり使う。値段が安いのもいい。
⑦ドローイングインク ゴールド(W&N)
金色の絵の具大好き。中でもW&Nのゴールドのカラーインクは粒子がギラギラしてて好き。W&Nのカラーインクはボトルのデザインがオシャレなのでつい集めたくなる。
⑧オーロラ顔彩(墨運堂)
キラキラが浮かび上がる瞬間が好きです💓
— しんせつなペイト🖌️ (@sinsetunapeito) November 10, 2021
墨運堂のオーロラ顔彩使用! pic.twitter.com/WKWw30bTpl
オーロラ顔彩使いやすくて大好き。あまり主張しすぎないキラキラ絵の具で、『オーロラ』の名前の通り偏光色で、傾けてみると色が現れるのが面白い。スパッタリングしたり小物の上に被せたり色んな使い方ができる。
⑨ウチハク
ウチハクで絵にきらめきを✨️ pic.twitter.com/K3cOT16YrO
— しんせつなペイト🖌️ (@sinsetunapeito) March 20, 2025
めちゃくちゃ好き。糊で手軽に箔押しが出来るというコンセプトがいい。ホログラムのキラキラとか絵の具ではちょっと出来ない表現ができる。額装する時はマットがあった方がいいかも?(表面のアクリル板に引っ付きそう)
⑩顔彩耽美スターリーカラーズ(呉竹)
金色の絵の具大好き(2回目)。系統の違う金色が6色も入ってる。お得すぎる。オレンジっぽい金色が好きなので、赤金色をよく使う。隠蔽力が高いので細い線でもしっかり表現出来る。
⑪Misty Morning(Roman Szmal)
Misty Morning好きすぎて無いと生きていけない。日本語訳だと『霧がかった朝』という意味らしく、薄暗い灰色の中に朝焼けのようなピンク色が見えるのがエモい。影色としてよく使う。
⑫ラメクリアダイアモンド(ターナー)
ターナー アクリルガッシュのラメクリアダイアモンド 永遠に見てられるなぁ~ ギャラクシーみ感じる大粒のラメ! pic.twitter.com/Jqh0xwhpyA
— しんせつなペイト🖌️ (@sinsetunapeito) September 25, 2020
キラキラ絵の具が好きなんだ…!アクリルガッシュの絵の具。信じられないくらいラメラメしている。思いっきりきらきらさせたい時はこれ選んどけば間違いなし。
⑬コバルトターコイズライト(W&N)
コバルトターコイズはどのメーカーも好きなんですが、中でも好きなのはW&Nのコバルトターコイズライト。明るく爽やかな青緑色。鮮やかさを楽しみたいので混色せずにそのまま使うことが多い。
⑭絵墨(墨運堂)
絵墨シリーズ全部好き。結婚したい。幽玄さ、儚さ、仄暗さ、ペイトが好きな要素が全部詰まってる。絵墨メインで使えば色のトーンが揃うので、統一感のある絵が描ける。
⑮アルビレオ(ホルベイン)
最近の推し紙。雲の表面みたいなモコモコふわふわした感じの紙目。明るい白色なので絵の具が明るく発色してくれる。218g/m²で300g/mの紙に比べるとやや薄手だけど、その分トレースもしやすい。コミックイラストにピッタリの紙。ただし表面強度はそんなに強くないので、重ね塗りにはあんま向いてない。
⑯マスキング筆(名村大成堂)
この筆のお陰でマスキングが楽しくなった~~!ホントアリガト!マスキングインクがダマになりにくい気がする(気がするだけかも)。粘着性の高いマスキングインクが、この筆使うとスルスル描ける&塗れる。細かい線も引きやすい。根元にマスキングインクが固まって細かい描写が難しくなってきたら、サクッと買い換えるのがオススメ。
⑰康尖(名村大成堂)
髪の毛の立体感を付けていく動画(3倍速)使ってる筆は康尖 pic.twitter.com/yGi2Nu9UFj
— しんせつなペイト🖌️ (@sinsetunapeito) June 9, 2024
また筆!これもペイトにとっては革命的な筆。ペイトはロングヘアーの女の子をよく描くんですが、この筆は細い線が長ーーく引けるので、髪を描く時にめちゃくちゃ重宝する。なので髪の毛塗る時に無いと困る。シルバーの軸もカッコイイ。
⑱コトブキヤ フィンガーパレット
めちゃくちゃよく使ってる。基本的には白の絵の具を固めておいて、最後の仕上げのホワイト作業の時に使う。絵と絵の具の距離が近くなるので作業が捗る。騙されたと思って一度使って見てほしい。
⑲コバルトブルーディープ(W&N)
青くてつぶつぶした絵の具好き。ウルトラマリンも好きだけど、なぜかコバルトブルーディープに惹かれる我…海や水を描く時に使う。
⑳ツンドラバイオレット(シュミンケ)
ムーングロウよりも冒険したいときはツンドラバイオレット使ってる。グレー系の分離色で青とオレンジが強めに出る。幻想的な分離色で見てて飽きない。使って楽しい。分離色って面白いな~と改めて思えた色。
以上、久しぶりの画材語りでした!一年に一回くらいこういうのやりたいですねw


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