エプスタイン文書に記録されたトルコ人児童への凄惨な性虐待。この本質は「小児性愛(パラフィリア障害)」という「医学的」な問題と、そもそも非ユダヤ教徒(ゴイムと呼ぶ)は、同じ人間ではないとする「宗教観」が混ざり合い残虐なことに発展したとワシは分析している。
旧約聖書にな、あ、「旧約」というのは、キリストが新しく神と契約した「新約」に対する概念で、ユダヤ教やイスラム教にしてみたら「旧約聖書」が「聖書」なんじゃな。
旧約聖書に新約聖書を足したのがキリスト教。
旧約聖書とコーランを足したのがイスラム教。
旧約聖書にタルムード」を足したのがユダヤ教。
これら宗教は、人類史最初の宗教「ゾロアスター教」の世界観の影響を受けている。
で、基本的に宗教というのは「他者と自分たちの境界線」を定めるもので、それが生活様式によって証明されているわけじゃ。
なぜ境界を定めるのかというと、それが「アイデンティティー」となり、「同じアイデンティティーを持つ者同士の団結」となり、その団結が「強さ」になるからじゃな。
ここで、「自分たちの宗教を信じていないものは人間ではない」という「観念」が成立していく。
実際、旧約聖書にも、大洪水で地上が一掃された後、ノアの長男であるセムの子孫はアラブ人とユダヤ人と中近東に住む民族となり、次男のハムはヨーロッパ人となり、三男のヤパテはエジプト人の祖先になったと書いてある。
つまり、アジア人とか黒人は聖書に登場しないので、必然的に「人間にあらず」という観念を形成する。
これに歴史上唯一「異議」を唱えたのが、「日本」だった。
その姿勢は、1920年に国際連盟発足会議に記録されている。
人類社会で最初に「人種差別を禁止しよう」と大日本帝国が提案した。
しかし、米英の反対にあい、人種差別の禁止は「悪」とされた。
では、なぜ日本は人種差別撤廃を人類で唯一求めたのか。
それは、実際に在米日本人の児童が公立学校から排除されるなど「人種差別の被害者」になったという事情もあるが、
「人種差別に反対する」という思想こそが、日本の宗教だからなんだな。
日本の「聖書」である古事記に、「八紘を宇と為す」という思想で神武天皇が日本を建国したくだりが記されている。
八紘とは「世界」という意味、「宇」というのは「一つの屋根=同じ家」という意味じゃ。
つまり、宇宙船地球号と同じ思想を日本では今から2686年前に抱き、初代の天皇がその目的のため「日本」を建国された。
「人類は兄弟ではなく、自分たちの宗教を信じていないものは動物である」という宗教観と、
人類は皆兄弟であるとする宗教観が激突したのが「大東亜戦争」だった。
話し合いで解決できない宗教紛争ならば、武力によって世界から人種差別を一掃するほかない。
昭和天皇独白録にはな、「あの国際連盟発足会議で人種差別禁止が否定されたことが大東亜戦争の遠因」と明確に記録されている。
宗教戦争なので、損得勘定なんかない。ガチでやるしかない。
そうして日本は300万人の死者と、広大な領土を失い、「人種差別は悪だ」と世界に認めさせたため、矛を収めたわけだな。
日本と戦った連合国の「国際連合憲章」の第一条には、明確に「人種差別禁止」が定められた。
これこそ、大日本帝国が要求していた正義だった。
戦争とは、「政治上の目的を達成する手段」であり、「その目的を達成したか否かによって戦争は勝敗は定義される」と述べたのが、カール・フォン・クラウゼヴィッツの「戦争論」じゃな。
日本は戦争に勝ち、人種差別禁止の大義を確立した。
それから約80年。
エプスタインの記録では、被害者たちを「人間ではない」とみなしている前提が加害者側にある。
人類を信仰によって「分類する」という行為は、まさに日本が戦った人種差別だ。
昨今の移民問題もな、よく「アメリカは移民で成功した」とか頓珍漢な批評を目にするが、建国期のアメリカの移民してきたのは同じ宗教じゃろ。
だから19世紀末から20世紀にかけて日本人移民が来ると、アメリカはめちゃくちゃ排斥した。
ジョンソン・リード法などの人種隔離法を施行し、戦時下には日本人の遺伝子があるというだけで裁判無く強制収容所にぶち込んだ。
そして21世紀にイスラム移民が来ると社会分断は加速した。
日本はな、信仰によって人間か否かを定義しない。
もちろん、日本を敵視する信仰や実際にテロをした信仰は許さない。でもそれは、信仰を許さないのではなく、反日やテロを許さないだけだ。
どうして創価学会などが一定よく思われていないか。それは「鳥居をくぐるな」とか子供に教えて、ほかの宗教観を否定する兆候が知られているからだよな。
「他者を否定するあらゆる信仰」について、日本は自由を与えるべきではない。
それは終局的にはエプスタイン文書に記しているような結末を迎えるからだ。
「こいつは人間じゃない」というのは観念じゃ。医学的・科学的な「経験的事実」ではない。
世界今後、「信仰によって人類か否か選別する」という立場と、「信仰ではなく科学によって人類か否かを定義する」という分断になる。
日本の宗教観「八紘為宇」は、最新の科学と矛盾しない。人類のY染色体もミトコンドリア遺伝子も「開祖」がいて、そこから分岐して現在に至る事実が判明している。
移民・戦争・虐待、あらゆる不和の根幹にあるのが「そもそも相手方を人間だと認識できているか否か」ということにある。
日本が周回遅れで移民政策をしたのも、日本人からみて相手方は人間だと思っているからじゃな。
しかし、相手方は日本人を人間であるとは認識していないぞ。
世界を把握せよ!
そうしなければ、エプスタインファイルに記録されるように「食い殺される」のは、ワシの子供たちの未来じゃぞ!
--------------------------------------------
【あと557人登録してくれたら供託金が貯まる!】
ワシの書いた大ヒット作『われ正気か!』がAmazonから読み上げ配信になった! 〔30日間無料・解約自由・速聴可能〕
【30日間無料登録】 ワシの今後の政治資金になるから、下のリンクをクリック→「今すぐ登録する」をクリックして登録→「われ正気か」の検索を頼む! いつでも解約できるので登録だけしてくれたら嬉しい! お願いな!
amzn.to/4oNsQT6
(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、南京事件の真相についても詳述した。歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
amzn.to/4pccqEj
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はスマホもってるワシじゃ。