落語家の立川志らく(62)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。過去に患った脊柱管狭窄症の壮絶な闘病経験を詳細に明かし、病に苦しむ人々への理解と、無理をすることの危うさを訴えた。
この投稿は、自民党の高市早苗首相(64)が関節リウマチの持病による指の治療を明かした際、一部から心ない声が上がった背景を受けてのものとみられる。志らくは、自身の経験に照らし合わせながら「病の痛みはその人にしかわからない」と、他者の苦しみを軽んじる風潮に一石を投じた。
「杖をつき日本全国を飛び回った」過酷な日々
志らくは投稿の中で、脊柱管狭窄症に苦しんだ当時の様子を赤裸々に綴っている。
「私の場合、脊柱管狭窄症。最初は座薬を入れて高座に。やがて正座が出来なくなり、ブロック注射を打って高座へ。椅子に座っての落語。やがて並のブロック注射では効かなくなり、ペインクリニックに通い、強烈なブロック注射を2本。あまりにその注射が痛いから痛み止めの注射を打つもその注射も痛い^_^」
凄まじい痛みに耐えながらも、仕事を続けた執念が伺える。