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Conversation

この果てしのないおはなしの読者は、前後の頁を知ることのない言葉たちだったということです。車窓にまなざしを向けたならかわり映えのしないものだったけれど、景色を見通せば変遷に富んでいた旅程。その交差路が、ひとりの人間の死には、準備をして死ねたなら、きっとあるはずだ。まだ先ですけどね。