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Conversation

いつか年老いて死ぬ間際、幼少期を顧みる機会があったなら、きっと人生すべての内訳は母のお腹に宿ったときの幼さに定められていたような収束を感じられるだろうな。罪の意識として質感を削がれた後悔も、その年に行われている戦争も、鮮明に彩られて、死後、生きる者たちへの期待に代わるのだと思う。