「春の高校バレー」で8日、男女の3回戦が行われ、敗れた女子で初出場の銀河学院は、全国常連の大阪国際と堂々戦った。第1セットは19-24から大逆転で奪取。強打を決め続けた畠山紗也(3年)は「こういう場面で何点取れるか練習してきた。粘りのいいバレーをできた」と誇った。
前身の福山女が開校した1980年に創部。学校の体育館に東京体育館の写真を貼り、歓声を想定した音響を流して練習を重ね、悲願の舞台で2勝を挙げた。和田直樹監督は「力が出せずに終わった(昨夏の)高校総体と違い、ベストは出せた。さわやかな悔しさ」とすがすがしい表情だった。