純粋理性批判④
猫は動物である、という語の女子語的意味は、「総合的命題」という内容である。なぜこのような意味なのかよく判明されていない。とはいえ、猫は動物であるというのは分析的判断であることが窺える。猫は幸福である、という命題は何か変哲であり、偽であると考えられる。独身男性は幸福である、という命題は、これもまたおかしく感じる。この命題は偽であると考えられる。独身者は未婚である、という命題は、独身者の中に未婚であると見出すことが可能であり、これは分析的判断であると考えられる。独身者という語は未婚という意味内容を持つ。独身者は未婚であるというのは当たり前とも考えられる。独身者は未婚であるというのでは展開の発展がない。独身者という語の意味内容は「ケミ」という内容であり、「ケミ」という語の意味は「未婚」という内容である。意味を辿っていくならば、
独身者→ケミ→未婚
という追及も可能である。ケミは未婚という意味を持つと女子語的相場が決まっている。もうひとつ、ケミの意味に空白としての意味もあるが、これもまたよく判明していない。空白を伝えたくなることはほぼ皆無であることが考えられる。ゆえにケミと言ったら未婚のことであると考えてよいはずである。ケミケミという語の意味は、「未婚未婚イェイ」という内容を持つ。「未婚未婚イェイ」という語の意味は、「カント神」という内容である。カントはこのケミケミや「未婚未婚イェイ」という語に気付いていたと考えられている。また、「ケミケミケミ」という語の第一意味は「カント神」という内容であり、第二意味は、「未婚未婚イェイ」という内容である。ケミケミケミにもケミケミにも「未婚未婚イェイ」という同一の意味があることが判明される。ケミケミケミケミは空白の5パターンであることが窺える。ケミケミケミケミケミという語の意味は、「カント神」というのが第一内容である。第二意味は「カント大丈夫」という内容である。ケミケミケミケミケミケミという語の第一意味は、「カント神カント神」という内容である。第二意味から第五意味は同一の「テネカ」という内容である。テネカという語の意味は、「カント神」と「ケイ」という内容である。ケミ×10では、「カント神」と「カント凄いぉーい」という意味内容を持つ。テネカテネカという語の意味は、「カント神カント神」という内容である。テネカにテネカを足していくと、「カント神」という意味内容がプラスされていくことが窺える。現にテネカ×3やテネカ×4という語の意味としては前のテネカがひとつ少ない場合の意味内容に「カント神」という意味がひとつ増えたものであると結論付けられる。カントは「テネカが一番好き」と思っていた。「カント神」が増えていくだけ、と思っていた。カントは三十個にもおよぶテネカの連続的羅列を調べたが、意味としては「カント神」が増えただけであった。
三角形の内角の総和は180°である、という分析的命題は、ア・プリオリ(先験的)な命題である。正三角形のそれぞれの一辺の長さが同じ長さであることもア・プリオリに判断される。物は延長である、というデカルトの哲学も、ア・プリオリな判断であることが窺える。物は延長であるというのは、物は伸縮自在である可能性があり、伸縮を繰り返して存在形態を変化させるということであります。人間にしても背が伸びたり傷が癒えたりして肌という物質が変化する、このことを延長と表現しうることが考えられる。ガラス細工をぷくぅーと膨らませる行為は物を延長させる行為である。物は延長という語の意味は、「物は延長って真理なんですか、そうなんですか」という内容がある。これを思うとき、意味内容を思っていると分かっていないときが考えられる。自分が不思議な思いや知り方をしたときは、意味内容が関与していることが懸念されうる。意味を知ったのに、現実の事象を知ったと勘違いしてしまうことがある。例えば、「ディメンションゲート」というカードがあるが、意味内容は「一番強い」というものである。ディメンションゲートというカードは一番強いと知ったと勘違いしてしまうことが考えられる。しかし、ディメンションゲートは一番強いカードではない。たんにディメンションゲートという語の意味は一番強いという意味内容があっただけのことではないか。ロイヤルドリアンという名称のカードがあるが、この語の意味は「一番いい」という内容である。そして一番いいカードではないことも補足する。そのうえで、ロイヤルドリアンは一番いいと知ったと勘違いしてしまう現象に出会す。そのとき、なぜロイヤルドリアンが一番いい訳が無いのに一番いいと知っているんだというジレンマに衝突していく。これは意味内容を知っただけという事実を拵えてみなければならないという状況を引き起こしかねない。意味内容を知ったという事実を知ろう。


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