Luup広報責任者から昨年夏、出版社宛に削除要請が来た箇所のひとつを、今回、初公開します。
削除要請は、私の著書の以下に関してです。
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2023年にはパリ市が、都市景観の悪化や歩行者の安全が脅かされていることから、電動キックボードのシェアリングサービスの廃止を決定しました。
スペインのマドリードでも、ヘルメット着用が義務化されました。
さらに違反者には罰金が科されるようになるなど、世界的に規制が厳格化しています。
日本の動きは、こうした世界の潮流に明らかに逆行しているのです。
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Luup広報責任者からの削除要求は、以下でした。
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パリとマドリードの事例以外ほぼ存在せず、何をもって世界中がと定義するのか難しいと思いますが、それを持って世界の潮流と逆行していると決めつけるのは、誇大に表現され、偏向がある表現かと思います。
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実際にはパリとマドリッドだけではなく、このような規制強化の事例があります。
・メルボルン:市議会が事業者との契約を終了
・マルタ:国としてレンタル事業を禁止
・モントリオール:レンタルサービスを認めない方針継続
・イタリア:ヘルメット・保険・ナンバー義務化
・韓国:免許・ヘルメット義務化
・シンガポール:歩道走行を全面禁止、車両登録と筆記テスト合格を義務化
「世界的潮流と決めつけるのは偏向」というLuup社からの削除要請。そして、体質。
みなさんは、どう思われますか?