1
white
horizontal
私は昔虐待というものを受けていた。
ご飯が貰えないのが当たり前、両親は私に対してよく根性焼きというものをよくしてきていた。
そして、私には助けてくれる大人はいなかった。
あんな両親でもどうやら親戚との繋がりがあるようで、正月などは私を家に置き去りにするか、親戚が私の家に来た場合は親戚も私に対して芸を躾けるという体で私に足を舐めろと命令して来る。
そして私が指示通りに足を舐め始めると、親戚の大人、そして両親は笑ってくれた。
幼少の頃の私はその笑顔が見たくて、必要とされるのが嬉しくて、命令される度に足を舐め、煙草の灰皿代わりになったりもした。
なんだったら、性的な事も無理矢理されたことも数えきれないほどあった。
そのせいか、私は性的な事に関してはどうしても苦手意識があり、ハナコやコハルの様な生徒は少しだけ苦手だったりする。
イオリが聞いたらどうなるんだ