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国立大学法人東北大学
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- 回答者 事務、在籍20年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 3.3
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働きがい:
入学から卒業までの過程において、学習や研究の環境を整え、学生が自らの可能性を広げていく姿や成長していく姿をリアルタイムで見ていけるのは大変感慨深いものがある。教員や職員と連携しながら教育活動を円滑に進め、組織の一員として大学運営に貢献できていると感じられる点も非常に有意義と感じる。
成長・キャリア開発:
英語研修、や様々な研修が、あらゆる階層向けに用意されている。無料で受講できることはとてもありがたい。ただ、TOEICで何点を取った、資格を取った、などが評価や給与に反映されることはない。ただただ大学のKPIに計上されるだけなのかと感じることもある。
- 回答者 一般事務、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、女性、国立大学法人東北大学 3.8
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入社を決めた理由:
本学は私にとって高校生の頃にずっと入学を夢見ていた憧れの大学であり、学力遠く及ばず夢破れて他大学に進学した後は「学生として入学することは叶わなかったが、何らかの形で東北大学に関わる仕事に就きたい」と考えるようになりました。
また、大学在学中、大学事務職員の方々に様々な場面でお世話になった敬遠から、大学事務・学生支援の仕事にも興味を抱いていました。
上記2つの理由から本学への入職を強く希望し、第二志望以下の就職試験でもことごとく全滅したこともあり、迷わず入職を決めた次第です。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
入職してまだ日は浅いものの、就職先を間違ったのではないか?などと思ったことは今のところ一度もございません。国際卓越大学に正式認定され、今後ますます勢いづいていくであろう本学の発展を、これからも微力ながら支えて行ければ本望です。
職場の方々も皆さん素晴らしい方ばかりで、毎日楽しく仕事に従事できています。
ただ一方で、現職場に対して入職前のイメージとはやや乖離した印象を覚えることは少なくありません。
特に”配属先によって業務量にかなりの差がある”というのは常々感じています。また、人手不足・職員によって抱えている業務の量にかなり開きがある感は否めません。
いずれ是正されることを祈るばかりです。
- 回答者 事務、在籍10~15年、退社済み(2025年より前)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 3.5
- ジェンダーバイアスなどは一切感じず、係長、課長補佐、課長、部長など、あらゆるポストにおいて女性が活躍している。女性だからと言って役職につけないなどといったことは一切ないように感じる。また、産休・育休明けの女性でも、時短勤務などで自身の都合に合わせて働くことができる環境や風土があるため、出産を機に退職を念頭に置く必要はまずない。また、文科省共済によりしっかりとして福利厚生があり、申し分ない。この点は民間企業と比べるととても働きやすいといった声をよく耳にする。
- 回答者 事務、一般職員、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 3.5
- 「研究第一」を掲げている通り、教育か研究かでいうと、間違いなく研究に力を注いでいる大学(国立大学はみなそうかもしれないが)。そのため、研究を行う教員に大学経営権や発言権があり、基本的に事務職員はそのシタで働いているイメージ。事務職員によっては、それでも大学経営に携わっている実感を得ているようだが、大半の事務職員は、降ってきた仕事をやり遂げるので精いっぱいといったところ。それが、普通なこと、という組織の考え方がある。なお、文科省の10兆円ファンドに内定したので、研究分野ではトップクラスだという自覚やプライドは強くなったものと思われる。
- 回答者 教員、在籍5~10年、退社済み(2025年より前)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 1.9
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大学という次世代を育成するという大きな目標は良いと思います。が、要求する内容の高さに見合った昇給や福利厚生はありません。やりがい搾取の典型的な職場です。
国の方針に右往左往し、休みを取れという反面、人材は削減、タスクは毎年度増えるなど、ムリゲーを強要されます。
決して従業員が悪いわけではなく、個人的には良い方ばかりですが、今後萎んでゆく日本全体のかつ教育を同じレベルどころかさらに大きくしていこうという事自体に無理があるということが受け入れられません。
結果、悪意のないやりがい搾取が横行して皆が疲弊しています。閉じた社会で流動性が無いためそのことを客観的に捉えることも難しいのかもしれません。
この固有の組織というよりも教育機関全体に同様のことが生じていると考えます。
若者自体の熱量も次第に低下しているのも世情をはんえいしていると感じます。他のアジアの学生との将来に対する熱量の差は歴然としていますので、ジェネレーションだけの問題では無いと思います。
全体の流れを見れば、萎んでゆくポピュラーションに合わせて縮小、集約化を行い、効率化と人材の有効活用を行うべきですが、教育機関は現在も増設され、学生定員を維持することに躍起です。
潮流に逆らって泳ぎ続けるようなものてす
- 回答者 事務、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 2.4
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調整しやすいと感じる。
さすが国立大学と思うような国に準じた様々な休暇制度があり、休みも取りやすい。
自己啓発休業など、長期で休みを取れる制度もある。
ただ、部署によっては月末月初が繁忙期・土日勤務が多い(振休は取れる)になったり、年度末はどの部署も一年で最も忙しかったりするので、旅行に行きたい時などはその時期を避ける必要がある。
閑散期の夏にはほとんどの人が定時退勤するため、終業後の時間の多くをプライベートに充てられる。
- 回答者 総務、在籍15~20年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 1.9
- 有用だと思われる人材だけを使いまわすため、個人の負担が大きい。また、個人の人事異動の希望はほぼ通らない。かつ、人件費高騰のため、人員の充足は果たせず、個人の業務量は増えている。加えて、国際卓越研究大学に選出されたことにより、業務量の総量が増えている。そのため、有用な人材に業務が偏るものの、それに対するリターンは少ない。よって、次の職場がすぐ見つかる有用な人材から次々に退職している状況である。近い将来に、人口構造が崩れる可能性があるため、将来の展望に期待が持てないため自分も退職を検討している。
- 回答者 教員、在籍10~15年、退社済み(2025年より前)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
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部局によって職場環境が大きく異なる。自分が所属していたところは、風通しも悪く、管理職による越権行為が目に余るほどだった。
管理職の不適切な行為をしかるべき部署に申し立てても、適切な対応が行われず、当事者である管理職に任せるばかりである。
何事も問題が生じなければ、快適な職場だと思うが、ひとたび問題が生じるとそれを解決する能力が学内にないため、非常に苦しい職場に変わる。
また、学内から配算される予算が非常に少なく、外部資金がとれないと場合には、非常に苦しい研究生活を送らざるを得ない。
- 回答者 事務、在籍3年未満、退社済み(2025年より前)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 1.9
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50代以上の男性が大体の権力を握っており、それより下の世代が活躍できる余地がない。モチベーションを下げるような発言、行動ばかりが目立つ。女性への差別についても同様。この大学は、Fラン私学とは異なり大学自体がなくなることもないが、同様にこの文化がなくなることもないため、自分が長く務める環境ではないと思った。
いつの時代も、爺さんが理由で下の世代が損をする。そして、下の世代が稼いだ年金を爺さんが受け取る。もう、真面目に働くモチベーションが尽きてしまった。私と同じ職場の男性の娘が全員、私がされたことと同じことを職場でされてほしい。心の底から願う。
- 回答者 一般職員、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 2.1
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働きがい:
ボーナス査定の仕組みが破綻している。相当仕事ができていない人も通常のB評価。(Aが優秀で少数)仕事が全然できなくても、呼吸をしているだけでB評価。悪い評価をつけるとなると、そこの上長は相当な書類を理由付けのために作成しなければいけなく、悪い評価をつけることが敬遠されている。
成長・キャリア開発:
入職2年目の職員に対して、中堅職員研修を受講対象にするような組織です。学内で行われるスキルアップ系の研修には期待しないほうが良い。
- 回答者 事務、在籍3年未満、現職(回答時)、新卒入社、女性、国立大学法人東北大学 3.4
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働きがい:
事務なので、何か大きなプロジェクトを達成することや、お客様からの感謝の言葉をたくさんいただける、ということはない。どちらかというと、ミスなく淡々と業務をこなすことを求められていると感じるため、働きがいを求めて入職する人は少ないのではと思う。
成長・キャリア開発:
研修制度が整っており、自由に選択することができる。ただし、ほぼ完全に個人の意欲に委ねられているため、成長できるかどうかはその人次第。
外国語に関することには力を入れていると感じる。
- 回答者 技術系職員、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
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東北大学全体は伝統ある素晴らしい大学であるが、技術系組織に対してはクエスチョンがつく。
誤解を恐れずに言えば、技術系職員はある意味で客先常駐のようで、技術系職員を必要とする組織や実験所にあてがわれる。基本的には最初の配属先から異動することはなく希望をすれば調整されるとのこと。技術系組織には縦割りはあるが、実際の仕事をする上では技術系組織はほとんど関係せず、支援先の組織や先生方とともに仕事をしていくことになる。ここ数年の動きとして現場に近い研究室から技術職員が切り離されているが、研究者から離されることで技術職員の技術力低下を招くのではないかと危惧している。
- 回答者 教育職、在籍15~20年、退社済み(2025年より前)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 2.8
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働きがい:
新しく始まるプロジェクトの立ち上げだったので、全てが手探り状態でしたが、一つ一つのことを決めながら、滞りなく進められるように準備をしていくのはとてもやりがいがありました。一つの目標を達成することができたときは、今までの労力が全て報われた気持ちになります。
成長・キャリア開発:
教員職のため、大学院の修了や論文本数などによって、キャリアアップはできると思います。
周りにいる人の話を聞いたりするだけでも、自分の成長につながりました。
- 回答者 技術系、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
- ワークライフバランスを重要視する方にとって、優れた職場であると思う。有給休暇や産休育休については他の企業に比べて取りやすく周囲の理解のある職場であると思う。長期にわたり産休育休に入る場合、不在の職員のフォローや派遣会社より職員が雇われるなど不在時のフォローもある。有給休暇についても、いつでも取れる雰囲気にありこの職場の良いところはこれが大きい。ただし、これは各部署・職場の雰囲気や上長にかなり左右されるところがあるので一概には言えない。
- 回答者 技術職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
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働きがい:
積極的に自分の得意分野をアピールして、研究者の方と仲良くなれば、その分野の研究に参加することもできます。
成長・キャリア開発:
経験を積んで、社会人ドクターなどになることもできると思いますが、色々下準備や状況を見るということも必要です。
内部から研究者の実情を見てしまうと、入社時は憧れもありましたが今はそれも薄れてきています。
また、企業への転職を考える場合は、大学内のガラパゴス的な風習に染まらず、相当努力を怠らずに頑張っている人でないと難しいと思います。
- 回答者 技術職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
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入社を決めた理由:
学生時代の研究分野の知識を活かせるため、また地元で働きたかったための選択した。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
知識を活かす点では、入社時から即戦力でやっていけるくらい自分の希望の部署に配属になりました。現在もその分野で働けているため満足度は高いです。
ただし、当時の採用形態は希望の部局を応募者が選択できる形でしたが、現在は総合技術部という組織が一括採用と配属する形になっているため、必ずしも希望の分野の仕事に就けるとは限りません。
良くも悪くも公務員に近いため、やる気のない人はとことんやる気がないです。そして仕事ができる人には負荷が集中します。そして待遇の差はほぼありません。そういった不公平を気にせずやっていけないと続かないと思います。
- 回答者 技術職、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.3
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人事評価や待遇面は概ね公務員と同様です。つまり年功序列で同期との差もほぼありません。大して働いていない者も成果をたくさん出している人もほぼ差がなく、在籍年数に応じて昇級昇進します。また技術職(研究系)など特殊な技術等を有していても事務一般職と同じ扱いです。技術職の場合、異動はほぼないので自分もしくは他の人が定年or退職するまでは同じ職場で働くことになります。安定していますが、若いうちの給与はかなり低いと思います。
技術職は、職場によりますが、自分の好きな分野で働ける場合は、待遇面の満足度は低いですが最先端の研究者とその分野で働くことができます。やる気があれば論文を出したりもできています。技術職員のそういった活動に一部そういうのに批判的な人たちもいますが、気にしなければ(雑用を問題なくこなした上であれば)割と好きなことをできます。
- 回答者 工学研究科、教育、在籍10~15年、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.6
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働きがい:
個人でバリバリ進めることができる人であれば、働きやすいと思う。研究内容も個人に依存することが多く、テーマを自分で形成し推進することが求められる。ネガティブな面については、個人依存が大きい分、教育内容もほぼ自分で考える必要があるため、自ずと負荷が大きくなること。授業や学生実験などの準備に相当の時間がかかってしまうことは否めない。
成長・キャリア開発:
自分が入る研究室に大きく依存する。アカデミアで生きていこうとするとき、共通となる成果は論文と学会賞、外部資金の獲得状況。研究室にお金が潤沢にある時などは、教授が外部資金獲得に対してあまり快く思わないこともある。
- 回答者 教職員、助教、在籍3年未満、退社済み(2020年より前)、新卒入社、男性、国立大学法人東北大学 2.8
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働きがい:
研究者にとって自分のしたい研究をするのが働きがいだと思うので研究室の研究と自分の興味がバッチリ合えば働きがいは十分ある。24時間研究してても苦ではない。しかしなかなかうまくマッチするとは限らないので業務内容と自分の興味をうまくすり合わせるしかない。
成長・キャリア開発:
仮に自分の興味とズレた業務内容であってもやってみることで研究の可能性だけでなく今後の公募でのウリが広がることが多いので腐らずやった方が良い。横道から次の就職先のつてが得られることも非常に多くある。ただし、一度自分にとっての本筋からズレてしまうと元に戻るまでにかなり時間や労力を使うので注意した方が良い。
- 回答者 助手、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 2.4
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大学病院では、数年前に寄付による土地の譲与があり、その敷地内に職員専用の保育園ができました。その後、空きがあれば一般のママさんとお子さんにも受け入れていたようで、保育園事情は良くなったと思います。ただ、病院からは少し遠く、また保育園敷地には車が駐車できないため、保育園と病院に往復バスが運行しています。運行時間はコアタイムには10分に一度程度です。なお、職員の駐車場は歩いて7ー8分かかるのですが、保育園利用者は優先的に目の前の駐車場に停めることができるので、その点配慮はされていると思います。
また、病児保育があり、病院の保育園に通うお子さん以外も利用することができます。外来棟の中に病児保育がありますので、昼休みに見に行くことができて、安心です。
また、所属する組織ではママさんが多く、残業はしなくても咎められない雰囲気です。
ただ、何かにつけ、経費削減とし、若手ばかりを採用し、その後給料は上がりづらいため、転職をする人は多いです。また、全国ニュースでもとりあげられてしまった通り、非正規職員の一斉解雇の問題は大きく、その後も体制に大きな変わりはなく、非正規職員の事務は5年以上はいられません。大きな大学病院ですので、病院でも一般的な医療職のほか、さまざまな人が関わっていて、職位は様々です。大卒でない方は専門職でも技術職員になります。
- 回答者 教育、在籍15~20年、現職(回答時)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 4.0
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3番目に創立された帝国大学を前身としており、特に理系の研究水準には極めて高いプライドをもっている。教員が学生の教育(面倒見)にかける手間は東大など他の大学と比較にならないほど大きく、この点は長所とも短所とも言える。軍事研究に対しては今のところネガティブな態度を維持しているが、工学系を中心に反発の声もある。
人事や予算などについては、各部局の教授会で決定するという昔からの良き伝統が維持されており、大学執行部は各部局に大きな裁量を与えながらも大学全体として指定国立大学法人など肝心な成果は逃さず獲得しており、知性の府にふさわしい理念と実利のバランスがあると言える。
- 回答者 研究、在籍5~10年、退社済み(2020年より前)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 4.4
- 「研究第一主義」、「門戸開放」、「実学尊重」の3つを大学の理念としているように研究活動が盛んで精力的に取り組んでいたと思う。女性研究者、留学生、他大学出身者や社会人学生も多く多彩な人材との交流ができたと思う。実学尊重では企業、行政との共同研究や意見交換の機会も多く、極めてオープンマインドかつ進歩的であったと思う。一方で社会貢献活動も盛んで出前授業やオープンキャンパスへの気合の入れようは素晴らしいものがあった。部署にもよるが事務方は法令遵守意識が高く、場合によっては融通がきかない。学生の面倒見もよいと同時に研究活動の主体を担っているのが学生であったので研究と教育が一体として機能しているケースが多い。
- 回答者 学生支援、在籍5~10年、退社済み(2015年より前)、新卒入社、女性、国立大学法人東北大学 10年以上前 2.8
- 実力の高い人たちが働いているため、基礎的な力をつける場所というより、ブラッシュアップを図るにふさわしい職場でした。そのため、他の企業に移った際に、自分に欠落している基礎的能力に気付かされ、それをどう補完するかで試行錯誤しました。ただ、上に上がる人たちが努力している様、どのように研鑽すればレベルを上げていくことができるのかということを間近で見ることができたため、総合的に考えると自分が成長を目指す上でロールモデルとなる人々がたくさんいたと思いますし、今でも刺激になっています。
※このクチコミは10年以上前について回答されたものです。
- 回答者 事務員、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、女性、国立大学法人東北大学 1.9
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典型的な公務員体質であり、すべてがマニュアル化されていて、それを改善しようとか業務効率をあげようという文化はない。新しい提案はことごとく却下されるか、自分だけでやれ、みたいな風潮がある。
正規の職員は3年おきに異動して変わるので、各部署にその業務について3年しか経験のない人があふれていて、専門的知識をもっているのは、任期付きの職員である。が、その人たちも任期後に首を切られるので、熟練したプロフェッショナルは事務方にはいない。
- 回答者 助教、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、国立大学法人東北大学 2.4
- 基本的には仕事は完全に裁量性であるため、好きな時間に出勤して、好きな時間に帰宅することが可能である。しかし、この業界は研究者としてのステップアップのために毎年業績を積み重ねることが必要不可欠であるため、実験、学会発表、論文作成、研究費取得といった様々な業務を行う必要がある。さらに、大学は研究機関であるとともに、教育機関でもあるため、日々の学生の研究指導、授業等も行わなくてはならない。結果的に、土日出勤も常態化しており、生活バランスとしては仕事優先になってしまう。よほど、自分の研究が好きでない限りは、この仕事を続けることは難しいと思う。特に、子育て等、家庭を第一に考えている人にはおすすめできない。逆に、研究が自身の人生において最優先事項であるならば、この仕事ほどやりがいがあるものはない。
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