【沖縄・那覇市】希少なあぐーを贅沢に。『豚々ジャッキー』で出合う爆発的ジューシーな肉厚ロースかつ
どうも、とんかつと烏龍茶を愛するのんある男子です。
今回の沖縄出張は、仕事を全て終えて空港に向かうだけ。その締めくくりに、那覇市にあるとんかつの名店『豚々ジャッキー』を訪れました。場所は国道58号線近くの住宅街にあるビルの2階。
店内は明るく家庭的な雰囲気で、隅々まで清掃が行き届いた清潔感あふれる空間。厨房を囲むカウンター席からは、店主が注文を受けてから一枚一枚丁寧に肉を叩き、成形する真摯な仕事ぶりを眺めることができます。
数量限定の至宝。甘い脂が溢れ出す「あぐー豚ロースかつ」
今回のお目当ては、数量限定で提供される「あぐー豚ロースかつ定食」(3,300円)。希少なあぐーをボリューム満点でいただけるのは非常にリーズナブルと言えるでしょう。
運ばれてきたとんかつは、300g近い圧倒的な重量感と厚みがあります。独特なのはそのカット方法。一口サイズに細かく分割されており、箸で持ちやすく食べやすいよう配慮されています。
じっくり余熱を通して仕上げられたお肉は、中心がほんのりピンク色の絶妙な火入れ。一口頬張れば、ザクザクとした香ばしい衣の食感に続き、脂のジュースが口中に溢れ出します。特に脂身の甘さは抜群で、卓上のピンク岩塩で頂くとその旨みがより一層引き立ちます。
具だくさんの豚汁と、心地よい距離感で味わう定食の醍醐味
定食を支える脇役たちのクオリティも、専門店ならではのこだわりが詰まっています。
セットの豚汁は、しっかりとした豚肉が使われた具だくさんな仕上がり。硬めに炊かれたご飯との相性も抜群で、とんかつの重量感を受け止める力強い存在です。
ご飯とキャベツはおかわり自由という太っ腹な設定も嬉しいポイント。厨房で黙々と調理に励む店主の姿を見ながら、自分のペースで心ゆくまでとんかつと向き合うことができます。過度な干渉のない落ち着いた空間は、仕事終わりの一人飯や、静かに美味しいものを楽しみたい時にぴったりな、大人の隠れ家のような安心感があります。
旭橋の空の下、あぐーの底力を痛感する至福の一皿
『豚々ジャッキー』でのひとときは、沖縄が誇るあぐー豚のポテンシャルを「とんかつ」という直球で味わい尽くす、最高にヘビー級な体験でした。赤身の強い弾力と、さらりと溶ける上品な脂の甘みの融合は、一度味わうと他の誘惑には勝てなくなるほどの魅力があります。
那覇空港からもアクセスしやすく、観光の最初や最後の一食にこれほど相応しいお店はなかなかありません。次こそはヒレかつを試そうと思いつつ、やはりこの「あぐーロース」の爆発的な旨みを求めて再訪してしまう気がします。
【店名】
豚々ジャッキー
【場所】
沖縄県那覇市久米2-9-11 abc久米ビル 2F
旭橋駅から徒歩5分
県庁前駅から徒歩7分
【営業時間】
水・木・金・土・日
11:30 - 14:00
17:00 - 20:30
【定休日】
月・火
【ひと言】
脂身が好きな人にはマジでおすすめ!