YouTuberが問題提起
ただ、この問題が発覚したきっかけをさらに遡ると、YouTubeチャンネル「キッドマン北海道探索」が2025年7月28日に配信した「江別市外国人違法ヤード!役所や警察署は退去させず!」という動画に行き着く。前述の市議会での一般質問もこのコンテンツが発端となった。
動画では「江別市角山地区の市街化調整区域で、外国人が違法ヤードを建てているにもかかわらず、市役所や警察署は彼らの退去に動き出さない」と訴えており、こうした中で礼拝所の存在についても触れられていた。
チャンネルの管理者が制作の背景を明かす。
「最初はタイヤ業者やスクラップ業者など別の外国人問題を追っていたが、江別市民の話を聞くうちにパキスタン人による違法ヤード問題にたどり着いた。違法建築が野放しになっている現状はおかしい。広く知らせる必要があると判断して動画を配信した」
さらに、この管理者が認識している問題はこれだけではないという。
「札幌市北区や西区の住宅街ではクルマを物色する外国人がたびたび目撃されている。ワイパーに『クルマを売ってくれ』とパキスタン人らしき人物の名刺が挟まれる事例も多発していて住民は不安がっている。
4月には札幌市北区で中東系の外国人グループによるクルマの窃盗事件も発生した。ただ、盗まれた被害者が『もうクルマは返ってこない』と諦めてしまい事件化はしていない」