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蒼の歌姫の武道館LIVEを観た価値-如月千早武道館単独公演「OathONE」感想

●はじめに

2026年1月24,25日に東京・日本武道館で開催された
如月千早武道館単独公演「OathONE」
に両日行ってきました。当記事はその感想になります。

●公演に向けて

個人的2026年初のアイマスイベント。
新年DJイベントは地方民には厳しかったので...
キャスト登壇ではないXRイベントだったけど、もうすっかり「XRでも面白い」のが分かってるのでその忌避はなく。
むしろ。
「これは観とかなきゃいけないやつだろ」と発表時点から確信があったので、千早の担当Pではないけど両日即応募した。

「アイマスの歌姫」と言えば誰を差し置いても如月千早
この事実は拭いようがないでしょう。
個人的にはシンデレラの高垣楓や望月聖という歌姫を担当しているけども、それでもこのポジションは永劫揺るがない。
そんな歌姫が「一人で」「武道館で」歌う。
本当に「観ない」という選択肢がありえなさすぎる。
ぶっちゃけ他の765ASのXR(ゆきまこ、961、やよいおり)は観てないです。エキスポの春香は観た。律子は観てない。
これは根幹的な「XRだしなぁ」という感情と、やはりAS曲は知らない曲も多いので楽しめないんじゃないか...という観念があり。
けどもそんなものを吹き飛ばす、
「如月千早がソロで武道館で歌う」という事実。
本当に応募の際、一切の迷いがなかった。それは追加公演の発表でも。
どうせ遠征するなら2DAYSとも行くのがベース。
追加公演だからセトリ一緒?甘いわ!今回で学習したねみんな。

ということで千早の「担当」ではなく、「ファン」として両日観てきた。
ちなみに人生初の武道館でもあったり。
案外狭いのね。あそこがアーティストの聖地扱いなのは正直よく分からん。
何故「そう」なのかは知ってるけど、コンサート/LIVEとして良い会場では確実にないよ。

●公演について

前日アイマス公式ツイッターでステージが公開されて騒がれたね。
センターステージということに。

後出しになるから何とでも言えるけど、「そらそうだろ」と思った。
武道館はアリーナの全周に座席があるので、それならそうした方が良いでしょ、と短絡的に。
でも一般的には武道館でも客席半分(3,4割?)捨ててメインステージ型にするらしい。
XRという形式的にはむしろそうなるべき...というところでセンターステージ型にしたのは凄かったんやな、って。

蛇足だけどメインステージ型だとどうしても遠くなる座席が多くなるので、全周センターステージ型の方が好き。
デレの7thナゴドとか夜祭とかが理想。

あぁ両日の座席は共に2階で、Day1が特典(配信)付チケで南側ほぼ真正面、Day2が現地のみチケで北側ほぼ真正面でした。
まぁメモリアルグッズ付の高いチケットを払った人がアリーナや1階になるのは当然。
ファンとしての参戦だったし、センターステージ読みでの武道館ということで席はどこでも良かったのよね。
結果的には両方真正面で観るのに不具合は全くなかったけど、東西寄りの席は中々厳しかったようで。しゃーないね。
西側の花道への救済はしてあげて欲しかったとは思うけど。

ステージ構成はそのセンターステージの他に東西に花道があって客席は完全に南北分断。
Day1入場してステージ見た時は千早が花道を動き周るのかとワクワクしたけど、そうはならず。
けど両日のお色直しとDay2の終演のハケる時にそれをやってたので、技術的に不可能ではないんだな、と進化の兆しは感じた。
多分あの徒歩レベルのゆっくりなら出来るけど、曲に合わせて大きく動くとかがまだ出来ないんだろうね。
モニタ大きくなると重心とかも大変そうだし。
コレが出来るようになったらアイマスはおろか、VTuber界隈にも革命が起こりそう、などと思うなど。
それこそヴイアラなんかでやって欲しいね。XRの「弱点」の克服やん。

その点それに近い動きをしていた、直方体のモノリスくんことソニー社の「groovots」は大変ポテンシャルを感じた。
花道やステージを駆け周って実に彩りを加えてたね。
今回は多少の柄やカラーの投影だったけど、アレを大きくしてアイドル映して...が出来れば凄いことになるなって。
あれは今後のXRのみならず、キャストLIVEにも取り入れてほしい。技術的にはかなり凄いことしてそうだけど。
どこまで自動制御なんだろう...

両日2階から観ていたので千早がメインで映るモニタの区切りは意識しないと認識出来なくて、実在性がすさまじかった
それは上述のハケる時でさえも。
あと地味に、いや派手に凄いのが最初ステージを覆っていて上がって主にエフェクトとメインモニターを兼ねていた円形モニタ。
アレ、透けてんだよね。
反対側の席のPのペンラの光がモニタに映像付いてても見えてどうなってんの、と今なおフシギ。
開演時や終演時に千早自信が透けていることにも繋がって、アレもまた素晴らしいステージセット・演出だった。
サイドにあった配信映像を映してたモニタもちらちら見てたけど、アレの背景はCGの合成だったのはやはりまだまだ進化の余地あり。
やっぱり配信じゃ現地には勝てんよ。
現地には如月千早が「居た」ぞ。間違いなく。

席と言えば、両日公式からそんな指定はないのに殆どのP/ファンが着座して観てたのに驚いた。
最初当然立つかと思ったら誰も立たなくて驚いたわ。
まぁ全般的にそういう公演ではなかった上、間違いなく楽だったので良かったけど、Day2最後ぐらいは立ってスタンディングオベーションしたかったなって。してる人いたけどね。

●LIVEについて

Day1

セトリはコチラ。

第一ブロック「心壊」
「如月千早といえば」で真っ先に思いつく「蒼い鳥」からスタートとは分かっている。
ASの知識はアニマスとミリシタ周りだけなので、主にアニマス前の曲やネタには疎いんだけど概ね知ってる曲ばかりだった。
と、書きつつ次の「静かな夜に願いを...」は知らなかったが。
「9:02pm」や「目が逢う瞬間」で盛り上げまくるのに「心壊」とは如何に?
 
第二ブロック「哭諷」は爆アゲ曲ばかり。
「arcadia」からの「inferno」とかずっと観たかった流れで嬉しすぎたわ。似てるので。
からの美希の「relations」カバー、「Fate of the World」とつよつよの曲ばかりで打ちのめされる。
 
第三ブロック「再醒」はしっとりバラードが多め。
「Snow White」がめちゃくちゃ好きなので泣きながら白い景色を観ていた。
公式ペンラセット買ったけど、青はさておき白は何に使うんや...?と思ってたら使うところ多すぎぃ!
「眠り姫」「隣に...」の椎名豪軍団はやはり強い。
「隣に...」や以降のブロックの「Kosmos,Cosmos」「空」辺りは会場CDで存在バレしてたのでそういう意味で驚きはなかったけど、
当然CD版はまだ聴けていなかったのでオリジナルとの色の違う歌唱に痺れた。でも原曲へのリスペクトはとても感じた。
 
第四ブロック「声廻」はしっとりから段々のアゲ。
「輝夜」は先行配信とかを聴かずに臨んだんだけど、ここまでの千早の曲とは方向性が違う、けど間違いなく千早の曲であって凄く感動した。
上から観てるとメインモニターの月を見上げながら歌っているように見えたんだ...
「my song」もすっごい好きな曲なので披露嬉しかった。この歌を歌う文脈よ。
「Light Year Song」は知らなかった曲なんだけど、一瞬でイノタクと分かった。けど浮いてたね...
 
第五ブロック「吟我」はソロ曲ラッシュ。
「Coming Smile」からの「Just be myself!!」は強すぎる...声が伸びすぎる...
トドメの「M@STERPIECE」は俺たちの夢。
完全ソロ歌唱とか初めて聴いたかも。
 
アンコール「奏誓」
今日はないかと思われた「細氷」。椎名豪真骨頂。好きな曲です。
で「約束」。
ミンゴスもよく言ってる「約束は千早のソロ曲ではない」というのを全面支持してるけど、まぁやるわな。
だもんでDay1オーラスにやるのか~と正直複雑な気持ちではあったけど、
groovots「12基」がまさかそうなるとは。完全にやられた。
最初赤いのが1基だけ出てきて「まさか」と思ったら次に黄緑と白(黒)で一瞬で涙腺崩壊したわ。
それは問答無用で泣くの!P特攻なの!
 
間違いなく如月千早のソロLIVEを観た。観過ぎた。ファンとして超大満足。
 
 

Day2

セトリはコチラ。

第一ブロック「月光」
Day1に続いて「蒼い鳥」から始まってセトリ一緒か~?と少し思いつつ、
2曲目が「輝夜」でもうその危惧が終わる。
曲目が一緒だとしても順番ぐらいは変えてほしいよね。
にしても輝夜をここにツッコむのはすごい判断だけど、そこから「月下祭」に繋がったのは綺麗だった。
「月下祭」は知らなかったけどミンゴス名義のアイマスラジオ曲なのね。しかも初披露だとか。しかも椎名豪だとか。
そんなのすら含めてくるんだ...
そして話題の「アイヴイ」。両日一番驚きの歓声が大きかったね。学マス・月村手毬のソロ曲。
他マスのカバーは軽率にやってほしいとは常々思ってるけど、まさかこの場で来るとは。
一応千早が関係ないわけではない(インタビューしてた)からとにかく上手い。
そして震える他マスもやっているPたちである(俺も
アイヴイは赤を振ろうね。殆ど青だったな?まぁえぇか。

第二ブロック「灯火」
Day1披露した曲たちの中、アゲてしっとりに落とすのがちゃんとしてる。
他マスカバーはシャニ・風野灯織のソロ曲「スローモーション」。
コレが来たことで「あっ全マス蒼の系譜が来るな」とほとんどのPが察したことでしょう。
にしては曲がかかった時のリアクションは薄かったけど。シャニのソロって認知されてないのかな?
蒼の系譜と分かったことで主ブランドであるデレの担当のソロ(こいかぜ、メサイア)が歌われることがなくなって安心していた裏話。
それはそれとしてそれもいつかは見たい。心構えが出来てる時に。7月?
 
第三ブロック「静想」
バラード多め。
またも聴けた「Snow White」が嬉しすぎる。
そこから繋がったのはミリオン・最上静香のソロ曲「SING MY SONG]。
なんて歌を持ってきやがる...
ダメだろコレ歌っちゃ…(全くダメではない)。合いすぎ。
 
第四ブロック「煌庭」
「細氷」から始まったことで、アンコールのヤバさを察する。
強く訴えてくる曲たちの締めはSideM・桜庭薫のソロ「My Starry Song」。
SideMはエアプな上、ソロは殆ど知らないレベルなので、「多分桜庭先生の曲なんだろうな」と思いながら聴いてた。
見識が薄いので語れることがありません。ごめんなさい。
 
第五ブロック「凛音」
ぷちます曲「しっとりとゆっくりと」など。
ぷちますも見たけど記憶が薄れてるなぁ
原作続いてるんだから定期的にアニメにしてくれ
カバーはシンデレラ・渋谷凛のソロ曲「Never say never」。
流れ的に来るのが分かってたとはいえ、終盤のソロ曲終わりに置いてもらえる嬉しさよ。
あと数少ないアイドル名(キャスト名)コールがあるこの曲でちゃんと当該部が「ちはやー!」だったのは素晴らしいです。
俺もちゃんとコールしたよ。
締めは「GR@TITUDE」でスタマス曲まで拾う徹底さ。
何度も「約束だよ」と出る歌だからとにかく合ってる。
 
アンコール「新誓」
何が飛び出すかと震えたら「ToP!!!!!!!!!!!!!」。
千早は歌姫であると同時に「トップアイドル」を目指すアイドルなんだ...と感動してた。
オーラスはMC語り的にも雰囲気的にも「約束」ではないだろうな、
「アイ NEED YOU」とかかなと思っていたら「約束」で正直「えっ」と思った。
またDay1のようになるかと思ったらまさかの俺たちも歌唱するヤツ。
まさか「約束」をLIVEで歌う時が来るとは思わなんだよ...
歌詞メインモニタに全部出てたけど、覚えてるのでずっと千早観ながら歌って、泣かれて、泣きながら歌ってた。
アニマスの時の涙、Day1で俺が流した涙とは全く違う種類の涙が出ててこのオーラスは間違ってなかったと。
やっぱり「約束」は千早のソロじゃないんや。
 
他マスカバー含めて、
間違いなく如月千早にしか出来ない公演を観た。観過ぎた。
あぁまた好きになってしまった。
如月千早というアイドルを。魂こめられた歌声を。
でも担当にはなりません。俺は永遠に彼女のファンでありたい。
担当になるには分不相応が過ぎる。
 

●おわりに

曲の見識が薄い上、アーカイブまだ見てないので書き漏らしてることも多々あると思うけど、
ザッと思いだせることは書いたつもり。
とにかく良かったのでまだ観てないPには是非とも観てほしいね。担当とか関係ないぞ。
 
上述したけど、こんな公演が出来るならXR LIVEはこれからもどんどん凄いことになりそう。
とはいえ、やっぱりキャストのLIVEも観たいんで、「両方」継続してお願いします!
 
次のLIVE参戦はかなり空いて5月の「学マスHIF予選」で奇しくもまたXRです。楽しみ。
LIVEに飢えているがチケが当たらないからどうしようもない...

●オマケ

各種関連写真と、遠征に付随して観光してきた記録。

千早武道館

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渋谷-学マスコラボ

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靖国神社

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武道館の隣りにあって暇だったから行った
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国立科学博物館-大絶滅展、ワニ展

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メインの球体遷移図。オモロい。
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ハルキゲニア。オタクはみんな知ってるね。
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サカバンバスピス。オタクはみんな知ってるね。
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東武動物公園-学マスコラボ

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何を展示しとるんや
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マントヒヒさん
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アザラシショー
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ヘビクイワシさん
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カンガルーさんたち
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ホワイトタイガーさん
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ホワイトタイガーまん
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ワイルドリーリヤアクスタは売り切れてて悲しみ


 

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