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Garden of EDEN|Eden感謝祭

Eden感謝祭、全日程お疲れ様でした!
絶対に忘れたくないくらい大好きで大切なイベントだったので、自分の備忘録がてらnoteにレポ書きました。
行った方と思い出を共有し、行けなかった方にも雰囲気が伝わると嬉しいです。

Eden感謝祭 “Garden of EDEN”
場所:夢の島熱帯植物館
期間:2025/11/22〜2025/12/14

■入場〜挨拶

入場時間の少し前に集められ、並んで待機します。この間に注意事項のアナウンスがあり、館内が暗いので気をつけることと、写真動画の撮影・SNSのアップOKという案内があります。
もうこの時点で館内から漏れ出ている光の装飾にに期待値が上がる…!

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入り口の外観

館内に入ると真っ暗な植物館がライトアップされていて、道に灯る光を辿るように通路を歩いていくと小さな上映ルームに到着。座席に着席してしばらく待機します。
時間になったらEdenからご挨拶のボイスが流れてきました。以下、文字起こしです。

日和「やぁ、みんな!今日はぼくたちの感謝祭企画に来てくれて、どうもありがとう!」
茨「今宵!我らEdenが送りするのは、始まりの楽園です」
ジュン「オリジンをテーマとして、オレたちユニットの世界観を感じてもらえる空間を作りました」
凪砂「…ふふ。私たちらしい贈りものになったと思う。楽しんでくれたら、嬉しいな」
茨「Edenとは、楽園とは何なのか。改めて、その起源を感謝とともにお伝えしてまいりましょう」
日和「ふふ。なんだかドキドキしてきたね?」
ジュン「さぁ、時は満ちました。それでは、ご案内しますよ」
凪砂「道は開かれた!歩みを進めるがいい。いま、楽園へと導こう!」

Garden of EDEN - 開始アナウンス

アナウンス後にスタッフさんがメインエリアへ続く扉を開けてくれて、先に進めるようになります。(この流れ、現場はちょっとシュールで面白い感じになってました)
とりあえず「オリジン」「起源」というキーワード、スケールがでかい。そんなにハードル上げて大丈夫か?と思いつつ、案内に従って進みます。

■メインエリア

植物館は幻想的なライトアップにスモークが焚かれていて、まるで別世界に迷い込んだかのよう。現世とは一線を画す雰囲気に圧倒されます。

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メインエリアに入って最初に見える景色

足を踏み入れると方々からEdenの声が聞こえて、空間で反響し合っていました。
掛け合いではなく何かを各々で読んでいるな…?と思いよく聞いてみたら「創世記(旧約聖書)」を読んでました。Edenの読み聞かせコンテンツだ!

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生い茂る草木と水面のライトアップ

順路のさまざまなところにスピーカーが置かれていて、創世記の朗読が繰り返し流れています。
詳しいことは最後に記載しますが、『主なる神』『男』『女』『蛇』の4役が明確な意図を持って配役が振り分けられていました。

『主なる神』の言葉は全編通して日和が担当しており、『主なる神が最初に作った人間(男/Adam)』を凪砂が担当していて……
先日のルクバで丁寧に日和と凪砂まわりを回収されたので、凪砂を人間にしたのは日和なんだ…というのと、凪砂は神に作られた人間なんだ…というのが補強されたようで感慨深かったです。

ジュンくんは『主なる神』まわりのナレーションと『女/Eve』を、茨は『男』まわりのナレーションと『蛇』の担当でした。
『蛇』は序盤には出てこず中盤に男女を唆すシーンで出てくるので、茨は中盤以降にたくさん喋っていた印象。掛け合いの部分も多々あります。

配役するならこれしか無いのはわかるけど、改めてEden側からお出しされると重みがある………!
朗読パートのセリフ割り振りは一番最後に載せています。気になる方はご覧ください。

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中盤にある光で彩られた階段

朗読と合わせて「大いなる愛〜」「KEEP OUT」「THE GENESIS」のアレンジも聞こえてきます。創世記の進行に合わせて曲が移り変わっていくのも素敵。

展示的には、植物ごとエリア全体が空間設計されていて、ライトの光り方や色もさまざまで見応え抜群。
特に上から強く降り注ぐ光源や、星のように頭上に散りばめられた小さい光が印象的でした。

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見上げればまるで星空
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ぬいを掲げて後光ぬい撮影をする人が多かった場所

終盤、順路を歩いていると齧られた金のリンゴが置いてあります。創世記の朗読の内容も禁断の果実を口にした箇所なので、展示と朗読がリンクしていました。粋な演出に感謝。

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一口ずつ齧られたリンゴ

楽園エデンを追放された朗読パートを聞いて少し歩くと出口のゲートが見えてきて、この短い旅も終わりを迎えます。
植物館に入ってから全てのボイスを聞いて景色を見ながら歩くとここまで約40分ほど。
たっぷりとEdenの世界観に浸り、メインエリアを後にしました。

■終わりの挨拶

メインエリアを抜けると、Edenから最後のご挨拶があります。創世記の2〜3章をテーマにしたことと、感謝のメッセージを伝えてくれました。

凪砂「これが、楽園にまつわる物語の一端。」
日和「そして、ぼくたちEdenが贈る世界観だね」
茨「旧約聖書 創世記の2章から3章における、一部エピソードをなぞらえた構成とさせていただきました。日常から離れ、楽園を訪れるような気分を味わえたのではないでしょうか」
ジュン「この体験を通して、オレたちの想いを少しでも感じてもらえたならよかったです」
凪砂「この創世記の男女がそうであったように、楽園を離れたとしても、ともに歩んでくれたら嬉しいな」
日和「うんうん♪これから先もずっと一緒だね。それが一番いい日和…⭐︎ それじゃあ、またね!」

Garden of EDEN - お見送り挨拶

再び光で彩られた通路を歩いて、夢のような楽園の世界とはここでお別れ。メインエリアを出て植物館の出口に向かいます。途中で通る螺旋階段にライトがつけてあるのが綺麗でした。

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帰り道の螺旋階段

余談ですが、メインエリアを出てすぐにスピーカーが置いてあって、そこで流れるお見送り挨拶ボイスをみんな立ち止まって聞いてます。
が、このボイスは実は館内全部に響いていて植物館を出るまで「いい日和…⭐︎」が聞こえる(笑)

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光を辿って出口まで歩きます

メインエリアを出て、植物館の出口から出る前に今回の企画のテーマとなるオブジェが置いてあります。リンゴに絡みつく蛇かな?
名残惜しい気持ちはありますが、最初から最後までEden感たっぷりの感謝祭にすっかり満たされて植物館を出ました。

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出口直前に飾ってある今回の企画モチーフ

急に現実世界に戻ると、幻想的な景色と創世記の読み聞かせに「脳内に直接…語りかけて…!?」みたいになるので、植物館を出た時は夢見心地な気分でした。

■総評

「感謝祭」と銘打った企画でユニットの原初たるモチーフを改めて持ってきて、考えられる限り最高の完成度で出してきてくれたのが本当に本当に嬉しかったです。
それをEden側から「感謝の贈り物」だとして出されるのも彼ららしくて、Edenを通した誰かが考えたものではなく彼ら自身の存在や意志を感じられる、意味のある感謝祭でした。

個人的には、キャライラストパネルの配置がなかったり、入場特典グッズや配布物が一切ないのもより一層没入感が上がり、体験としての価値が向上したように思います。
改めて原初を振り返れて、これ以上ないほどEdenらしく10周年に相応しい企画でした。
Edenありがとう。大好き!

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Gaeden of EDENありがとうございました

■朗読パートのネタバレ

ここからは朗読パートの配役ネタバレです。

創世記 2章

<1 -7節>
なし

♪THE GENESIS
<8節>
凪砂:主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。

<9節>
日和:また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。

<10-12節>
凪砂:また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。
その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、
その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。

<13-14節>
茨:第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。
第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。

<15節>
ジュン:主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

<16-17節>
ジュン:主なる神はその人に命じて言われた、
日和:「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。

<18節>
ジュン:また主なる神は言われた、
日和:「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。

<19-20節>
ジュン:そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。
それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。

<21-22節>
茨:そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。

<23節>
茨:そのとき、人は言った。
凪砂:「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。

<24-25節>
茨:それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。
人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。

創世記 3章

♪KEEP OUT
<1節>
凪砂:さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、
茨:「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

<2-3節>
日和
:女はへびに言った、
ジュン:「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

<4-5節>
凪砂:へびは女に言った、
茨:「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

<6節>
日和:女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

<7節>
凪砂:すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。


<8-21節>
なし

♪大いなる愛の前に全ては巡り来る
<22節>
ジュン:主なる神は言われた、
日和:「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

<23節>
茨:そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

<24節>
凪砂:神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。

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