「間違いなく高市首相は逃げた」鳩山由紀夫氏、NHK「日曜討論」欠席を非難「統一教会、裏金…責められるのを避けた」
2026年2月2日 20時22分
鳩山由紀夫元首相が2日、X(旧ツイッター)を更新。遊説中に右手を痛め、1日のNHK「日曜討論」への出演を急きょ取りやめた高市早苗首相(自民党総裁)を厳しい言葉で非難した。
鳩山氏は「間違いなく高市首相は統一教会、裏金、外為特会ほくほく発言などで責められるのを避けるためにNHKの『日曜討論』を逃げた」と断言。「そのあと選挙の応援に元気に出掛けているのだから、治療を早めれば十分に出演できた筈だ」と指摘し、「国民にとって最も重要な討論を逃げた人物が宰相に相応しいとはとても思えない」と批判した。
高市首相は握手をした際に痛めて、出演予定だった「日曜討論」を欠席した。同番組では与野党の11党首が衆院選(8日投開票)に向けて生放送で議論する予定だったが、高市首相は腕の治療のためにキャンセルした。自民党からは田村憲久政調会長代行が代わって出演した。
首相はX(旧ツイッター)で「熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と説明。1日午後の岐阜県や愛知県での街頭演説は右手の指にテーピングを巻いて臨んだ。
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