大石氏は、高市氏が自身のXで手を痛めたことなどを説明しているポストを添付。「高市早苗総理、日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。面の皮厚さMAX!」と痛烈に指摘した。そして「大石あきこから逃げたとか言われて軽く同情した自分が甘かった。統一教会の『真のお母さま報告書』32回名前出てきたこと、パーティ券買ってもらってたのを隠してたことの報道。投票日までに国民に説明して!」と一部記事で報じられた疑惑などにふれつつ、強い語調で説明を要求した。
「週刊文春」電子版は、高市首相が代表を務める自民党支部が19年に開いた政治資金パーティーを巡り、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の地方組織が、計4万円分のパーティー券を購入していた疑いがあるなどと伝えた。
ただこの報道について、佐藤啓官房副長官は1月29日の会見で「個々の政治活動に関する個別記事の1つ1つについて政府としてコメントすることは差し控えたい」などと述べた。
ちなみに高市氏は22年8月、旧統一教会との関係について「選挙応援なし。行事出席なし。金銭のやりとりなし。祝電も当事務所が手配した記録はなしだった」と旧ツイッターに書いていた。それだけにネット上などでは、高市首相に対し、文春が報じた疑惑に対する、首相としての明確な説明を求める声が高まっている中でのドタキャンだった。