『中東映画の森』、はじめの一年…52本のレビューと映画祭の記録
今年2月、noteメンバーシップとして立ち上げた「中東映画の森」は、気がつけば11か月という時を重ねることになりました。
このあいだに公開した映画レビューや映画祭レポートは52本。当初掲げた「週に1~2本」という目標は、達成度合いでいえば“満点”ではないにせよ、留年は免れた、というあたりでしょうか。忙しさに追われながらも、映画を観て、考え、言葉にするという営みを途切れさせずに続けてこられたのは、読んでくださる方がいたからにほかなりません。
今年は映画祭の現場にも、例年以上に足を運びました。
渋谷で開催されたイスラーム映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭、銀座・日比谷を中心に展開された東京国際映画祭、そして東京フィルメックス。スクリーンの前だけでなく、ロビーや街の空気も含め、「映画」を体感できた一年だったと思います。そうした現場の記録や作品評は、マガジン「中東シネマ倶楽部」に収めてきました。
なお、メンバーシップ開設以前に書いた記事も含めると、現在このマガジンには約130本の記事が並んでいます。中東の食と映画のあいだを行き来しながら、時に迷い、悩みながら書いたテキスト群です。ご関心のある方には、年末年始の時間にでも、のぞいていただけたらうれしいです。
来年もまた、中東に関連した映画をできるかぎり多く観て、レビューやレポートとして発信していくつもりです。歩みは遅くとも、歩くのはやめずに進んでいきたいと思っています。
今年一年、本当にありがとうございました。
そして来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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メンバーシップ加入者向けとして、「ワールドシネマ・レビュー」という連載も続けています。特定の国・地域に限定せず、世界各地の映画を手がかりに、スクリーンの奥にある時代・社会背景や文化土壌などを探る試みです。どうぞ覗いてみてください。
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