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古式捕鯨から近代捕鯨へと続く歴史の中で育まれてきた、くじらの食文化を次代へ継承することを目的に、古式捕鯨のまちである長門市と、近代捕鯨のまちである下関市では、毎年節分の時期に、くじら肉を使用した学校給食を提供する「学校給食・くじら交流の日」を実施しています。本事業は平成24年度から始まり、今年度で14回目の実施となります。
2月2日(月曜日)には、長門市内すべての小中学校において、くじら肉を使った給食が提供されました。
当日は、古式捕鯨の里・通地区に所在し、今年度をもって閉校となる通小学校において、長門市くじら資料館の山田館長による講話が行われ、くじらの名称の由来や、地域に根付くくじら文化について紹介されました。児童は、講話を通して理解を深めながら、くじら肉給食を味わいました。
この日の給食献立は、くじらの竜田揚げ、けんちん汁、きゅうりの酢の物、節分豆、ご飯、牛乳でした。