Hiroyuki ishikawa 🍉

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Hiroyuki ishikawa 🍉
@preciousheart74
曲がらない硬質な言葉を、もっと身近に。UT/Sociologie Française/贈与と暴力/柏原芳恵/菊池桃子/坂本真綾/Berryz工房/STS(科学者集団)/福島原発事故 論文「消費社会における認識問題」他 理論社会学とピアノ。

Hiroyuki ishikawa 🍉’s posts

「どこも信用できないから僕は白票」という意見、このところ複数人(若者)から聞いた。白票で投票率上がれば、流石に若者の存在に気づくでしょ? とまで。 この白票信仰、少なくない人に広まっているようで、わざわざ棄権した奴らの声を権力が聞いて汲んでくれると思っている時点で認識が甘すぎる。
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敢えて誤解を恐れず言えば、どこでもいいからまず選ぶ。ちゃんと自分の腹で未来を選択する経験が何よりも大事なのに、そこで「若者は白票入れて意思表示しよう」とか吹聴していた批評家とか、ほんと張り倒したくなる。
侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。
デモやストライキを迷惑行為だと考える歪んだ価値観を植え付けられた人が一定数いるようだが、「デモやストライキを憎悪する」方が全き迷惑行為だよ。それで現実的に被害が生じている。沖縄で西村博之がやったことをみれば明らかだけど、個人的な感情と、他者の権利侵害を決定的に取り違えている。
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問題は、この概念のようなものによって放射能を放出させた行政や企業の責任が、「不安になってる市民の問題」にすり替えられる形で押し付けられること。私はこれほど卑怯で醜悪な用語を見たことがない。
とても大事。3Hはほぼ水なので安全PRが各所で行われているが、有機結合型3Hに置換した場合など内部被曝期間の人体影響はよく分かっていないことが多い。残存核種他の問題に焦点化すると「3Hは安全」という誘導に落とされがちだが、この問題に限っても。
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Koichi Kawakami, 川上浩一
@koichi_kawakami
トリチウム(3H)の安全神話。主語が"3Hを含む水"と水なのが詭弁。水分子の3Hが体内の有機物の水素(H)と置換することを無視。 "3H水にさらされると高分子中のHと3Hの置換反応が起こることが知られている" 置換トリチウムのβ崩壊に伴う高分子DNA構造変化の分子シミュレーション→ims.ac.jp/publications/l
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21歳になった自主避難者の男性をネットリンチする異常な集団攻撃に、大学教員を含む多くの理工系アカウントが加担している。こんなん、ネット上のアホなアカウントと一蹴して済む状況じゃないだろ。隣の奴がやってたら引っ叩く位が大人としてのマナーだろう。
学振、こんな大学院生のモチベーション下げるものもないと思う。異常な採択率の低さと競争、否応になく同世代同業者と比較してしまう。僕はさっさと他を見つけ申請やめてしまったけど、やっぱり悔いはあるよ。でも研究テーマは「ご縁」だし、貰ってたらこれまで書いてきた論文は生まれなかったと思う。
東大教育学研究科の一部院生とかが9浪はまい氏という受験Youtuberを集中砲火し排除しているのは、流石に見るにたえない。誰だろうと受験機会は与えられるべきだし、研究や受験に「意図」は関係なく問うべきではない。B4段階で「ある先行研究知らない」のは割と普通の事じゃないか(振り返って白目)。
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「放射脳」は事実認識としても社会概念としても明らかに不当な概念だが、3.11から2年くらいこの単語のようなものを使って誰かを侮蔑嘲笑しては感情をぶつけて遊ぶ人が(とりわけ「理系」の学生や自称評論家に)多くみられた。
生まれて初めて公選ハガキ書いてます。意外と知られてないけど、税金で賄われてます。別のれいわ比例候補を支援しているのに図案が山本太郎しかないのは残念ですが、受け取った人が誰に投票するにせよ、情報を集めて自分の頭で考え投票してくれれば大成功。受け取った人は驚かないでね。
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「暴力は許さない」という掛け声が、かえって国家的暴力を増強する結果をもたらすと言うのが9.11テロの教訓だったはずで、「暴力は許さない」掛け声の合唱は、そこに権力の管理的介入の余地を与える。重要なのは、暴力が噴出した社会関係を問うことだ。政治家は絶対言えないだろうから俺が言っておく
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一つ確実に言えることは、この概念のようなものの背景にある「市民的なもの」(と彼らが思うもの)に対する猛烈な敵意であり、この表出が、ありもしない反原発像をつくりあげて嫌悪する、という歪んだ表象を生み出した。
東大学費値上げ、僕はどうにも悲観的。ハナから学生除外しておいて「対話」しようという姿勢が糾弾されるのは当然。でも2015年夏以来、統治機構がこうした「政治的強行」を覚えてしまった。2014年駒場大教室、濱田総長の「僕の時代もアルバイトで稼いだ」に学生の怒りが集中した瞬間を、僕は見ていた。
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当たり前の話だが、彼らは原発の専門家でもなければ公共政策や社会運動の専門家でもない。 なんで震災後こんな反原発憎悪が撒き散らされたのかというのが大きな論点。一つには反原発憎悪は東大理系研究室の中で既に主流な言説だったのではないかということ。もう一つはTwiiterの拡散力。
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なお、「理系学生」や高専関係者に多かったのは私の肌実感だが、震災直後理系の学生に会うとお決まりのように反原発の「ヒステリー」を叩きまくる話ばかりされ、とりわけ山本太郎はその標的にされやすい傾向にあったように思う。
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この問題は、虚構の仮想敵を不当に攻撃・嘲笑する形式性において、安倍政権誕生以後に生まれた「アベガー」という言葉のようなもののもつ機能に連続していきます。続きます。
大学出ないと就けない職種資格は山ほどある。「大学辞めて高卒にならないように」等しく高等教育受けさせることが #学歴差別 な訳ないだろ。差別の概念をむりやり捻じ曲げてまで「蓮舫氏に」イチャモンつけ続けるその低俗な姿勢、この怪しいアカウントの一貫した行動原理の本質を見た気がした。 t.co/A4WHz8r4jB
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東大学費値上げ反対には全面的に賛同するけど、それに対して「まだ学生にこんな活動する熱気があったんだ」みたいな周りオトナの意見とか見るとちょっと...…いやいや、2014年学事暦強行も2015年安保もちゃんと声上げていたし、そういう歴史忘却は良くないんじゃないのと思う。学生の側も大変だ。
ここ最近ネオリベ関連文献を読んでいて、未だにハイエクが強い政策的影響力を持つ理由が分かった気がした。大衆を全く信用してない筆致、保守主義にありがちな貴族主義、「社会工学」的技術論、そして反共、どれも時代錯誤だがいかにもエリート官僚や軍師的な人達が好みそうな要素が散りばめられている
千田有紀氏、現状認識間違えすぎててまあ酷い。つーか集会演説のような出来事性の高い現象を、観察分析せず動画だけで論評するとか、仮にも社会学がやっちゃいかんやろ。事後性の暴力と言っていいんでねえか? 「大衆」や「若者」に振り回されてるのは彼女のほうだろう。
東大構内に当局が警察を入れた話。その昔、大河内一男は機動隊で学生を怒らせたけども、対面対話はしていた。加藤一郎も、政権と対決しても学問の府を守るだけの憲法遵守意識があった。ゲバ棒から55年経って、問いかけられるものは変わってないと改めて思う。比べて、大学ははるかに陰険になった。
鴨下さん。対話してはいけない人達を相手によく頑張った。あなたの体験した事は、誰も打ち消すことはできない。個人の内側を蝕もうとする、底意地の悪い大群にNOと言える意志、心から敬意を表します。どうか気をしっかりもって、まずは生きていてください。 x.com/hibakuyada/sta
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組織票ガチっと固めておいて、若者(だけじゃないけど)には諦めさせる。そういう政治のやり方をしてこれば、こうなるのはある意味必然です。ニヒリズムが現政権の養分であり、そして全体主義の養分でもある。 最悪の選択肢を回避し続けることで、少しずつ変えていけるものはあると思っています。
何というか、自身のアイデンティティ的な救済を求めて社会学をやっている研究者と、社会の現状説明をしたくて社会学している研究者の間に大きな壁があるように感じている。
「国家官僚のエスノグラフィ」の必要性を感じている。社会学はこの方面がかなり弱い。当然、政権ごと、官庁ごとに状況はどんどん変化するので、その時々の判断行動の回顧・記録でよいし、そこに意義がある。無論、こちら側には相当な知識量が要求される。
そりゃ社会全体が偏っているときに適当なこと並べ立てて中立装うのは害悪ですよ。「どっちもどっち論」に落とし込んで現実から目を逸らし、言論を混乱させることがプロパガンダの常套手段ってことくらい知っているでしょ。
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石戸諭『「嫌われ者」の正体』発売中!
@satoruishido
「お前はどっちもどっち論w」とか「右も左もダメで中立装うのは悪!」的なご高説が僕のところにも送られてくるですが、右派も左派も極論はどっちも捨てて、間にある無数の選択肢の中で考えたいっていうのはそんなにおかしな話ではないと思いますけど……。大体、現実社会はそれで成立しているのでは?
社会学バッシング(?)、社会学の方法と対象が結果的に「社会の真理を暴露する」事になり、これを気に入らない勢力が激昂し粘着ているだけなので、学生諸氏は何も心配することなく、自分野誇って研究すれば良い。取分け日本みたいな抑圧装置が強烈に働く社会では、真理は人を不快にする、フロイト主義。
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今回書くに至ったのはれいわに安富歩さん、渡辺照子さんら優秀な候補者が揃っていることに加えて、若い人から「難しそうだし行かないかな」「国民主権って何ですか」ってな反応を受けることが多く、もはや教育の再政治化とか呑気なこと言ってる暇はなく、知識を総動員しゲリラ戦の必要を痛感したから。
竹内まりやがゼロ年代以降露骨にみせる、バブルに青春過ごし幸せ手に入れたアッパーミドル50代女性への応援歌化。長い氷河期と貧困を生きてきた息子としては聴いてて辛いんだが(笑)、この世代に「家族」と「感謝」の保守イデオロギーが消費生活レベルで浸透してることの意味ってのは大きいと思うね。
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2015年夏。法の言語の破壊と学術的知見の強行無視を、党派性の対立にすりかえ野党を攻撃することで安倍政権は乗り切った。この時大量発生した、社会運動に罵声を浴びせる迷惑極まりないゴミのような人達は、それなりに多くの人がスキルの点で権利の概念を使えていないことを白日の下に晒した。
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この人たち全員B4で『学歴主義の社会史』を読みこなしていたの? てのとは別に、東大比教社内部の水準を無自覚前提に「別環境から東大を受験したい」と考える人の環境にまで考えが及ばないのは、とても教育社会学を専門する人のとるべき態度とは思えないが。
それなんだよねえ。不正なんてどうでもいい隣人たちと暮らてゆくの、正直かなりしんどい。
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モジモジ
@mojimoji_x
立憲の敗因なんて言おうと思えばいくらでも言えるけど、モリカケ桜ダッピが敗因にならない社会でそういう分析しても虚しい。
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念為、このツイートは決して冷笑ではなく、学生には最大限のリスペクトをしている。他方「この10年で状況は悪くなった」という認識は必要かと。あと、10年前声を上げた学生も自治会とか院生中心だったように感じたけど、そうした人は何処へ行ったのだろう。
『消費と労働の文化社会学』ナカニシヤ出版より刊行されました。凄い内容とボリューム!拙稿「消費社会における認識問題」では古今の消費社会論の系譜と日本型政治経済システムの双方を確認した上で、原発・気候変動や科学者の国体従属をも見据えた、消費者問題への現代的理解の道筋を提示しています。
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現代思想の石戸諭氏の論考(陰謀論者の「不安」)が酷くて読むにたえなかった。右派論客の陰謀論との親和性で百田尚樹のTrumpismを持ち出す所まではいいとして、引用が不適切なので論証の手続きが成立していない。
ニュース、家族を失った悲劇の声を流しすぎる。自分達には「悲劇を受け入れる」以外に選択肢が無いという強いメッセージになってしまっている。感情ばかりが伝染し、合理的な認識と現状理解が省みられる事なく放られていくのは本当に辛い。
・「処理水」は日本政府による政治的言い換え ・取り出す見込みが無い880tのデブリ冷却水から半永久に総量制限なしの生成3Hが自然界に放出され続ける ・自然科学者は「デマ」の専門家では無い 科学を標榜するなら、徹底的な自制と推論と検証を。
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Tomoya Kinugawa
@Tomoya_Kinugawa
処理水を危険視するデマ広めてる真っ最中じゃないですか。 自然放射線量なんかより断然下の基準値でワーワー騒ぐ意味が分からない。 おまけにトリチウムが生物濃縮するような事まで言い出す。 科学を冒涜している。 x.com/preciousheart7…
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実際、有権者は高確率で直前まで投票先を迷っており、複数政党の候補者とその活動内容をおすすめすると参考にしてくれるし、意外と(!)話も盛り上がるし、棄権予定の若者も最後は「選挙行こうかな」と言ってくれた。思考の空間をつくる意味で、投票依頼にも意義があると強く感じたわけです。
このスレッド、上から下まで必読。
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田中 信一郎
@TanakaShinsyu
統一協会(統一教会)とはどのような宗教団体なのか、国会議事録で見てみましょう。1998年9月22日法務委員会/中村敦夫委員(以下同引用) 「統一協会は宗教の名をかりてさまざまな反社会的な行動をとっている団体でございます。」
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「社会工学」と称して制度やインフラをがちゃがちゃやるの、文系よりむしろ理系出身の技術官僚のほうが好きそうだよね。ハイエク経済論は「国家介入によって人民を最大限に競争させれば全て解決(キリッ」なので、政治-官僚の思いつきと物凄く相性がいい。「選択と集中」の病巣はここ
今日は #憲法記念日 です。家にいる間に、是非現行憲法と「自民党改憲草案」の条文を読み比べてみましょう。条文はすぐにネットで手に入ります。たとえば、現行13条「すべて国民は、個人として尊重される」が「人として尊重される」に書換えられています。民法上の人格権の根拠となる重要な文言です。
小児甲状腺癌訴訟を傍聴したのだけど、大画面に映る腫瘍摘出の映像見て改めてこりゃ痛々しいなと。被害者の1人は100km離れた会津若松で、何も知らず3/15日プルーム襲撃を被ったそう。「見捨てられた初期被曝」を共通前提する必要を感じた
>非査読論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。 そうですか。 理科の教科書は「説得力がある」非査読物ですが、これは自然科学では「不確か極まる代物」としか見做されないんですねよく分かりました
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Kentaro Uchikoshi
@ShimofusaSakai
Replying to @preciousheart74 and @jun_makino
仮に牧野淳一郎氏が「不確かとは何だ」とお怒りなら,査読を経て論文を専門誌に掲載すれば済む話です。 査読という専門家の検証を経ていない論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。 x.com/preciousheart7