新たな感染症の発生に備えた施設を整備 県が費用を全額負担 愛知・豊明市の藤田医科大学
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メ~テレ(名古屋テレビ)
新たな感染症が発生した場合に備えた施設を、愛知県が整備します。 施設が整備されるのは、豊明市の藤田医科大学の敷地内です。病床数は50床で、軽症から中等症の患者などの受け入れを想定しています。 通常時は研修や会議などで使用される予定です。新型コロナウイルスの感染拡大時に病床が不足したことなどから、新たな感染症が発生した際、患者の受け入れができる施設を確保する目的です。 藤田医科大学は、2020年の新型コロナ感染症の発生初期に、「ダイヤモンド・プリンセス号」での集団感染に対応しています。 県は整備費用を全額負担し、2028年度内の完成を目指して新年度の当初予算案に約5500万円を計上する予定です。