登場作品「フロントミッション3」
主要搭乗者「草間亮五」「リュウ・ハイフォン」「?(リュウの配下スパイ)」以下ステータス評価(A・B・C・Dの4段階)

カテゴリ「輸送用トレーラー」

HP:D(ボディの素のHPは148とメタンヴァンツァーよりやや多い程度でホイールは100とメタンヴァンツァーと同等のHP…なのでピストルやハードブロウ以外のどんな武器攻撃でもほぼ一撃で沈む耐久性)

武装:なし(民間の輸送用トレーラーなので自衛手段を持たず非武装)

バトルスキル:なし(ヴァンツァーではないので当然だが)

改造:D(終盤にエマ編の阿蘇山で改造されたこのトレーラーが出てくるがボディHPが466、ホイールHPが315で属性防御は20%とめちゃくちゃ耐久性が低い)

【解説】
セキダアンティの名の通りセキダ社という車両用メーカーが製作した輸送用トレーラーで日防軍や民間企業の配送用トレーラー、国外のスパイまで活用するなど割と使用業者や陣営は多い模様。作中ではデモムービーでしか活躍する場がないが一応空きユニットがあり自軍ユニットとして乗り回せるステージもエマ編、アリサ編ともに何個かある。ヴァンツァーは最大3台分収納可能。実際の戦闘ではトレーラーが輸送中の状態で破壊されると、自軍WAPユニットもあぼーんなのであまり意味がない…個人的に印象的で有名だと思われるシーンはリュウの配下がエマ編で『山猫特急便』という配送業者の交通事故を装い日防軍に偽装した大漢中のスパイとともに街中で奇襲するシーンやアリサ編ではリュウが味方なので『山猫特急便』仕様のトレーラーで日防軍のヘリ部隊から逃亡劇を繰り広げるシーンが印象的。尚、海外版では「Sekida」というユニット名称である。そのため「作品名 Sekida」で画像がそれなりにヒットする。

【カラーバリエーション】

【ノーマル】
ごく普通のカラーでコンテナ部分には何も描かれていない。恐らく個人所有のものと思われる。釜利谷JCでの和輝たちと日防軍の交戦により所有者は逃げ出してしまったところを和輝たちに逃亡生活の車両として再利用されることになる。アリサ編でも元の所有者が操縦していると思われる同カラーのトレーラーが新条美穂に検問を受けているシーンがある。

【日防軍】
文字が潰れてて読みづらいが「陸防16−4392」とマークされた軍関係者の輸送トレーラー仕様。霧島重工も基本的には軍へのWAP輸送にはこの仕様を使う模様
最も見かけるパターンが多い仕様でもある。ただしどうやって判別してるのかは不明だが爆発現場からの逃亡後はこの仕様でも主人公たちが乗ったトレーラーは戦闘ヘリ(ハーンイーガー)の爆撃に遭うなど民間の目は誤魔化せても軍までは誤魔化せない模様

【山猫特急便】
リュウ・ハイフォンとその部下のエージェント(アリサ編では和輝たちも)が日本で潜伏するために民間企業に偽装したトレーラー仕様。エマ編では部下が操縦し、和輝たちに奇襲する場面が見られたがアリサ編では和輝たちが逃亡生活をするための隠れ蓑となる。『山猫特急便』という配送会社が作中で実在するのか、架空のペーパーカンパニーなどの企業かは不明であるが軍のヘリ部隊に見つかった際には容赦なく攻撃を加えられていたので後者の可能性が高いと筆者は考察している。

【霧島重工(没)】
没案のデザインで、主に体験版のデモムービーで見られる赤い車体に霧島のロゴが入った仕様
作中で横須賀海軍基地から脱出した際に一時的な潜伏先として霧島の整備工場へ立ち寄る場面がその名残だと思われる。恐らくはそこから拝借したのだろう

↓非常に分かりにくいが霧島重工のロゴが入っている










参考までに霧島重工のロゴ↑

【日防軍(没)】

基本的には製品版と変わらないが、正面のデザインが製品版と比べてやや簡易的で荒いポリゴングラフィックになっている。



【山猫特急便(没)】
山猫特急便の没バージョン。こちらも体験版のデモムービーで見ることが出来る。車体が緑で現実の某企業から怒られるのを避けるためかただ単に軍用トレーラーと間違えるのを防ぐためかは不明だが製品版では黄色の車体になっている。あと製品版と比べてコンテナのロゴも荒い。




【おまけ】
某実在企業のもう一つもネタにする予定だった?設定資料のセキダアンティのラフ案↓
山猫特急便といい山田急便といい単なるパロディとみなしていいのかはたまた同作の大量の踊る大捜査線やパトレイバーのパロディや時事ネタのように制作スタッフなりの皮肉が込められているのか…?



それでは今回はこの辺で、また次回お会いしましょう!それではごきげんよう、さよなら~(^_^)/~
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