名前「ジーニアムM0」登場作品「フロントミッション3」
主要搭乗者:セロフ・ウォーレン
OCUの軍科学者セロフ・ウォーレン博士がOCU軍で制作した次世代型機体
ヴァンツァーの機動力と大型機動兵器の火力を誇るというコンセプトの機体として設計され、通常のヴァンツァーの2倍の兵装を備えている(ただし武器の換装は不可)

カテゴリー「特殊機体」

以下評価(A・B・C・Dの4段階)


HP:A
「物語の明確なボス敵として位置づけられているのでとにかくHPが高い」

バトルスキル:無し

命中:B
「高命中の装備を使いこなすため軽視されがちだが命中もそこそこ高め」

火力:A
「ミサイルにマシンガン、キャノンにグレネードと接近戦でも遠距離戦でも滅法強い」

改造:B
「全体的な性能はボス機体なので高いがエマ編ではアユタヤ研究所で戦ったときの素の性能よりも桂林で改造されオートパイロットで再戦(ルート分岐によってはセロフが登場するのでその場合セロフはINなので機体の回避率が跳ね上がる)した時のほうが強い」

見た目:B
「とんがりコーンみたいな頭に3つ目で全身武器という異様な外見は好き嫌いがハッキリ分かれる」

【登場シーンなど】
エマ編のカデンザ(OCUの輸送車)を逃がしたか破壊したかによってストーリーが大きく分岐する

【エマ編Aルート(カデンザを破壊した場合)】
輸送車のカーゴを開けると怯えだす科学者たち、その中で敵国の和輝たちが接触してもセロフは一切動じなかった。(曰く自分の研究で忙しいから)和輝たちに尋問され、素直に機密を話すとエマは彼に無線機を渡し、和輝たちが去ったあと自軍の救助を受ける。ここで退場…と思いきや。

桂林で再登場!圧倒的性能差と操縦の腕前で華蓮団の桂林支部を大漢中軍とともに襲撃。華蓮団の機体を次々と嬲り殺しにしていく。大漢中軍の兵士から「やりすぎるとまた上層部にお叱りを受けますよ」と警告されつつも華蓮団桂林支部壊滅一歩手前まで追い込む和輝たちに「何故OCUがこんなところにいるんだ?」問われるが…

セロフ曰く「(OCUの)奴らは俺の才能を妬んで偉大な研究をコケにしやがった。だが、この国やあの方(バール)は違う!俺の才能を見込んでこのような実験場も用意してくれるのだ!お前らも俺のヴァンツァーの餌食になるがいい」と宣言し戦闘。

敗北後はエマに対し何かに気づき何かを喋りかけるが
アンジオール「モルモットは余計なことは喋らなくていいのだ」
実験の監視役だったアンジオールにマシンガンを掃射され機体ごと"処分"される。

【エマ編Bルート(カデンザを逃がした場合)】
OCUの輸送機の積荷の情報を得た和輝たち
寺院の地下に作られたアユタヤ研究所に向かう
アユタヤ寺院に到着した和輝たちをあざ笑うかのようにセロフが入り口を爆破し和輝たちをロックオンしてジーニアムとともに登場

セロフ「USNの雑魚どもがわざわざこんなところに何をしにきた?」

和輝「お前たちが隠してるMIDASを引き取りに来たんだよ!」

セロフ「ククク、何を勘違いしている?ここにMIDASなどない。」

和輝「ウソを言うな!お前たちが輸送機で重要機密を運んでることは知ってるんだ!」

セロフ「確かにここからOCUの基地へ重要機密を輸送した。だがそれは俺の開発した新型ヴァンツァーだ!MIDASなどではない。」

中略

セロフ「今ごろMIDASは日本の科学者と一緒にフィリピンのタール基地に送られてるよ。」

エマ「あなたも愚かね、そんな大事なことをべらべら喋って私たちを罠にでもハメるつもり?」

セロフ「くだらんな、お前たちが何をしようが、OCUがどうなろうが知ったことではない。それに話を聞いたところでお前たちはどうすることもできない。お前たちはここで、俺の研究のモルモットになるのだ。」

エマ「モルモット!?」

和輝「お前、気は確かか!?」

セロフ「ククク、当たり前だ。俺が最高傑作なのだ。奴らに俺の実力を認めさせてやる。」

中略

セロフ「ククク、このヴァンツァーは俺専用に開発したものだ。誰にも操ることなどできない、最強の兵器なのだ。ククク。」

セロフ「俺に勝てる奴などいない!!(ガンギマリ顔で決めポーズ)」


敗北後は機体がボロボロになってもまだ戦おうとするがルカーヴの狙撃でセロフは死亡する。そしてOCUの増援をパープルヘイズが食い止めてる間に和輝達は脱出する。

その後桂林で機体のみオートパイロットで再登場 
ルカーヴがこっそりと機体を回収・修繕してた模様。

エマ「あ、あのヴァンツァーは…タイで戦ったOCUのものとそっくりだわ…」

和輝「あいつは、あの時確かにルカーヴの手で…!」

デニス「俺達は、ルカーヴがとどめを差すところを確認していない。」

中略

常強軍A「おあつらえ向きのモルモットが飛び込んできたな」

常強軍B「お前らもこの実験の糧となるがいい」

敗北後、アンジオールに暴走した機体が処分されるのは共通
アンジオール「ルカーヴ様から兵器実験の監視役を申し遣ったが、やはり失敗に終わったようだな。」



【アリサ編】
OCUフィリピン、MIDAS被爆直後のバタンガスで反政府軍の残党狩りに出向くしかし和輝たちを燻り出すために完膚なきまでに街を破壊し始める。

バーの客「おい、大変だ!軍のヴァンツァーが街を攻撃してるぞ!」

マスター「そんな馬鹿な!?」

リュウ「残党狩りだ、奴らのほうが動きが早かったな。」

亮五「なぁ、ここにいちゃまずいんじゃないの?早く逃げようぜ…」

和輝「ちょっと待てよ、このまま放っていくのか!?街がぼろぼろにされちまうぞ!」

亮五「わざわざ出ていくつもりか?おいおい冗談だろう、奴らの狙いは俺達なんだぞ。」

リュウ「リョウゴの言う通りだ、奴らに関わらずこのまま逃げた方がいい。」

和輝「俺達のせいで街の人が襲われてるんだぞ、見捨てていく事なんてできるか!(サイコパス発動)」

中略

和輝「いい加減にしろ!街の人は関係ないだろ!」

セロフ「面白い事を言う、お前らだって同じことをしてきたんだろ?バタンガスでは何人死んだと思ってるんだ?」

和輝「MIDASを使ったのはお前たちだろうが!」

セロフ「お前たちが来なければバタンガスだって失くならずに済んだ。」

和輝「…」

セロフ「バタンガスの光景を見て感傷的になったのかな?ククク、くだらん、実にくだらんなぁ。そう思うのなら戦争などしなければいいじゃないか。」

中略

リュウ「…気をつけろカズキ。奴は普通の人間じゃない。」

和輝「普通の人間じゃない!?一体どういうことだ?」

セロフ「ククク、この兵器は俺専用に開発したものだ。誰にも操ることなどできない最強の兵器だ。
ククク、俺に勝てる奴などいない!!」


敗北後セロフにトドメを刺すのはリュウ。その後ルイス家の輸送機でピトエフが増援を単騎で足止めしてる最中に和輝達は脱出するが…

【戦闘に関して】

ジーニアムM0の装備は以下の通り
ボディ:17.5mmマシンガン
両肩:マイナAT改(ミサイル)
左腕:130mmキャノン
右腕:GGR52(グレネード)

【勝利条件】セロフの撃破※桂林Bルートのオートパイロット再戦時は敵の全滅及び投降

セロフはINなので回避率が通常の敵兵より高めな上に体力も高く遠距離ではミサイルを優先的に使う
ミサイルは各肩6発×2=12発なので戦闘中に弾切れはほぼしないといっていい(したらしたで今度はグレネードを放ってくる)そのため戦闘はできるだけ早く距離を詰めてマシンガンしか使えないようにするのが望ましい(マシンガン以外の武器…キャノン・グレネード・ミサイルは威力は高いものの隣接されると撃てないため)

ボディHPが200辺りを切ると突然暴走イベントが発生し博士が発狂し始める。この時ボディのHPが500回復する。(腕や脚パーツは回復しない)そして敵味方見境なく攻撃し始める。暴走後の攻撃時のセリフが何パターンかあるがどれも怖いのでさっさと撃破してしまおう。経験値が攻撃するだけでも普通の敵兵より桁違いに入るため(パーツ破壊、機体撃破は格段に経験値が入る)育成を優先したいキャラにトドメを差させるといいだろう。

基本どのステージもジーニアムM0と囲いの機体4〜5機だが1回しか登場しないアリサ編は囲いの機体も強めなのでプラチナ目的でなければジーニアムM0と邪魔してくる機体だけ倒せばいい。


不遇の実験機ジーニアムM0と狂気の科学者セロフ・ウォーレン。このロマンがわかる方はいいねしてくれれば幸いです。

また次回の記事でお会いしましょう!またね~(^_^)/



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