ドイツ RankIV 重戦車 Pz.Kpfw.VI Ausf.B(Henschel)
Ver2.49以前
Ver1.101以前
Ver1.77以前
車両情報(v.2.3.0.52)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 71,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 210,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 61,000 |
| エキスパート化(SL) | 210,000 |
| エース化(GE) | 890 |
| エース化無料(RP) | 570,000 |
| バックアップ(GE) | 60 |
| 護符(GE) | 1,800 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 7.0 / 6.7 / 6.7 |
| RP倍率 | 1.78 |
| SL倍率 | 1.4 / 1.9 / 2.2 |
| 最大修理費(SL) | 4,535⇒5,886 / 4,834⇒6,275 / 6,597⇒8,563 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 15.4⇒30.4 / 11.3⇒19.0 |
| 俯角/仰角(°) | -8/15 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 9.7⇒7.5 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 150 / 80 / 80 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 185 / 80 / 80 |
| 重量(t) | 69.8 |
| エンジン出力(hp) | 775⇒954 / 531⇒600 |
| 2,500rpm | |
| 最高速度(km/h) | 40 / 38 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | 125 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 88 mm KwK 43 L/71 cannon | 1 | 70 | ** |
| 機銃 | 7.92 mm MG34 machine gun | 2 | 5,000 | - |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 8.8cm KwK 43 L/71 | PzGr 39/43 | APCBC | 10.16 | 0.1088 | 1000 | 237 | 234 | 222 | 207 | 193 | 180 |
| PzGr 40/43 | APCR | 7.3 | - | 1130 | 279 | 273 | 252 | 227 | 205 | 185 | |
| Hl.Gr 39 | HEAT | 7.64 | 1.1 | 600 | 110 | ||||||
| Sprgr.43 | HE | 9.4 | 1.0 | 820 | 14 | ||||||
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 4,100 | 6,800 | 200 |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| II | サスペンション | 2,800 | 4,700 | 135 |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| Hl.Gr39(HEAT) | ||||
| III | フィルター | 5,100 | 8,500 | 250 |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| IV | 変速機 | 5,000 | 8,300 | 240 |
| エンジン | ||||
| PzGr40/43(APCR) | ||||
| 発煙弾発射機 | ||||
カモフラージュ
| 名称 | 条件 | 説明 |
| Standard | - | 初期スキン |
|---|---|---|
| Bicolor camouflage | - | - |
| Spots | - | - |
| Lines | - | - |
| Winter camouflage | - | - |
研究ツリー
| 前車両 | Tiger II (P) |
|---|---|
| 次車両 | M48A2 C (DE) |
解説
ドイツランク4の重戦車、VI号戦車B型。「ケーニヒスティーガー」「キングタイガー」「ロイヤルタイガー」「ティーガーII」とも呼ばれる。
ポルシェ型との違いは、砲塔がヘンシェル型に変わったことである。
【火力】
主砲は変わらず8.8cm KwK43を搭載しており、使用可能な砲弾も変更はない。
ABでのBRが7.0にあがったことにより、ソ連の重戦車ISシリーズやT-54シリーズ、アメリカのT95やT32、同じドイツのヤークトティーガーなどの装甲が非常に強力な同格車両とマッチングすることが増えた。これらの車両は側面や弱点を正確に射撃しなければ撃破は難しい(状況によっては弱点狙撃でも貫徹不可能)。必ずしも格上の車両を倒さなければいけないわけではないので、砲身を割る・履帯を破壊するなどした後に味方に任せるのも手である。
【防御力】
装甲については、車体前面150mm、車体側面・後方が80mmであり、新しいヘンシェル砲塔は傾斜10°ながらも185mmの装甲となっている。
ABではBR上昇に伴い戦後のHEATFSなどの化学弾やAPDSを持つ敵と接敵しやすくなった。彼らには正面装甲も貫徹されることもあるため敵の見極めが重要である。
また、砲弾は23発にすることにより車体の弾薬をすべて消すことができる(23発は砲塔後部に配置される)ため、安全性が一番高くなる。
【機動性】
機動性に関しては、エンジンが700hpというものの重量が70t近くになり、基本的に旋回しながら前進しようとするとほとんど動かないので旋回か前進後退は分けて行う方がいいだろう。
不整地や上り坂では動きが鈍り、特に上り坂は15°もあればろくに進むことはできないであろう。
また砲塔旋回も遅いため、機敏な中戦車に肉薄されると極めて危険な状況に陥る。
史実のように高初速化した8.8cm戦車砲を用い、遠距離から狙い撃てばポルシェ型と変わらない砲ではあるが充分貫徹でき、相手はろくにダメージを与えられずに撤退か撃破を迫られることだろう。
※ただし車体底面、砲塔天板は40mmしかないので下からの攻撃、上からの攻撃には充分注意しないと撃破される危険性があるので注意。
史実
Panzerkampfwagen VI Ausf. B ティーガーⅡ
(通称キングタイガー,ロイヤルタイガー,ケーニヒスティーガー)は439輌(ポルシェ型を除く)生産され、主に東部戦線、西部戦線で使用され、世界最強と云わしめた重戦車である。
初期のポルシェ社製造のVK4502(P)砲塔に変わりヘンシェル社開発のVK4503(H) 砲塔に変えられた。
車体設計はティーガーIをほぼそのまま踏襲したが、装甲配置はパンターと同様の傾斜装甲を採用した。
よって、外観はティーガーIよりもむしろパンターの発展型に見える。実際労農赤軍はこれを新型豹戦車と呼んだといわれる。
ティーガーIIの重量は69.8トンにも及び、傾斜した前面装甲は150 mm の厚さを持ち、
8.8cm KwK43/2 L/71 戦車砲が主武装となった。
車台(シャーシ)はほぼ併行して開発されていたヤークトティーガーに、その延長型が流用された。
ティーガーIIが戦線に投入された時点で、その重装甲および強力な主砲に対抗できる戦車は存在しなかった。
これは西部戦線で特に顕著で、イギリス、アメリカ両軍の戦車はこれに全く歯が立たず、
ほぼ一方的にティーガーIIによって撃破された。
前面装甲を貫通した事例は皆無だったとの調査結果が本車の防御力の高さを証明している。
防御陣地に配備されたティーガーIIはその重装甲の効果を遺憾なく発揮した。
しかし、エンジンをティーガーIと共用していた本戦車は、重量の増加に伴い機動性はティーガーⅠより更に悪化しており、攻勢時にはさほど威力を発揮できず、期待をかけていたヒトラー総統の失望を誘った。
他のドイツ戦車同様にティーガーIIはガソリンエンジンを装備したが、より軽いパンターやティーガーIに装備された物と同じであったため、慢性的に出力不足に悩まされた。
本車は第二次世界大戦中に使用された他の重戦車同様、大量の燃料を消費した。
これは補給が不足がちな大戦後半には運用上深刻な問題となった。
戦闘で撃破されたティーガーIIよりも、燃料切れや故障で放棄された車輌の方が多かったという。
尚、車体重量に対しエンジンが非力であったため無理な操縦が効かず初期の頃は火災で損失する車両が多かったが搭乗員が慣れ始めると稼働率はパンターを上回ることもあったと言う。操縦性もティーガーⅠ同様扱いやすいとする評価も多かった。
詳しい内部構造が載っているので参照。
実際に動くTiger II
小ネタ
戦時中、Tiger II戦車が砲塔前面を貫通されて撃破された記録はない。だが、戦後イギリス軍が回収したティーガーⅡで貫通実験を行うと17ポンド砲で砲塔正面が貫通できてしまうことが分かった。
ティーガー2やパンターなど、一部の車両にはギザギザの塗装がある。これは、ツィンメリット・コーティング(独: Zimmerit-Anstrich)と呼ばれ、吸着地雷を回避するためのもの。吸着地雷とは、磁力で磁性体に張り付き爆発する地雷で、モンロー・ノイマン効果により装甲を貫徹する。いわゆるHEAT弾の地雷バージョン。これに対応すべく、ドイツ軍ではこのコーティングを施していた。1943年8月頃から始まったこの’’ブーム’’は、ありとあらゆる車両に施され、上記のティーガー2、ナースホルン、パンターなどなど、さまざまな車両に塗られた。
しかしドイツ軍の調査したところによると、連合国軍は吸着地雷のような爆弾の類を使用しないことが判明。そもそも吸着地雷は、歩兵の最後の最後の手段で、決死の攻撃であった。刺突爆雷(日本)や吸着地雷(ドイツ)の類は連合国は採用しないようであった。(まあエゲレスにはMk.74粘着爆弾(トリモチを手榴弾の周りに付けて投げたら最強じゃね?)が採用されていたので、一定の効果はあったかもしれない。)
それを知ったドイツ軍は、翌年の秋にはこのコーティングをするのを辞めた。ブームの終焉であった。
なおこの塗料、まともに直撃弾を受けると剥がれやすいと言う性質があった。まあ、特徴的なギザギザ模様は、フォークのような先端が3-4つ又になった工具で塗っていた説、バウムクーヘンのようなギザギザのローラーで塗っていた説がある。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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