発射位置は、日本本土から200km余り離れた位置で、核ミサイルは空中・上空200mで爆発する。
日本から200km離れた位置であり、爆風も日本本土には及ばない。
中国政府は、ミサイル発射実験であり、日本への攻撃ではない、と断言する。
洋上、日本本土から200km離れた位置であり、日本政府も中国による核ミサイル攻撃であると言い張ることができない。
しかし核ミサイルの爆発と共に、強大な電磁波・電磁パルスが発生、それは日本本土「全域」を被う。
電磁パルスは、日本の「全ての」送電線を焼き切り、コンピューター・チップを焼き切る。
チップを内蔵した、全てのスマートフォン、コンピューター、家電、銀行の預金記録、自動車、トラック、電車網は破壊される。
水道水を送り出しているモーターも止まり、停電と同時に水道も止まる。
トラックが動かず食料の輸送ができないため、スーパーマーケットから食料が消える。
チップが焼き切れたため、自衛隊の戦闘機、ミサイル、戦車、マシンガン、戦艦は動けなくなる。
台湾を救援する行動を、自衛隊は取ることができない。
自衛隊の給水車は動けず、市民への食糧支援も車両が止まり、不可能になる。
日本国民の3人に1人は、餓死する。
アメリカ第7艦隊を自衛隊は支援できない。
台湾救助に向かう第7艦隊の、はるか200km離れた位置で、同様の核ミサイルの爆発を中国の潜水艦は起こし、第7艦隊は太平洋上で、動けなくなる。
「その上で」、中国軍は台湾に軍事侵攻を開始する。