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あるものともらいものだけで生きる。

東京在住の女性I様から「新居祝いにイソップの美容品をあげるよ」とご連絡をいただいた。東京に滞在して驚いた。肌が乾く。熱海にいた時は毎日温泉に入っていたから気づかなかったが、これが乾燥肌なのかと衝撃を受けた。化粧水がいるなと思っていたら、まさかのイソップ登場である。みなさま、ご覧ください。これが、新時代の『引き寄せならぬ、アジャストの法則』であります。必要なものは欲しいと思った瞬間に与えられる。夢は叶う。だから、自分が考えている内容には気をつけた方がいい。良いことも悪いことも叶う。

結局、イソップ製品を二十種類くらいもらった。総額二十万円程度になる。I様は「家の平均値をあげるとザコが入って来れなくなるからいいよ」と言った。イソップで揃えた家である。ミーハーなだけかもしれないが、家の格式があがった。天下無敵の無一文(俺)は、調味料にこだわる。一流の調味料が棚に並んであるのを見ると「よし」と思う。I様は「腸活にいいよ」と言って、ヨーグルトメーカーと入手困難な菌をくれた。東京に家を与えられてからあるものともらいものだけで生きる実験を始めた。何ももらえなかった日は水を飲む。金がないだけだが、遊びだと思えば楽しめる。もらいものだけでどこまで行けるだろう。

米がないから「誰かお米を一合分けてください」と投稿した。私は卑怯者なので、一合くらいなら分けてくれるかもしれないと思っている腹の底では「実際に会ったら一合だけじゃなくて三合くらいはくれるかもしれないぞ。だけど、最初からお米を五キロくださいとか言うのははしたないからな。一合だけくださいと健気な姿を見せることでハードルを下げて、相手の懐に飛び込んだ後に余剰分を受け取ればいいのだ」などと、詐欺師みたいなことを考えている。私の愛読書は、アゴタ・クリストフの『悪童日記』である。これが男のライスワークだ。誰かお米を一合分けてください。

I様は「照明は大切だね。この家はトルコランプが合うと思うよ」と言った。一週間前まで廃墟だったこの家を、怒涛の勢いで掃除して、九割を捨て、残りの一割を再配置したのが、現在の家だ。新しいものは何一つ買い足さず、あるものともらいものだけで生きる。増やさない。交換はOK。断捨離のコツは無慈悲になること。まだまだ使えるサランラップが十個くらいあったが、俺たちに過去はない。全部捨てる。問答無用で捨てる。古くなったものは空間の波動を下げる。必要なら買えばいい。まず捨てる。まず空白を作る。奇跡は余白に舞い込む。余白がなければ、奇跡もない。

運と生命力だけで生きて来た私にとって、運気を高めることと生命力を高めることは死活問題である。運気が高まると感じたことはやる。運気が下がると感じたことはやめる。生命力が高まると感じたことはやる。生命力が下がると感じたことはやめる。問答無用でやめる。命を賭けてやめる。私には何もない。何もないから「これをあげる」と言う人と出会う。ないから出会う。あったら出会っていなかった。出会いが面白い。何が一番面白いって、人間ほど面白いものはない。みんな普段は隠しているが、この世は狂人天国。見渡せば花も紅葉もないけれど天国。太陽がある。日光浴ができる。私は天国を知っている。天国を知っているから、安心して地獄を楽しむことができる。

今朝の投稿、読みました。根津のおうちに行ってみたいと思いました。感性溢れる坂爪ワールドの空間に身を置いてみたいです。場所を教えて頂けましたら、近々訪ねてみたいと思っています。

それと、今朝起きてすぐにこの投稿が飛び込んできて。寝ぼけ眼の目が一発で開きました(笑)感動した。朝から感動してしまいました。「アナタの執着度が分かる深層チェック」なるものを送ってきた友達に、「こんなシケたもの送ってくるんじゃない!坂爪圭吾さんの投稿を見なさい!」と叱りたくなりました。これは寝てる場合じゃない、と布団から飛び起き、未だワクワクが止まりません。坂爪さんがこんな生き方をされている。それならば、私はどうやって素晴らしい生き方をする?わたしが楽しめること、これがベスト?もっともっと見つけたい!と、喜びに震えております。坂爪さんの潔さが、本当に気持ちいい。その気持ち良さ、自分のなかにも見つけたい。長い追記、失礼いたしました。とりあえず、この止まらない思いを伝えたくなってしまいました。

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おおまかな予定

2月2日(月)東京都文京区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com

SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z

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坂爪圭吾 ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!

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