外為特会の基礎
最近、ジャパンファンドの影響から、外為特会についての問い合わせが増えています。また、一部の意見には、外為特会についての理解が十分ではないという印象もあります。
私は、このnoteで外為特会について記載していますが、専門家にいろいろ見てもらって修正を重ねたものであり、ウェブ上でみれるものに関し、正確性及び網羅性は高いとおもいます。また、政治家などから読んでもらっているという意見もいただきます(外為特会で検索すると私の文章が上位にくるからだとおもいますが)。
外為特会を理解するには、その大前提として、国債および特別会計の理解が必要になります。これについては下記の新書で説明しているので、こちらもご一読いただければ幸いです(特別会計についても第7章で説明しています)。noteについては無料で基本的にかいていますが、書籍については次の書籍を出しやすくなるという観点でも手に取っていただけるとありがたいです。
下記もご一読いただければ幸いです。
以下がその内容です(上から順番に読んでいってもらえれば幸いです)。
外為特会の基礎①:外為特会のBSと為替介入|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎②:運用の概要|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎③:外国為替資金証券(為券)について|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎④:日本には非不胎化介入は存在しない?|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑤:為替介入規模の推定|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑥:外貨準備と外為特会の違い|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑦:国債整理基金特会との関係|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑧:IMFとの関係|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑨:外為特会が有する外貨資産の活用とチェンマイ・イニシアティブ|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑩:為替介入と民間銀行のBSの関係|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑪:為替介入や特会の運用に関する財務省の体制|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑫:外為特会改革と外為特会の積立金制度について|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑬:積立金制度廃止とFBの償還(外為特会改革について)|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑮:2022年の円買い為替介入と不胎化介入について|服部孝洋(東京大学) (note.com)
外為特会の基礎⑯:外貨準備の定義|服部孝洋(東京大学)
外為特会の基礎⑰:財務省と日銀が保有する金(ゴールド)|服部孝洋(東京大学)
外為特会の基礎⑱:外為特会の設立経緯|服部孝洋(東京大学)
外為特会の基礎⑲:なぜ介入権を政府(財務省)が持っているのか|服部孝洋(東京大学)
外為特会の基礎⑳:一般会計の繰り入れスキーム|服部孝洋(東京大学)
外為特会の基礎㉑:一般会計繰り入れルールの確立|服部孝洋(東京大学)



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