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夜鳴きするようになった、FRaU web編集部・Nさんの猫マロン/写真:Nさん提供
夜鳴きするようになった、FRaU web編集部・Nさんの猫マロン/写真:Nさん提供

キャリーバッグの中でおやつを

そんな可哀そうな思いをさせないためにも、移動のツールとして、キャリーバッグやケージには、慣れさせておきたいものです。中で昼寝できるくらいになるのが理想です。
好物のおやつがあったり、遊ぶのが好きな猫なら、遊んでいる時に、キャリーケースの中におもちゃを入れてみるとか、好きなおやつはケースの中であげるなどすると、早く慣れたりします。
ただ、キャリーケースに十分に慣れたとしても、病院でリラックスできるほどにはならないのは仕方ありません。それでも、移動時間のストレスや緊張の度合い、つらい時間は軽減すると思います。

キャリーケースに十分に慣れたとしても、病院でリラックスできるとは限らない。それでもストレスは大きく減る。photo by iStock
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病院通いの習慣や、ケースやキャリーバッグの訓練は、猫が1~2歳未満のうちに始めるのが理想です。幼猫は許容範囲がかなり広く、年を取るにつれ、受け入れられないことが増えてきます。できるだけ幼いうちから慣れさせておくのが、猫も飼い主もお互いにらくでしょう。
ただ、手間、時間、費用がかかることなので、メリットデメリットを考慮して、飼い主さんが納得できる形に決めます。猫にいいからと、飼い主さんが無理をし過ぎるのも、よくありません。

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