障害学生支援の実態と考察1

こんにちは、ASD+ADHDの現役大学生の初雪です

聴覚過敏の合理的配慮を受けたかったのですが、学生支援課の障害学生の相談では雑な対応を受けました
1月に相談を行ったのですが『今は学期の終わりでキリが悪いから』という理由で今学期の合理的配慮を断念させられました
なので授業が始まる4月に再度相談を行うということになりました
しかし4月以降の相談を行いたいと言ったら『今は科目が決まっていないから』という理由で、1月中に4月以降の相談を行うことを拒否されました
つまりは1月に相談を行ったのにも拘らず、4月まで相談を延期され、しかも4月以降の相談も4月になるまで行わないという放置を受けたということです
その後の交渉で2,3月に相談を挟むことはなんとかできましたが、次の相談でも適切な対応が行われるとは思えません
そんな私の大学の障害学生支援の実態と考察について記そうと思います

・前提事項
障害学生支援は学生支援課を通して行われる
障害の相談を行う場合は、学生支援課にメールで連絡をする必要がある
私は障害学生支援を受けたかったので、12/23に学生支援課に相談の希望のメールを送った
メールでのやり取りは学生支援課学生支援係が行う

・学生支援課とのメールのやり取り

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JPGの添付ファイルは医師診察記録
診断名は広汎性発達障害だけれども、現在ではASDとして診断されるのでASDと相等であると書いている
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・メールの内容について
改めて見ると私が送った文章は説明がかなり長いなと思う

私が学生支援課に送ったメールの内容を要約すると
#私はASD+ADHDであり、合理的配慮を受けたい
#私は自身がADHDであるということは幼少期から知っていたが、自身がASDであると知ったのはメールを送る一ヶ月半近く前(11月中旬)だった
#中学、高校、そしてメールを送る以前の大学に於いては、自身が発達障害であることを学校側に伝えていなかった
#その為発達障害を前提とする合理的配慮を過去に受けたことは無かった
#学校生活に於いて社会的障壁となっているのは人の話し声のうるささが中心なので、聴覚過敏の合理的配慮を受けたい

・学生支援係のメールでの対応
『 学生支援課 学生支援係です。障がい学生支援室の事務を所掌しています。
 ◯◯さんからのご相談内容を拝見しました。
 一度お会いして◯◯さんの状況をヒアリングさせて頂ければと思います。
 その際、大学側にどういった配慮支援を希望しているのか。また、高校までどのような配慮を受けていたのかについてお聞かせください。』

学生支援係の返答は非常に簡潔な内容だった
しかしよく文章を読むと返答内容が食い違っていることに気が付いた
『また、高校までどのような配慮を受けていたのかについてお聞かせください。』

私はメールで
『私は自身がADHDであることは知っていましたが、広汎性発達障害であることは最近まで知りませんでした 私が広汎性発達障害であると知ったのは先月の11月のことです』
『聴覚過敏や他者とのコミュニケーションに関する問題は過去から存在していましたが、これが発達障害に起因するものだとは知りませんでした その為何によって引き起こされている事象なのかかが分からず、言語化して説明を行うこともできなかった為、今まで相談を行うことができなかったということです』
と書いていた
だから高校までに障害を理由とした配慮を受けたことが無いのは、私の文章から読み取ることは可能だった

しかし私の文章が長文であるので、これを見落とされるのは仕方の無いことだろうと思った
だからその後のメールで私は
『なお、中学校と高校の時に於いては、学校側に私が発達障害を持っているという事実が伝えられていなかった為、発達障害を持っていることを前提とした配慮は行われていませんでした その為、高校までは診断名に基く合理的配慮は受けていませんでした しかしながら、学校側から一人の生徒の抱える問題として親身に対処して頂いた経緯はあり、具体的には行事の参加免除や選択科目の未選択、耳栓やイヤーマフの使用許可等の、実情に即した柔軟な対応は受けていました
詳細については、面談の際に話します よろしくお願いします』
と補足して回答を行った

だが学生支援係は
『 学生支援課学生支援係 ◯◯です。
 ご連絡いただきありがとうございます。
 それでは来年1月7日(水)13時30分から面談をさせていただきたいと思います。
 時間までに学生支援課学生支援係にお越しください。
 私・◯◯と◯◯カウンセラーがお話を伺います。
 どうぞ宜しくお願いします。』
と日程の返答だけを行ってきた

学生支援係は私の補足説明を無視して返答を行ってきた
私の過去の経験や心情が無視された感じがして純粋に悲しかった
メールで日程調整以外のやり取りを行う気は全く無いようである

いや…学生支援係が業務で行っているなら仕方無いよね?相談の時にきっと話を聞いてくれるんだよ…
とその時はそう思っていたが
後に私はそのような甘い思考をしてはならなかったと理解することになる

・学生支援係のメールでの対応の考察
学生支援係は日程調整以外のメールでのやり取りを頑なに避けている
逆に言えば学生支援係がメールで落とす情報は最小限に収まっていることになる
その上で対面でのヒアリングを要求している
つまりはメールでのやり取りは最小限に収まり、対面でのやり取りが中心になるということ
即ち学生支援係の対応は記録に殆ど残らない
捏造や証拠隠滅を容易に行えるということだ

そもそもメールで私のヒアリングを行う気が無い時点で、能動的に相談を行う気が無いと推定できる
1/25から2/7まで二週間近くあるのにも拘らず、事前に私から情報を聞くようなこともせずに、相談の日まで持ち越してきた訳だから

・後書き
次回は1月の相談のやり取りについて書こうと思います
他の人の参考になったら嬉しいです


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