高市首相の日曜討論ドタキャン。NHKは「昨日の遊説中に腕を痛めて治療に当たっている」と説明しましたが、これは私が取材した昨日の最終遊説@川崎で、演説後に“聴衆とのハイタッチを終えたあと”の動画です。左手でマイクを持ち、右手はガッツポーズ。腕を痛めているようには見えません。高市氏は討論から「逃げた」としか言いようがなく、安保の抜本強化や「強い国」を訴える自身の姿勢と、大きく矛盾します。
そもそも、腕が多少痛くても、討論はできます。首相公邸から車で6分ほどの近距離のNHK紀尾井町スタジオで討論できないぐらい、腕が痛いのなら、岐阜まで長距離を移動して遊説はできる、ということの説明がつきません。討論からは逃げ、質問を受けることのない遊説では話せる、というのは卑怯だと思います。トップリーダーとしての覚悟と潔さ、見識を疑います。
昨日の川崎での最終遊説の全体は↓
youtube.com/live/NrAz-feb7
でご覧ください。高市首相はこの動画で、演説を終えて48分すぎに「働くぞ」コールをして、いったん支持者へのハイタッチに行ったあと、52分ごろに戻ってきて、この添付動画にあるように少ししゃべりながらガッツポーズをします。そのあと、支持者が入れない場所をSPに囲まれて移動し、会場をあとにします。
0:11
105.9K
Views