岡山で大学生ら2人殺害 小林竜司死刑囚が死亡 大阪拘置所

細見るい
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 大阪拘置所は31日、2006年に岡山市で大学生ら2人を殺した罪などで死刑が確定した小林竜司死刑囚(41)が死亡した、と発表した。同拘置所によると、発見時の状況などから自殺とみられるという。

 同拘置所によると、同日午前7時49分ごろ、職員が拘置所内の単独室で呼吸がない状態の小林死刑囚を発見。約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 確定判決によると、小林死刑囚は06年、仲間とともに岡山市内で大学生ら2人に暴行を加えた上、2人を市内の産廃集積場に生き埋めにして殺害した。07年に大阪地裁が殺人罪などで死刑とし、11年に最高裁で確定した。

 大阪拘置所は「被収容者が亡くなったことはまことに遺憾。被収容者の動静視察と心情の把握のさらなる徹底に努め、再発防止に努めたい」とのコメントを出した。

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