先生「もしもし?WKVUEDRの件で忙しいけど」
結城「こっちも大変なんだよ、変な蜂が現れてさ、姫3人が作った料理に毒を塗ってきて、食べた観客たちが倒れてさ...」
先生「え?結城さんの世界まで?」
結城「しかも食べなかった傀儡が蜂の針で斃れ、天使の雷も肉壁で無力化......」
先生「あの蜂って誰だろう?」
結城「あのマスコット、あの蜂のグルだったんだな!?と怒りを隠せない。何なんだ「ハニートラップ」という猛毒のハチミツとは......」
先生「ハニートラップというハチミツ......恐ろしいもの」
結城「幽霊、金の亡者までも毒に倒れて龍が現れ、屍人まで蜂が罠に嵌めようとしたら屍人が伊邪那美になったんだ。」
先生「屍人が伊邪那美に!?」
結城「伊邪那美が龍を溺れさせ、ハチミツも無効化。このまま押し切ろうとしたその時、私の相棒が蜂に攫われた。」
先生「相棒が攫われた!?」
結城「そして蜂は私の相棒を連れて、去っていった。あいつを救出すると誓ったその時、時間が止まって今に至るというわけだ。」
先生「私の世界と同じベクトルでヤバいことになっているね。こっちだって、WKVUEDRと長い戦闘中なのに。」
結城「これから、長い蜂との闘いになると思うと、ヤバいことになる。」
先生「蜂って恐ろしいことを考えるのか......」
結城「あんだけ強かった傀儡が、一撃で毒に斃れるのは恐ろしい。先生も、WKVUEDRと戦っているけど、私は蜂と戦うことになるかもしれない。」
先生「観客らを毒殺し、重要人物まで毒で仕留める蜂......もし戦うことになったら、恐ろしいことになるかもしれないね。」
結城「どんな料理でも、毒が盛られていることもあるかもしれない。自分はそう考えた。あの時、気づけばよかったんだ。あの料理には毒が入っていることに。そのことを後悔している。」
先生「そうか......」
結城「じゃ、私はここで切るね。先生、WKVUEDRとの闘い、頑張れ。」
先生「了解」
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