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絵本『まだ大どろぼうになっていないあなたへ』ヨシタケシンスケ
¥1,320
ーあなたの最終的な目標は、大どろぼうになることです。 ただのどろぼうじゃつまらない。 あなたが目指すべきは、大どろぼうです。 許されざる罪人でありながらも、古今東西の物語に数多く描かれてきた「どろぼう」。超人的な能力者として、謎めいたヒーローとして、時にはおっちょこちょいで親しみのある存在として、人はどろぼうに憧れ、なぜか惹かれてしまうものです。 そんな不思議な存在のどろぼうに、ヨシタケシンスケさんが初めて挑みました。ヨシタケさんの描く「大どろぼう」は、特別な能力も強さもなければ、悪人でもありません。「大どろぼう」になることとは、わたしたちが、知らず知らずのうちに失った大切なものを取り戻すことに他なりません。大切なものを取り戻し、あなたが本当の自由を手にするために大どろぼうになる。そんな温かな励ましが込められた一冊です。 ◯内容紹介 『まだ大どろぼうになっていないあなたへ』は、2025年7月からPLAY! MUSEUMで開催される「大どろぼうの家」展への出品作品として描かれました。 展覧会では、大どろぼうのコレクションとして、絵本の原画が展示されます。 ★スペシャルコンテンツ みんなの「盗まれていたかもしれないもの」 https://bluesheep.jp/projects/grandvoleur_feature/ ーーーーーー 『まだ大どろぼうになっていないあなたへ』 2025年7月10日発売 仕様:B6変型、上製、40ページ 著:ヨシタケシンスケ ブックデザイン:名久井直子 フランス語訳:大どろぼう(佐藤亜子) ISBN:978-4-908356–69-8 ーーーーーー ◯ヨシタケシンスケ 1973年神奈川県生まれ。絵本作家、イラストレーター。日常の一コマを切り取ったスケッチ集や、装画、挿絵など、幅広く活動している。絵本デビュー作『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞、『もうぬげない』(ブロンズ新社)でボローニャ・ラガッツィ賞特別賞など、多くの賞を受賞。近著に『にげてさがして』 (ポプラ社)、『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』(筑摩書房)など。2022年から展覧会『ヨシタケシンスケ展かもしれない』が日本各地で巡回開催中。 ◯展覧会「大どろぼうの家」 2025年 PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)以降、全国巡回 https://bluesheep.jp/projects/dorobou/ ▼ヨシタケシンスケのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117512
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書籍『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』さくらももこ
¥1,100
みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが答えるポケットブック 「勉強しないとダメですか?」 「カッコよくなりたい」 「死んだらどうなるの?」 想像のはるか上をゆく回答の数々に驚き、笑い、ときに立ち止まってしまう。さくらももこさんが大切にしたコジコジのエッセンスを凝縮した1冊です。 コジコジの魅力は、純真無垢な性格から繰り広げられる、奇想天外な言動の数々にあります。コミックの中では、物語の一部として読まれるコジコジの言葉を、一問一答形式で紹介。とぼけた答えから真実を淡々と述べる哲学に、読んだら脱力、笑顔になれるメッセージブックです。 ーーーーーー 『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』 2022年4月4日発売 仕様:A6、並製、112ページ 文・絵:さくらももこ 文(質問):永岡綾 装丁:有山達也、山本祐衣(アリヤマデザインストア) ISBN: 978-4-908356-36-0 ーーーーーー ◯さくらももこ 1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作にちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。 ◯展覧会「コジコジ万博」 2022年 PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/cojicoji/ ▼さくらももこのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117506
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絵本『蛇の棲む水たまり』文:梨木香歩 器:鹿児島睦
¥2,200
ー馬は群れを出て 森に入り その森を出て 次の森に入る手前で 蛇の棲む 水たまりを見つけた 作家の梨木香歩が、鹿児島睦の器200点を元に物語を書き下ろし、1冊の絵本が生まれました。豊かな草花が生茂る森に暮らす蛇、馬、猫、トリケラトプスなどの生き物。鹿児島が作る器に息づく生命が動き出し、ひとつの物語に向かいます。物語を受け取った鹿児島睦は、何度も読んで反芻し、ラストシーンに新しい一枚を制作しました。 このようにして生まれた本です。水たまりを見つけのぞき込む馬のように、水たまりに棲む蛇に、会いにいってください。 ★インタビュー:『蛇の棲む水たまり』ができるまで 梨木香歩 https://bluesheep.jp/projects/hebi_nashiki/ ★インタビュー:『蛇の棲む水たまり』ができるまで 鹿児島睦 https://bluesheep.jp/projects/hebi_kagoshima/ ーーーーーー 『蛇の棲む水たまり』 2023年10月7日発売 仕様:A5変型、68ページ、上製 文:梨木香歩 器:鹿児島睦 ブックデザイン:サイトヲヒデユキ 印刷・製本:アイワード株式会社 978-4-908356–50-6 ーーーーーー ◯梨木香歩(なしき・かほ) 作家。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『丹生都比売 梨木香歩作品集』(新潮社)、『家守綺譚』(新潮文庫)、『海うそ』(岩波書店)、『椿宿の辺りに』(朝日新聞出版)など。エッセイに『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)、『炉辺の風おと』(毎日新聞出版)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』(福音館書店)などがある。 ◯鹿児島睦(かごしま・まこと) 陶芸家・アーティスト。美術大学卒業後、インテリア会社勤務を経て、創作活動に専念。福岡市内のアトリエにて陶器やファブリック、版画などを中心に制作している。日本国内のみならず、ロサンゼルス、台北、ロンドンなどで個展を開催。国内外のブランドへ図案提供、国際的なアートプロジェクトへの参加など、その活動は多岐に渡る。 ◯展覧会「鹿児島睦 まいにち」展 2023年〜2024年 市立伊丹ミュージアム、PLAY! MUSEUM、佐野美術館、福岡県立美術館、華山1914文化創意業園區西一館(台湾)で開催 https://bluesheep.jp/projects/makoto-kagoshima/ ▼梨木香歩のアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117511 ▼鹿児島睦のアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117501
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書籍『LIFE 75 SNAPS OF SNOOPY』「ピーナッツ75周年記念 ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」関連書籍
¥2,200
ただの犬、でもなんにでもなれる犬。 世界で最も有名なビーグル犬・スヌーピーの75のスナップショット。 「スヌーピーってどんな犬?」 街中で、家の中で、スマートフォンの中で。スヌーピーを見ない日はほとんどありません。みなさんが思い描くスヌーピーは、どんな犬でしょうか。にこにこ微笑んでいる、かわいらしくてお茶目な犬でしょうか。 スヌーピーがコミックに登場した当初は4本足で歩く平凡な犬でした。徐々に二足歩行を始めると、豊かな個性を発揮するようになります。スヌーピーは犬なので言葉を喋らず、普段は周りには聞こえない思いをさまざまに心の中で語ります。時にはものすごい顔で激怒し、さめざめと涙し、そしておなかを抱えるほどの大笑いをすることもあります。自分が犬だという事実に不満を言うことも。また、スヌーピーは空想の中で様々な姿になりきり、まるで人間かのように振る舞うこともしばしば。スヌーピーほどエモーショナルでユーモアに富んだビーグル犬はいるでしょうか。 スヌーピーが活躍するコミック「ピーナッツ」の新聞連載が始まったのは1950年10月2日。連載は50年続き、75カ国、21の言語で2,600紙以上の新聞に掲載されました。本書では、2025年に誕生75周年を迎えるのを記念し、世界で最も有名なビーグル犬・スヌーピーを75のスナップショットで紹介します。 人ではなく、でも人になりたくて、人よりも感情豊かなスヌーピーの毎日を覗き見ることで、スヌーピーの新たな一面を知ることのできるビジュアルブックです。 *東京・南町田のスヌーピーミュージアムで2025年9月から開催の企画展「ピーナッツ75周年記念 ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」の関連書籍です。 ★著名人が語る「私の好きなスヌーピー」 https://bluesheep.jp/projects/75snapsofsnoopy_75/ ーーーーーー 『LIFE 75 SNAPS OF SNOOPY』 2025年9月6日発売 仕様:B5変型、中ミシン並製、112ページ 編集:吉田宏子、新谷麻佐子、佐藤万記(ブルーシープ)、内藤理子(ブルーシープ) 協力:シュルツ美術館リサーチ・センター、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ シュルツの言葉 翻訳:木下哲夫 コミック翻訳:谷川俊太郎 ブックデザイン:吉田昌平(白い立体) ISBN:978-4-908356–71-1 ーーーーーー ◯企画展「ピーナッツ75周年記念 ザ・スヌーピー展 世界のともだちになった犬。」 2025年9月6日(土)〜2026年3月1日(日) スヌーピーミュージアム(東京・南町田) ▼スヌーピーのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117502 © 2025 Peanuts Worldwide LLC www.snoopy.co.jp
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書籍『谷川俊太郎詩集 星たち』詩:谷川俊太郎 選:大どろぼう 写真:前康輔
¥1,980
宇宙の俊太郎さん、お元気ですか。 詩人・谷川俊太郎は20歳の時に詩集『二十億光年の孤独』を発表して以来、宇宙をテーマとした数多くの詩を私たちに届けてくれました。本書は、星や宇宙をめぐる15篇の詩と、写真家・前康輔が撮り下ろした谷川さんの自邸の写真で綴った詩集です。 「二十億光年の孤独」「朝のリレー」といったおなじみの作品から、「ひとつのほし」「宇宙船ぺぺぺぺランと弱虫ロン」、そして最晩年の「感謝」までを収録。詩と詩の間に挿入された前康輔の写真は、主人が不在となった家の書斎や応接室をはじめ、公にされてこなかったスペースや、本棚、ノートやアルバムを捉えています。どこかに谷川さんの気配を感じながら詩を味わうことができる、特別な一冊です。 ◯詩集ができるまで この詩集は、2025年PLAY! MUSEUMではじまり全国を巡回する「大どろぼうの家」展のインスタレーション「銀の庭」がきっかけとなり生まれました。宇宙にあこがれていたロマンチストの⼤どろぼうが、⾕川俊太郎の訃報を聞き、宇宙や星をめぐる 15 の詩を盗み出し、庭を飾りました。⾕川俊太郎の詩の朗読と、長男の⾕川賢作による朗読と⾳で構成するインスタレーションです。本書は、⼤どろぼうが盗み出した15 の詩と、主⼈不在の家の中の撮り下ろし写真で構成されました。 ーーーーーー 書籍『谷川俊太郎詩集 星たち』 2025年8月15日 一般発売 仕様:B6変型、上製、98ページ 詩:谷川俊太郎 選:大どろぼう 写真:前康輔 編集:永岡綾 ブックデザイン:名久井直子 ISBN:978-4-908356–73-5 ーーーーーー ◯展覧会「大どろぼうの家」 2025年 PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)以降、全国巡回 https://bluesheep.jp/projects/dorobou/ ▼谷川俊太郎のアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117507
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絵本『森のはずれの美術館の話』文:梨木香歩 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
¥2,200
美術館で絵に向き合うことの豊かさを感じられる一冊 世代を超えて読み継ぎたい、国立西洋美術館を題材とした絵本ができました。作家の梨木香歩が文を紡ぎ、「リサとガスパール」シリーズでお馴染みの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンが絵を手掛けました。 国立西洋美術館は、東洋に現れた「西洋への窓」です。数奇な運命を辿ってやってきたコレクションは、森のはずれの美術館で「西洋のかけら」としてきらめき、そこでは“東”と“西”が静かに見つめ合っています。そんな特別な場所で、人が絵と結ばれることの喜び、そして大切なものを見出すことの幸せを、二人の名手が静かな力強さで描き出します。 「ひとが 絵と ふかく むすばれる ここには そういう ねがい が こめられている」 「人びとは 建築家の 結界のなかで 西洋のかけらたちと 出会う」 ◎内容紹介 絵本は2部構成。第1部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」です。ある日、美術館にきた男の子がお母さんとはぐれてしまうところから物語ははじまります。男の子が出会ったあひると印象的な瞳の女の子、謎めいた紳士は誰でしょうか? 彼らに導かれ、やがて男の子は一枚の絵と出会い、不思議な交わりを体験することになります。 第2部「西洋美術館クロニクル」は、大人の読者に向けたエピローグとしてお楽しみいただける、数年後の未来を舞台にした物語です。遥か東の国に、西洋絵画を展示する美術館が生まれるまでの歴史を、ファンタジーと現実が交錯する詩的な語り口で描きます。その眼差しは、建築家の矜持、西洋の誇りと脅威を象徴する“竜”の存在、そして絵を見る人、絵を守る人々へと向けられていきます。 ★本書に寄せられた声 (田中正之、三浦篤、清川あさみ、土井善晴、渡辺晋輔、田根剛) https://bluesheep.jp/projects/morinohazure_comment/ ーーーーー 『森のはずれの美術館の話』 2025年8月20日 書店発売 仕様:B5変型、上製、50ページ 文:梨木香歩 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン 編集:永岡綾 装幀:名久井直子 写真:木村和平 協力:国立西洋美術館 ISBN:978-4-908356–70-4 ーーーーー ◯梨木香歩(なしき・かほ) 作家。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『丹生都比売 梨木香歩作品集』(新潮社)、『家守綺譚』(新潮文庫)、『海うそ』(岩波書店)、『椿宿の辺りに』(朝日新聞出版)など。エッセイに『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)、『炉辺の風おと』(毎日新聞出版)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』(福音館書店)、絵本に『蛇の棲む水たまり』(ブルーシープ)などがある。 ◯ゲオルグ・ハレンスレーベン 画家。1958年ドイツ生まれ。幼い頃から絵に親しみ、19歳で初個展を開催。大学卒業後はローマで画家として活躍し、現在はパリを拠点に活動している。妻のアン・グットマンとの合作絵本シリーズに「リサとガスパール」、「ペネロペ」、「こねこのプーフー」など。ほか、絵本の仕事に『森のかいぶつドギモヌキ』(ブロンズ新社)、『おつきさまはきっと』(講談社)、『イザベルと天使』(金の星社)などがある。
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【傷あり本/5,500円→2,750円】『柚木沙弥郎 life・LIFE』
¥2,750
1969-2020年までの染色作品を、写真家・平野太呂が撮り下ろし 大判で見る楽しさ・めくる感動 染色家でアーティストの柚木沙弥郎さん。型染めで布に模様を大胆にあしらった染色作品をはじめ、版画や絵画、立体、絵本など、70年を超す創作活動は今日も続いています。近年ではIDÉEや京都のACE HOTELとのコラボレーションなど、世代を超えて注目を集めています。 本書は、展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」の図録として刊行した特製アートブックです。3メートルほどの長さのある染色作品に迫るため、A3変型の判型を採用。1969年から2020年までにつくられた作品を写真家の平野太呂が撮り下ろし、全図と断ち落とした原寸大の布を12の片観音いっぱいにレイアウトしました。そのほか、代表的な染色作品、愉快な絵本の原画、紙粘土と布で作られたユーモラスな人形を大判に収め、インタビュー「心を形で残す」を168ページに収録。染色作品を断ち落としたB1変型サイズのポスターが本のカバーとしてつきます。 ーーーーー 『柚木沙弥郎 life・LIFE』 2021年12月7日発売 仕様:A3変型、168ページ、並製、カバーつき(B1変型ポスター) 文:林 綾野 編集:來島路子 アートディレクション・デザイン:高橋 歩 デザイン:伊藤力丸 ISBN:978-4-908356-31-5 定価:5,500円(5,000円+税) 傷あり本販売価格:2,750円 【傷あり本】 流通の過程で表紙などに傷がつき、 書店で販売できない「訳あり本」を、以下の条件で定価の半額で販売します。 ・版元の絶版本のみ販売(書店に流通後の新本は存在します) ・傷の大小はさまざま、本の色焼けも含みます ・返品、交換はできません ・送料をいただきます(合計購入金額が8,000円以上は無料) ーーーーー ◯柚木沙弥郎(ゆのきさみろう) 染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。1972年に女子美術大学の教授、1987年からは学長を務めた。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館のほか、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◯展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」 2021-2022年 PLAY! MUSEUM(東京・立川)・「えき」KYOTO(京都) https://play2020.jp/article/yunokisamiro/ ◯柚木沙弥郎 関連アイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117504
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書籍『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』さくらももこ
¥1,100
みんながモヤモヤする100の問いに、今度は次郎がブツブツ答えます。 「勉強しないとダメですか?」 「気楽でうらやましいよ」 「いつか立派になれるよね?」 さくらももこさんが大切に描いた『コジコジ』のエッセンスを凝縮したポケットブック『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』に続く第2弾。 ナンセンスギャグや、キャラクターたちのモヤモヤをシュールな目線で描く漫画『コジコジ』。コジコジのツッコミ役・半魚鳥の次郎は、カッコつけてもカッコつかない。面倒くさがりなのにやさしく、ツンデレ。そんな次郎の言葉はいつも等身大で親身なもの。次郎が口をツンととがらせブツブツ答えれば、何も解決しなくても、励まされた温かみがじんわりと残る、不思議な1冊です。 お笑いコンビ・シソンヌのほうの「じろう」さんからも、あったかいエッセー「コジコジと隣の席になる以前の次郎について考える」を寄稿いただきました。 ーーーーーー 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 2024年10月25日(金)発売 仕様:A6、並製、112ページ 文・絵:さくらももこ 文(質問):永岡綾 装丁:有山達也(アリヤマデザインストア) ISBN: 978-4-908356-65-0 ーーーーーー ◯さくらももこ 1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。 ▼さくらももこのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117506
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図録『IMAGINARIUM』junaida
¥3,850
近年出版した絵本がいずれも話題の画家、 junaida待望の画集 絵本『Michi』『の』『怪物園』(すべて福音館書店)など、近年出版した絵本がいずれも話題の画家、 junaida (ジュナイダ、1978-)。ヨーロッパを思わせる謎めいた世界に、細密に描きこまれた人物や背景。鮮やかな色彩の中に、明るさと闇が共存する不思議な世界観が大きな注目を集めています。 本書は、たゆまぬ冒険を続ける junaida 初の大規模個展、junaida展「IMAGINARIUM」にあわせて刊行した図録です。絵本や画集、書籍の装画、広告や一枚絵のイラストレーションからよりすぐった作品と展覧会のために描き下ろした三連画「IMAGINARIUM(イマジナリウム)」を収め、junaidaのインタビュー、400点を超す展覧会の全出品作の情報を網羅。junaidaのイマジネーションが凝縮した、待望の一冊です。 ブックデザインは『の』『怪物園』などのデザインを手掛けるコズフィッシュが担当。大きな判型に、絵本や画集とは異なる構成と印刷で表される「IMAGINARIUM」です。 ーーーーーー 『IMAGINARIUM』 2022年10月17日 発売 仕様:A4変型、並製コデックス装、200ページ 著者:junaida 編集:藤井瑶(cozfish)、森田藍子(BlueSheep) デザイン:祖父江慎+藤井瑶(cozfish) ISBN: 978-4-908356-39-1 ーーーーーー ◯junaida(ジュナイダ) 画家。1978年生まれ。『HOME』(サンリード)でボローニャ国際絵本原画展2015入選、『Michi』『怪物園』(福音館書店)で造本装幀コンクール<児童書・絵本部門>受賞、『怪物園』でIBBY<ピーター・パン賞>受賞など、国内外で高い評価を受ける。近年は絵本の創作を中心に、その活動の幅を広げている。 ◯展覧会 junaida展「IMAGINARIUM」(2022-2025) PLAY! MUSEUM(東京・立川)ほか https://bluesheep.jp/projects/junaida/ ▼junaidaのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117510
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【傷あり本/1,100円→550円】『柚木沙弥郎 Tomorrow』
¥550
染色家・柚木沙弥郎とイデー・大島忠智 二人の「草の根運動」のこれまでと明日。 工芸とアートを横断する独自の作品で知られる染色家・柚木沙弥郎と、インテリアブランド「イデー」でディレクターを務める大島忠智。二人は2012年に出会い意気投合し、足掛け10年の間、物やアートを通して暮らしをよくしようと考えてきました。柚木の型染め作品をインテリアとあわせて展示したり、パリの工房でリトグラフを制作したり、デイリークロスやトートバッグなど手に取りやすいプロダクツを開発したり。柚木作品を通じて豊かな暮らしを提案することを二人は「草の根運動」と呼び、活動の幅を広げています。 本書は、柚木と大島がこれまで見出し、これから目指すものを、ライターの森本俊司が取材しまとめたものです。アートと暮らしのよりよい関係を、二人の実践から共に考えてみる一冊です。 ーーーーー 『柚木沙弥郎 Tomorrow』 2022年2月3日発売 仕様:A6判、144ページ、並製 著:柚木沙弥郎・大島忠智 取材・文:森本俊司 装丁:白い立体 編集:永岡綾 ISBN: 978-4-908356-32-2 定価:1,100円(本体1,000円+税) 傷あり本販売価格:550円 【傷あり本】 流通の過程で表紙などに傷がつき、 書店で販売できない「訳あり本」を、以下の条件で定価の半額で販売します。 ・版元の絶版本のみ販売(書店に流通後の新本は存在します) ・傷の大小はさまざま、本の色焼けも含みます ・返品、交換はできません ・送料をいただきます(合計購入金額が8,000円以上は無料) ーーーーーー ◯柚木沙弥郎 染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◯大島忠智 1998年イデー入社。カフェマネージャー、広報担当を経て、2011年よりバイヤーとして国内外で家具や雑貨の買い付けを行う。ウェブマガジン「LIFECYCLING interview&photo」の企画運営、音楽レーベル「IDÉE Records」を主宰。現在はイデーーのディレクターとして、イデーのブランドディレクションも手がけている。 ◯柚木沙弥郎 関連アイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117504
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絵本『ここはおうち』文:谷川俊太郎 絵:junaida
¥2,750
いきたいところへ いっちゃう わたし 詩人・谷川俊太郎と画家・junaidaが、 往復書簡のように言葉と絵を交わして編んだ絵本です。 おうちからおでかけする「わたし」と一緒になって、 読むひとも物語のずっと奥へ奥へと旅するような、 そんな喜びに満ちた一冊です。 ーーーーーー 『ここはおうち』 2023年4月1日発売 仕様:B5変型、36ページ、上製 文:谷川俊太郎 絵:junaida ブックデザイン:コズフィッシュ ISBN: 978-4-908356-78-0 *2025年10月に第3刷を刊行するにあたり、諸経費の高騰のため、価格改定を行いました。2023年4月に発売した初版と内容は同じですが、新たなISBN表記となります。市場に流通する[旧価格]表記の商品はそのままの価格で購入いただけます。 ーーーーーー ◯谷川俊太郎 詩人。1931年生まれ。21歳で第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。2023年4月から東京・立川のPLAY! MUSEUMで展覧会「絵本★百貨展」開催。その後、全国を巡回。 ◯junaida 画家。1978年生まれ。Hedgehog Books 代表。近著に、『EDNE』(白泉社)、絵本『Michi』、『の』、『怪物園』、『街どろぼう』(いずれも福音館書店)などがある。初の大規模個展「IMAGINARIUM」が全国巡回。 ◯展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」 2023年PLAY! MUSEUM(東京・立川) その後、全国会場を巡回中 https://bluesheep.jp/projects/shuntaro-tanikawa/ ▼谷川俊太郎のアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117507 ▼junaidaのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117510
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書籍『ちいさな ぬくもり 66のおはなし』絵:ディック・ブルーナ 文:森本俊司
¥1,430
ちいさくて、ふわふわで、あたたかい、 ミッフィーと、 ふさふさのおひげで、同じくらいあったかい、 生みの親ディック・ブルーナさん。 この世に、そのちいさなぬくもりが 生まれて66年がたちますので、 ふたりのおはなしを66こ、お届けします。 ミッフィー(うさこちゃん)が大好きで、作者ディック・ブルーナと親交のあった森本俊司さんが、「アイディアのもと」「うさぎ」「ぬくもり」「涙」「ユーモア」など、ミッフィーや作者をめぐる66のトピックスを紹介したポケットサイズの1冊です。 『未来ちゃん』で知られる写真家の川島小鳥さんが撮影したうさぎたち、アートディレクターの祖父江慎さんがつくる微笑むミッフィー、デザインユニットSPREADの色面と線の解放など、クリエイターたちのページもみどころです。 *2021年に東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催した「誕生65周年記念 ミッフィー展」関連書籍 ーーーーーー 『ちいさな ぬくもり 66のおはなし』 並製、A6判(W105✕H148mm/160ページ) 絵:ディック・ブルーナ 文:森本俊司 編集:永岡 綾、服部彩子 協力:Atelier Inadome、川島小鳥、SPREAD デザイン:祖父江慎+脇田あすか(cozfish) ISBN 978-4-908356-24-7 ーーーーーー ◯森本俊司 元朝日新聞編集委員。著書『ディック・ブルーナ ミッフィーと歩いた60年』(文春文庫)。 ▼ミッフィーのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117500 © Dick Bruna
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書籍『ピーナッツ・ギャングのスクールライフ』(スヌーピーミュージアム図録)
¥1,980
ーピーナッツ・ギャングの学校生活を乗り切る工夫に思わずニヤリとしてしまう1冊。 ピーナッツ・ギャングが、なかなかやってこないスクールバスでどうにか学校に到着すると、にぎやかな1日のはじまりです。 いつも眠たいペパーミント パティ。先生から浴びせられる質問に、真後ろの相方マーシーの珍妙な手引きで今日も切り抜けます。 誰よりも真面目に宿題に挑むサリーですが、発表を聞く級友の反応が気になってしまい、学校はどうも苦手。けれども校舎である「学校さん」とだけは心を通わせます。 ダンスは胸が高まる学校行事。何をやってもうまくいかないチャーリー・ブラウンは、ステップをどう踏むかで頭がいっぱいです。 そして我らがスヌーピー。学校には通わず悩みもありませんが、宿題や発表でたびたび登場し、ちゃっかり授業に参加することも。時にはキャンパスの人気者「ジョー・クール」となって、なんともお気楽な大学生活を満喫します。 作者のチャールズ・シュルツは、自身の経験や丁寧な人間観察をもとに、誰にも思い出深いスクールライフを温かくほろ苦く、ユーモラスに描きました。 スクールライフは、楽しいことも悩みも毎日続きます。だからこそ、時にはやり過ごすことも大切です。ピーナッツ・ギャングのそんな日々を乗り切る工夫に思わずニヤリとしてしまう1冊。 2025年3月から8月のスヌーピーミュージアムの企画展「ピーナッツ・ギャングのスクールライフ」公式図録です。 ーーーーーー 目次 Chapter 1:学校へいこう! Chapter 2:勉強はお好き? Chapter 3:宿題の時間です Chapter 4:発表の時間 Chapter 5:ジョー・クールのだらだらキャンパス・ライフ Chapter 6:夏休みよ、終わらないで Chapter 7:レッツダンス! Column 幼きシュルツの思い出 School Topics From School Life In Santa Rosa Additional Edition for Chapter 5 もっと! ジョー・クール 英文解説 ーーーーーー 『ピーナッツ・ギャングのスクールライフ』 2025年3月31日発売 仕様:A6変型、360ページ、並製 編:ブルーシープ 解説:ベンジャミン・L・クラーク ブックデザイン:コズフィッシュ ISBN: 978-4-908356-67-4 ーーーーーー ◯チャールズ・M・シュルツ 漫画家。1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。理髪店を営む父の影響で幼少の頃から新聞漫画に親しんでいた。通信教育で絵を学び、1950年より「ピーナッツ」の新聞連載を開始。以来、亡くなるまでの50年にわたり「ピーナッツ」を描きつづけた。 ◯企画展「ピーナッツ・ギャングのスクールライフ」 2025年3月8日(土)ー8月31日(日) スヌーピーミュージアム(東京・南町田) ▼スヌーピーのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117502 スヌーピーのポケットブック 1:『Laugh and Smile しあわせは、みんなの笑顔』 2:『ちいさなベストフレンド ウッドストック』 3:『Food in PEANUTS きみの大好物はなに?』 4:『今こそ、ルーシー! LUCY IS HERE』 5:『旅するピーナッツ。TRAVELING PEANUTS』 6:『ホリデー HOLIDAY』 7:『ピーナッツ・ギャングのスクールライフ』 ©PNTS
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書籍『ちいさなベストフレンド ウッドストック』
¥1,870
スヌーピーの親友・ウッドストックの小さな本 2022年7月16日から、東京・南町田のスヌーピーミュージアムで開催した「ちいさなベストフレンド ウッドストック」展の公式図録です。 個性豊かなキャラクターの多い「ピーナッツ」。中でも小鳥のウッドストックは、スヌーピーの親友で、最も小さくてかわいらしく、けれどもちょっぴり謎に包まれた存在です。ウッドストックは小さな巣の上で悠々自適に生活するおしゃべりな小鳥ですが、その言葉を理解できるのはスヌーピーだけ。うまくいかない恋をしたり、上手に空を飛べなかったり、事故に巻き込まれたりしますが、スヌーピーと一緒にいればどんな困難も乗り越えられます。 本書はウッドストックの「ピーナッツ」登場からスヌーピーとの愉快な物語まで、代表的なコミックで紹介します。またウッドストックの名前の由来になったウッドストック・フェスティバルをピーター・バラカンさんが解説します。さらに、作家・くどうれいんさんによる書き下ろし小説「ポテト&コーンボーイ」も収録。小さくてもユニークなウッドストックの魅力がたっぷり詰まった一冊です。 ーーーーーー 2022年8月1日発売 定価:税込1,870円(本体1,700円+10%) 編集:ブルーシープ 解説:ベンジャミン・L・クラーク 仕様:A6変形、378ページ、並製 ISBN: 978-4-908356-34-6 ーーーーーー ◎チャールズ・M・シュルツ 漫画家。1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。理髪店を営む父の影響で幼少の頃から新聞漫画に親しんでいた。通信教育で絵を学び、1950年より「ピーナッツ」の新聞連載を開始。以来、亡くなるまでの50年にわたり「ピーナッツ」を描きつづけた。 ◎展覧会「ちいさなベストフレンド ウッドストック」展 2022年7月16日(土) ー2023年1月9日(月) スヌーピーミュージアム(東京・南町田) スヌーピーのポケットブック 1:『Laugh and Smile しあわせは、みんなの笑顔』 2:『ちいさなベストフレンド ウッドストック』 3:『Food in PEANUTS きみの大好物はなに?』 *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 ©PNTS
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図録『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事』
¥2,750
絵本作家 アーノルド・ローベル(1933年−1987年)を知っていますか? かえるくんが親友のがまくんに手紙を送る「おてがみ」というお話を、 国語の教科書で読んだひとも多いかもしれません。 『ふたりは ともだち』からはじまる「がまくんとかえるくん」全4冊のシリーズは誕生から半世紀が経ったいまも世界中で愛されているロングセラーです。ローベルはほかにも、『どろんこ こぶた』や『ふくろうくん』など、ユーモラスであたたかな100冊以上の絵本を世に送りだしました。 チャーミングな人柄で親しまれたローベルのこと、そして彼が残した絵と物語の数々を、現存する貴重な原画やスケッチなどを通して紹介する日本初の展覧会を、2021年から東京のPLAY! MUSEUMと全国の美術館で開催しました(終了)。 本書は、展覧会図録として図版や解説を収めながら、ふたりの子どもたちが父の素顔を語るロングインタビューや、数多くのローベル作品の翻訳を手がけた作家・三木卓さんの解説を収録した決定版の一冊です。 ーーーーー 目次 第1章 がまくんとかえるくんの世界 変わりものと呼ばれても/お説教はまっぴら/きみがいてくれてうれしいよ/がまくんとかえるくんができるまで 第2章 アーノルド・ローベルの仕事 僕が絵本作家になったのは、他にできることがなにもなかったからだ/ 僕はきみで、きみは僕/ここがきみの居場所/ねぇ、お話を聞きたいかい? / 僕は舞台監督で、衣装デザイナーで、幕を引くもの/ お絵描きはデザート、お話づくりはホウレン草/コールデコット賞 受賞スピーチ 第3章 素顔のアーノルド・ローベル 年譜/全著作リスト 解説 僕も、彼の読者のひとりの子どもです(三木卓) ーーーーー 『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事』 2021年1月15日発売 A5版変型、上製本、256ページ テキスト:岡本梓(伊丹市立美術館)、永岡綾 編集:永岡綾 デザイン:菊地敦己 ーーーーー ◯展覧会 「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展 2021年 PLAY! MUSEUM(東京・立川)のち巡回(終了) https://bluesheep.jp/projects/lobel-50/ ▼がまくんとかえるくん(アーノルド・ローベル)のアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117505
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書籍『ホリデー HOLIDAY』(スヌーピーミュージアム図録)
¥1,870
ーハロウィーンやクリスマスなど、季節のさまざまなホリデーを楽しむコミックを集めました。 いつもとは少し違うハッピーな予感に、スヌーピーやピーナッツ・ギャングはそわそわ、わくわく。 ライナスはハロウィーンになるとカボチャ大王に出会うのを心待ちにし、クリスマスはプレゼントをめぐって皆がドキドキ。バレンタイン・デーには、チャーリー・ブラウンがもらったことのないカードをずっと待ち焦がれます。 菓子文化研究家・原亜樹子さんのコラムでは、アメリカならではの休日の過ごし方や風習、食べ物を紹介。次のホリデーが楽しみになる1冊。 2024年9月から2025年3月のスヌーピーミュージアムの企画展「ホリデー」公式図録です。 ーーーーーー 目次 Chapter 1:ハロウィーン Chapter 2:サンクスギビング Chapter 3:クリスマス Chapter 4:ニューイヤー Chapter 5:バレンタイン・デー Chapter 6:イースター Chapter 7:母の日、父の日 Holiday Descriptions:アメリカの休日 / 原亜樹子 ーーーーーー 『ホリデー HOLIDAY』 2024年9月25日発売 仕様:A6変型、414ページ、並製 編:ブルーシープ 解説:ベンジャミン・L・クラーク ブックデザイン:コズフィッシュ ISBN: 978-4-908356-64-3 ーーーーーー ◯チャールズ・M・シュルツ 漫画家。1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。理髪店を営む父の影響で幼少の頃から新聞漫画に親しんでいた。通信教育で絵を学び、1950年より「ピーナッツ」の新聞連載を開始。以来、亡くなるまでの50年にわたり「ピーナッツ」を描きつづけた。 ◯企画展「ホリデー」 2024年9月7日(土) -2025年3月2日(日) スヌーピーミュージアム(東京・南町田) ▼スヌーピーのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117502 スヌーピーのポケットブック 1:『Laugh and Smile しあわせは、みんなの笑顔』 2:『ちいさなベストフレンド ウッドストック』 3:『Food in PEANUTS きみの大好物はなに?』 4:『今こそ、ルーシー! LUCY IS HERE』 5:『旅するピーナッツ。TRAVELING PEANUTS』 6:『ホリデー HOLIDAY』 7:『スヌーピー・ギャングのスクールライフ』 ©PNTS
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書籍『タピオ・ヴィルカラ』*『TAPIO WIRKKALA』の復刻版
¥5,500
フィンランドデザインの巨匠タピオ・ヴィルカラを日本語で紹介する初めての本 『タピオ・ヴィルカラ』は、フィンランドのデザイン界を牽引したデザイナーであるタピオ・ヴィルカラ(1915-1985)が自ら監修した『TAPIO WIRKKALA』を復刻したものです。1981年にロシアで行われた自身の回顧展のためにフィンランド工芸デザイン協会から出版されました。 なぜ、40年前の本を復刻するのか。 それは、ヴィルカラ自身が監修に関わり、生前最期に出版を認めた本だからです。 グラフィックデザインから、ガラス、あらゆる分野の工業デザイン、彫刻、ランドアートまで多彩な領域で膨大な仕事を残しながら、ヴィルカラはみずからの思考や手法についてほとんど語ることはありませんでした。 本書では、ヴィルカラによる創造の宇宙を28のテーマに分け、写真やスケッチなど400点以上ものビジュアルを通して、そのデザインの源流をたどり、精神性に触れることができます。 復刻にあたり、写真集やアートブックを得意とする藤原印刷の高精細スキャン技術により、原書『TAPIO WIRKKALA』を1ページずつ複写。40年前の手作業による印刷の味わい、大胆なトリミングや裁ち落としの雰囲気までも、当時のままを残しています。 付録には、各章の解説およびペッカ・スホネンによる論文の日本語訳を収録。 さらに、原書の編集とデザインを担当した建築家ユハニ・パッラスマー、写真を撮り下ろした映像作家・写真家のピルヨ・ホンカサロ、1950年代からのヴィルカラの活躍を間近に見てきた武蔵野美術大学・島崎 信名誉教授によるロングインタビューを掲載。 公私ともにヴィルカラをよく知る人物が、原書が出版された背景や、デザインの本質、人間ヴィルカラの知られざる一面まで存分に語ります。 ーーー 『タピオ・ヴィルカラ』 2021年11月4日発売 A4版変形、原書複製210ページ+日本語オリジナルページ、ケース入り 企画・構成:いまむられいこ 翻訳・編集:山口敦子(岐阜県現代陶芸美術館 学芸員) デザイン:前田 景 印刷・製本:藤原印刷株式会社 ISBN: 978-4-908356-28-5 ーーー ◯タピオ・ヴィルカラ 1915年フィンランド南部の港町ハンコに生まれ、ヘルシンキで育つ。美術工芸中央学校で彫刻を学び、46年にイッタラ社のガラスデザインコンペで優勝、以後デザインを提供する。50年代はじめミラノ・トリエンナーレにおけるフィンランド会場の展示デザインを手がけ、自らの作品と共にグランプリを受賞。1950年代後半はレイモンド・ローウィ事務所、アールストローム社のデザインオフィスA-studioを経て、1966年にデザイン事務所を設立。フィンエアー社やローゼンタール社など多数の企業にデザインを提供し、世界各国から招かれて個展を開催。プロダクトだけではなく彫刻やグラフィック、建築デザインまで精力的に手がけた。ラップランドにサマーハウスを所有し、そこでのインスピレーションが作品に大きな影響を与えた。1985年没。妻は、セラミック・アーティストのルート・ブリュック(1916 - 1999)。 ◯展覧会 「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」展 2025年 東京ステーションギャラリー(東京)その後巡回 https://bluesheep.jp/projects/tapiowirkkala/ ▼タピオ・ヴィルカラのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117509
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書籍『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』展覧会公式アートブック
¥2,200
「自分の手を動かすものづくりは、私にとって大きな意味がある」 北欧デザインの巨匠 タピオ・ヴィルカラ(1915-1985)。 常に自分の手を使い、ものづくりと真摯に向き合ったデザイナーの 考え方や感覚を伝えるヴィジュアルブック ヴィルカラは、フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つデザイナーです。 1946年、イッタラ社のデザインコンペで優勝。1951年のミラノ・トリエンナーレでガラス作品「カンタレリ」と会場デザインでグランプリを受賞。1960年代からはフィンランド最北端のラップランドで多くの時間を過ごし、生命の神秘や大自然の躍動から得た着想は、代表作の一つ「ウルティマ・ツーレ」を生み出しました。 また、69年間の生涯で、ガラスや磁器、照明や家具などのプロダクトデザインやグラフィックデザインのほか、木彫、金工、ランドスケープアートと多岐にわたる作品を手がけました。 自然や都市環境をじっくり観察し生まれたアイディアを、柔らかな手で線や絵に描き姿形に掘り出しました。常に自分の手を使い、ものづくりと真摯に向き合ったヴィルカラ。 本書は、「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」展 展覧会公式アートブックです。 ヴィルカラ自身が撮影した芳醇なカラー写真と作品やドローイングの図版を渾然一体化し、「手触り」「姿」「ラップランド」「都市」「循環」などの断層を巡り、ヴィルカラの眼や手となって脳内をトリップする1冊。 ダニエル・ナイルス(総合地球環境学研究所)、吉泉聡(TAKT PROJECT)、勝見勝(工芸評論家)、江口宏志(蒸留家)、サミ・ヴィルカラ(デザイナー/タピオ・ヴィルカラ長男)の5氏の寄稿、マーリア・ヴィルカラ(現代美術家/タピオ・ヴィルカラ長女)の言葉を収録しました。 ーーーーーー 書籍『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』 2025年3月21日発売 仕様:A5変型、並製、コデックス装、204ページ 編集:羅苓寧、いまむられいこ、柴崎明日美 協力:タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団、エスポー近代美術館 アートディレクション:羅苓寧(中介藝術 intermediArt) タイポグラフィ・デザイン:加賀山咲子 ISBN:978-4-908356–68-1 ーーーーーー ◯タピオ・ヴィルカラ 1915年6月2日、フィンランド南部の港町ハンコに生まれ、幼少期をヘルシンキで過ごす。1936年、ヘルシンキ中央美術工芸学校(現アアルト大学)卒業後、広告デザイナーとして働く。1945年、アラビア製陶所美術部門のセラミックアーティストだったルート・ブリュック (1916-1999)と結婚。1946年、イッタラ社のデザインコンペ優勝を機に同社のデザイナーに起用され、約40年にわたり第一線で活躍。1951年のミラノ・トリエンナーレでガラス作品《カンタレリ》と会場デザインでグランプリを受賞。1966年、デザイン事務所「デザイン・タピオ・ヴィルカラ」設立。ヴェネチアン・ガラスの工房ヴェニーニやドイツの磁器製造会社ローゼンタール社とのコラボレーションワーク、フィンランド・マルッカ紙幣、フィンランド航空の機内用食器、「フィンランディア」ウォッカボトルなどのデザインも手がける。1985年5月19日、ヘルシンキで69歳の生涯を閉じた。カイ・フランク、ティモ・サルパネヴァに並ぶフィンランドデザインの三巨匠と称される。2003年、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団が設立され、エスポー近代美術館に多くの作品が寄託されている。2025年はヴィルカラの生誕110年であり、没後40年にあたる。 ◯展覧会 「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」展 2025年 東京ステーションギャラリー(東京)その後巡回 https://bluesheep.jp/projects/tapiowirkkala/ ▼タピオ・ヴィルカラのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117509
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ZINE『BSMZ ブルーシープマガジン ゼロ』
¥770
ブルーシープには、編集者がいません。 いつも作っている図録やアートブックは、フリーの編集者と一緒に作っています。でも、編集者ではない私たちも本を作りたいと始まったのが、この『BSMZ ブルーシープマガジン』です。 ホップ・ステップ・ジャンプの気持ちで、ゼロ号の今回はブルーシープを紹介しています。働くスタッフ、吉祥寺にある事務所や手がけた仕事を少しずつお見せします。 私たちの発想のかけらや、気になるもの、日々生まれる小さな“発見”を、デザイナーやアーティストと手を取り合いながら書き留めています。めくるたびに「楽しみ」や「嬉しさ」の種が見つかるような、そんな一冊になるように。 〈目次〉 はじめまして、ブルーシープで働いています。 おやつ観測記 BS秘宝コレクション コラム 羊を数えるまでの時間に ブルーシープ、こんなことやってます 『BSMZ ブルーシープマガジン ゼロ』 2025年12月11日発売 価格:770円(税込) 仕様:A5、並製、別丁挟み込みあり、20ページ、手製本 編集:奥山千尋、岸田安見、草刈千優、佐藤万記、柴崎明日美、水野沙希子、森彩香、森田藍子、山本光(ブルーシープ) 執筆:ブルーシープ ロゴデザイン、表紙イラスト・デザイン:前原翔一 ブックデザイン:山本祐衣 *リソグラフのインクは手に付きやすいのでご覧いただく際はお気をつけください *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります
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書籍『世界はこんなに 堀内誠一』文・絵:堀内誠一
¥2,530
絵本『ぐるんぱのようちえん』の大きなぞうの絵、 雑誌『anan』『BRUTUS』『POPEYE』のロゴマーク うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。 堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。 古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。 PLAY! MUSEUMで開催の「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」に合わせて刊行した公式アートブックです。 堀内誠一の仕事それぞれを知っていても、同じ人が手がけたことは意外と知られていません。なぜか? それは堀内誠一が自由な発想で、幅広い仕事に取り組んだアーティストだったからかもしれません。 絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、時には写真家として、多くの仕事に携わりました。さまざまな画風で描いた絵本、新しい表現で作りあげた雑誌、絵画やリトグラフ、地図、ポスター、旅行記にエッセイ、絵手紙と、一人の仕事とは思えないほどです。 1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのかーーー4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。 「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です。 ◯目次 Chapter1:世界はこんなにうつくしい Chapter2:世界はこんなにおもしろい Chapter3:世界はこんなにゆめいっぱい Chapter4:世界はこんなにはてしない 堀内誠一が私たちに伝えようとしたもの/林綾野 ーーーーーー 『世界はこんなに 堀内誠一』 2025年2月20日発売 仕様:B5変型、上製、216ページ 文・絵:堀内誠一 構成・解説:林綾野 編集:永岡綾 アートディレクション・デザイン:高橋歩 ISBN:978-4-908356-66-7 ーーーーーー ◯堀内誠一 (ほりうち・せいいち) 1932年、東京に生まれる。絵本作家、デザイナー、アートディレクター、著述家。若い頃から絵を描き、戦後の混乱の中、14歳より伊勢丹宣伝課に勤め、デザイナーとして研鑽を積む。1955年より「ロッコール」のアートディレクションを手がけ、写真を軸としたエディトリアルデザインが注目を集めるなど、早くから雑誌や本、広告など多様な分野でデザイナーとして活躍する。1970年には、日本で初となる女性のための大判グラビア誌として創刊された「anan」のアートディレクターとしてそれまでにない雑誌作りを実践し、ヴィジュアル系雑誌の可能性を大きく広げた。「anan」のほか「BRUTUS」「POPEYE」「クロワッサン」など多くの雑誌のロゴデザインも手がけた。1958年、初めての絵本『くろうまブランキー』を出版。以後、約70冊の絵本、30冊に及ぶ本の挿絵を描く。代表作に『ぐるんぱのようちえん』『たろうのおでかけ』『こすずめのぼうけん』『マザー・グースのうた』『ロボット・カミイ』などがある。1974年から81年にかけて家族とともにパリ郊外に暮らす。世界を巡り、旅先での出来事や風景、地図などを描き雑誌で発表するなど、多彩な表現に意欲的に取り組んだ。常に新しいことに挑戦し、多くの人材を発掘しては世に出した。時代を切り拓いたその仕事は現代にも多大な影響を残している。1987年逝去。享年54歳。 ◯展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」 2025年 PLAY! MUSEUM(東京・立川) その後、巡回 https://bluesheep.jp/projects/horiuchiseiichi/
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絵本『せんめんじょできっちんで』文:ウチダゴウ 絵:ザ・キャビンカンパニー
¥1,980
見えないけれど、そこにいる「きみとぼく」の物語 この絵本は2024年夏にPLAY! MUSEUMでスタートし、現在巡回中の「オバケ?」展への出品作品から生まれました。 詩人のウチダゴウは展覧会のために得体のしれないオバケの存在を日常風景の詩に綴り、絵本作家のザ・キャビンカンパニーはその詩からインスピレーションを得て、60号のキャンバスいっぱいに子どもの顔を描きました。その後、ザ・キャビンカンパニーが、ウチダの詩の「きみ」の存在を「くろいかげ」として描き出すと、「きみとぼく」の物語が動き出し、絵本『せんめんじょできっちんで』が誕生しました。 「せんめんじょで はをみがく かがみごし きみはかみをとかしてる」 詩と絵、そしてデザインが呼応して生まれた“あたらしいオバケの絵本”。読むたびに日常風景が変わって見える、不穏で不思議な世界を、ぜひ体感ください。 ◯内容紹介 豊かな色彩を得意とするザ・キャビンカンパニーがあえて色数を抑えて描いた絵は、日常に潜む不穏さ際立たせています。装丁を担当したグラフィックデザイナーの髙田唯は、モノトーンを基調としたデザインと踊るように揺れるタイポグラフィで、作品世界に深淵な表情を加えました。 ★インタビュー『せんめんじょできっちんで』ができるまで https://bluesheep.jp/projects/senmenjo-interview-1/ ーーーーーー 『せんめんじょできっちんで』 2025年7月10日発売 仕様:B5変型、上製、34ページ 文:ウチダゴウ 絵:ザ・キャビンカンパニー 編集:ブルーシープ ブックデザイン:髙田唯 ISBN:978-4-908356–72-8 ーーーーーー ◯ウチダゴウ 詩人、グラフィックデザイナー。してきなしごと代表。詩の執筆や出版、デザインやレタリングを始め、活動は多岐に渡る。詩集に『空き地の勝手』『原野の返事』(してきなしごと)、『鬼は逃げる』(三輪舎)。 ◯ザ・キャビンカンパニー 阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家/美術家。大分県生まれで、同県由布市の廃校をアトリエにし、絵本、立体造形、アニメーションなど多様な作品を生み出す。2024年から初の大規模展「童堂賛歌」が全国巡回。 ◯「オバケ?」展 2024年 PLAY! MUSEUM(東京・立川) その後全国を巡回 https://bluesheep.jp/projects/obake/ ▼ザ・キャビンカンパニーのアイテム https://bluesheep.theshop.jp/categories/7117503
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書籍『どろぼうたち』 絵:伊野孝行 解説:鈴木智彦
¥1,100
人はなぜ、どろぼうに惹かれるのか? どろぼうは悪い。どろぼうは犯罪だ。 そう思う気持ちとはうらはらに、人々は昔からどろぼうに注目してきました。第一部では、物語や史実として語り継がれる「大どろぼう」12人を、イラストレーターの伊野孝行さんがユーモアたっぷりに肖像画として描き、彼らの名言とともに紹介します。 第二部では、憎まれながらも、時に賞賛されるどろぼうという存在について、『ヤクザときどきピアノ』の著者・鈴木智彦さんが語ります。どのような背景があり、心理が働くのか、窃盗という犯罪が人類の歴史においてどう捉えられてきたのか、過去から現在までの創作と史実を縦横無尽に駆けめぐり、「人はなぜ、どろぼうに惹かれるのか?」という問いに迫る一冊です。 本書は、2025年7月、PLAY! MUSEUMで開催し、全国を巡回する「大どろぼうの家」展に合わせて刊行する公式アートブックです。 目次 どろぼうたち 人はなぜ犯罪の王〝どろぼう〟に惹かれるのか? 鈴木智彦 ーーーーーー 『どろぼうたち』 2025年8月15日 書店発売 仕様:B6変型、上製、50ページ 定価:税込1,100円(本体1,000+税) 絵:伊野孝行 解説:鈴木智彦 表紙・扉:ウィリアム・モリス作「いちご泥棒」より 扉イラスト:嶽まいこ 編集:永岡綾 装幀:名久井直子 ISBN:978-4-908356–75-9 ーーーーーー ◯伊野孝行(いのたかゆき) 1971年、三重県生まれ。東洋大学卒業。セツ・モードセミナー卒業。第44回講談社出版文化賞受賞。著書に『画家の肖像』(888ブックス)、『となりの一休さん』(春陽堂書店)、『いい絵だな』(集英社インターナショナル)、絵本の共著に『おしらさま』(汐文社)、『ちからもちのおかね』(偕成社)などがある。 ◯鈴木智彦(すずきともひこ) 1966年、北海道生まれ。雑誌・広告カメラマンを経て、ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。『実話時代 BULL』編集長を務めたのち、フリーライターに転身した。暴力団やアウトロー関連の記事を幅広く執筆。著書に『ヤクザと原発』(文藝春秋)、『サカナとヤクザ』(小学館)、『ヤクザときどきピアノ』(CCCメディアハウス)などがある。 ◯展覧会「大どろぼうの家」 2025年 PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)以降、全国巡回 https://bluesheep.jp/projects/dorobou/
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書籍『大どろぼうの家』文:草刈大介、永岡綾 絵:コジマユイ
¥1,320
「大どろぼうの家」へようこそ。 ――その噂は、ひたひたと広がりました。 かの大どろぼうが最後の盗みにでかけるというのです。そんなまさか、やっぱりそうか、どうしてなのか、なぜいまなのか。どれだけ想像をめぐらせても、本当のことはわかりません。 いてもたってもいられなくなったあなたは、大どろぼうの家へ向かいました。 その家は、城のようであり、邸宅のようであり、小屋のようでもありました―― 「大どろぼうの家」には、一体どんなどろぼうが住んでいるのでしょうか。大人なのか子どもなのか、1人なのか複数人なのか。入口から緑の回廊、青の応接間、赤の隠し部屋と家の中を進めば進むほど、たくさんの顔が現れ、消えていきます。その不思議さ・不気味さを紐解くヒントになるような、大どろぼう自身が語る「大どろぼうの家」の物語です。 本書は、2025年7月、PLAY! MUSEUMで開催し、全国を巡回する「大どろぼうの家」展にあわせて刊行する公式アートブックです。展覧会を観る前に、観たあとに、そして観ていなくても、「大どろぼうの家」をじっくり探検するように楽しめる一冊です。 目次 0 入り口 1 緑の回廊 2 青の応接間 3 赤の隠し部屋 4 白の小部屋 5 銀の庭 6 黒の壁 7 トリコロールの廊下 8 光の蔵 9 裏口 ーーーーーー 『大どろぼうの家』 2025年8月15日 書店発売 仕様:B6変型、上製、66ページ 文:草刈大介、永岡綾 絵:コジマユイ 表紙・扉:ウィリアム・モリス作「いちご泥棒」より 扉イラスト:嶽まいこ 編集:永岡綾 装幀:名久井直子 ISBN:978-4-908356–74-2 ーーーーーー ◯展覧会「大どろぼうの家」 2025年 PLAY! MUSEUM(東京・⽴川)以降、全国巡回 https://bluesheep.jp/projects/dorobou/
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書籍『PLAY! PARKのたねあかし』*遊びのカケラつき
¥1,430
2020年、東京・立川にできた子どもの遊び場「PLAY! PARK」のなりたちやスタッフの思い、遊びのエッセンスを詰めこんだ、自己紹介のような冊子です。 「PLAY! PARK」は、大人が決めたルールから解き放たれて、子どもたちが自由に遊べる新しい場所。 バルーン・モンスター、くしゃくしゃおばけ、Let’s! PLAY! NUNO! など、PARK 名物「大きなお皿」の中で思い切り遊べる大型遊具は、すべてオリジナルです。遊具は最初、大勢の大人が頭をひねって作り出します。でもその遊具をさらに楽しくするのは子どもたち。自由な発想でめいっぱい遊ぶ様子を見て工夫が加えられ、遊具は一緒に成長していきます。 そのほか、2020年6月から2024年7月までに行った200を越えるオリジナルのワークショップ一覧も別紙に収めています。子どもと関わるすべての方に読んで、何かのヒントにしてもらいたい。そんな意図で「たねあかし」をする1冊です。 遊びは本の装丁にも。 表紙の穴から見えるのは、遊びのカケラです。カケラを真っ白な表紙の好きなところに貼って、世界でひとつの『PLAY! PARKのたねあかし』を作ってみてください。遊びのカケラ(ラップ、プチプチ、ペーパー、布か毛糸)はランダムに封入しています。 ーーーーー 目次 はじめに 朗らかな革命的運動体 草刈大介(PLAY! プロデューサー) PLAY! PARK MAP Part1 大きなお皿と大型遊具 子供一皿 手塚貴晴(PLAY! PARK館長) 大型遊具ができるまで1 バルーン・モンスター&くしゃくしゃおばけ 大型遊具ができるまで2 Let’s! PLAY! PUTIPUTI! Part2 PLAY! PARKのワークショップ まじめに非常識なことを! ワークショップができるまで Part3 みんなでつくるPLAY! PARK PLAY! PARK スタッフ日報 PLAY! PARKのここが好き! PLAY! PARKの出張とは、どんなもの? column1 column2 column3 ーーーーー 『PLAY! PARKのたねあかし』 2025年3月販売 仕様:B5変型、56ページ、冊子、OPP袋入り、付録はランダム封入 編集:永岡綾、揚石圭子 デザイン:守屋史世(ea) 写真:吉次史成、高見知香、渡邊有紀、川合由美、水野宏美 イラスト:小森谷詩織 ISBN:978-4-908356-60-5 ーーーーー ◯PLAY! PARK https://play2020.jp/park/ ▼合わせて読みたい『変なあそび図鑑』 PLAY! PARKで生まれたユニークな遊びのなかから30をピックアップし、その魅力を小さな本に詰め込みました。 https://bluesheep.theshop.jp/items/97343221