- 1二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:34:04
- 2二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:35:05
前スレ
【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 49スレ目|あにまん掲示板えっhttps://bbs.animanch.com/thumb_m/4681415/131私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ欲しいものがあるなら必ず…bbs.animanch.com過去スレまとめ(初代、初期スレ主≠現スレ主)
寝取りなさい 過去スレまとめ | Writening1スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3117724/ 2スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3135791/ 3スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3171796/ 4スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3220…writening.netトンチキメカメモ(編集パスはデスティニーガンダムSpecⅡの型番)
メカ事情 | Writening【厄介なヤツ】 『暴走無人機』 AIによる完全自動操縦装置を搭載したMS部隊 大戦後、深刻な人材不足に陥ったプラントと自衛の為にMS部隊を揃えたい小国が、ファウンデーションで使われていた無人機技術を…writening.net - 3二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:36:06
月光のワルキューレ
第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー
ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁
娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる
黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるおばさん 基本的に常識人 子ども達にもアスカ夫妻にも振り回され気味
アグネス娘
ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」
幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる
クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった
旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 彼氏と対等でありたい彼女
元旦那
ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前
娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的
ミニザムザザー
元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)
いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた
サムササー
寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き
- 4二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:38:09
シンルナ長男
第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス
子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い
公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる
オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 人間離れが進むゴリラ犬
アスカ夫妻
第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官
お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている
一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ
2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中
アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った
デスティニー
シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭
付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている
インパルス
アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの
機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音
- 5二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:39:11
シンルナ次男
多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手
愛機はプロヴィデンスにしか見えないレジェンド 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族の中で一番背が高い 寝癖がヤバい
シンルナ長女
家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス
シンルナ次女
多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点
シンルナ三女
周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている
シンルナ四女
三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない 年上に好かれやすい
シンルナ五女
多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払う ムウマリュきょうだい達と仲良し 妹(ミニバクゥ)ができた
- 6二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:40:15
ディアミリ息子
ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味
愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意
イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている 最近は漢方薬にハマっている
イザシホ娘
怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家
料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中
彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン 余計なお世話には反抗したくなる
イザシホ息子
お祖母様に目を付けられている坊ちゃん
アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない
ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった
オルイン息子
世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える
先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている
愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣
- 7二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:41:18
キララク長男
コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き
キララク末っ子
傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き
ムウマリュ姐さん
オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き
ムウマリュ兄さん
モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配
ムウマリュ妹
ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい
ムウマリュ弟
モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功
- 8二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:42:21
- 9二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:43:24
白い人
アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる
最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊
遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊
仮面の人
ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中
何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き
電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる
コーヒースタンド
焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中
バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている オレンジ色のミニバクゥが看板犬
お花屋さん
サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている
近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット
お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった
- 10二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:44:29
ギーベンラート隊
アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている
突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する
モブ女子
ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる
モブ整備士
ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある
旧ザラ派
過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達
婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信
少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども
どうも一枚岩ではない様子
- 11二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 20:48:02
メモ用に前スレ雑箇条書き
・デスクワークの下手さをジュールさんにマジレス指摘された長男、上に立つ人間としての心構えを伝授される
・アドバイス通り“部下を使って”仕事を処理、隊長の椅子に一歩近づいた…かもしれない
・拠点整備隊が揃い、宿舎を明け渡す為にクルーは艦に集合
・呑気にお喋りしていたMS達に乗せられたレジェンド、自我?を持っている事がバレる
・戦友(データ引き継いでいるだけ)の復活が嬉しいデスティニー、混乱するインパルス、怒られるジャスティス
・レクリエーションルームで年越し忘年会、そして甲板で新年を祝う花火観賞
・初日の出の映像は花火のお礼として拠点にも共有、その後は厨房にある食材で正月料理
・コテキーノとクリームシチューに盛り上がる一同、エルスマン君のお袋の味を覚える決心をしたジュールさん
・サンタ活動中に出会った男の子の父親では?という疑念がとある捕虜に湧く、お節介を焼く決心をする長男とギーちゃん
・訪問診療の手伝いをしながら母親と息子から情報収集、頑なになっている捕虜を父親に戻す為にこっそり準備をする
・幼少期、アホ毛を食材認定していた長女のお話
・サンタさんとして子どものお願いを叶える為に手紙を朗読する長男、標的にしていた施設に家族がいた事を知って狼狽える捕虜
・何も知らずにいる家族の状況を理解した運が良かっただけの捕虜、父親に戻る為にブルーコスモスの思想を捨てる決意
・捕虜のおじさんは仲間達と共に連合の施設へ、これからは家に帰る為に頑張る
・ターミナルコンビから餅つきセットを差し入れられた艦長、年明けの厄除けに餅つき大会を開く事にする
・準備中に破れた防寒具をミニザザー達用の服に改造するギーちゃん、元旦那も同じ様なデザインをアグネスに見せていた
・準備後に理不尽設定で稽古をつけてもらう長男、勝てないままのめり込み仮面の人に強制停止される
・餅つき大会当日、もち米が蒸し上がるまでの間は雪合戦、雪像作り、ソリ滑り
・餅つき本番、順調に出来上がるお餅、餅つきパワーにより溶けていく見物中の白い人…おのれアスラン・ザラ!
・除霊の力を知ったアグネス、赤餅を利用してオカルトMSを浄化しようと目論むも供え物として喜ばれてしまう(感謝の謎発光)
・餅つき後半、高速で出来上がっていく餅、ゴリラの相手をしていく男衆、追いつけず悔しいギーちゃん - 12二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 23:42:54
建て乙です&㊗️50スレ到達!
- 13二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 23:59:48
(いつの間に…!)
エルスマン君「……あれだけあった餅の山が…いつの間にか消えちまったなぁ…」
ジュールさん「…食べる?」
エルスマン君「あぁいや いいんだぜ! つーかまだ両手に餅持ってたのかよ…本当に気に入ったんだな!」
ジュール君「エルスマン! 貴様ァ! 姉上にあーんしてもらわんか!」
新人君「…凄いなぁジュールさん……私は満腹です…お餅って思ったよりもお腹に溜まるんですね…暫く休憩させて頂きます…!」
ギーちゃん「…大丈夫? もしこのまま苦しくなるようだったら 消化を助ける薬もあるから言ってね」
長男「…よーし! 杵と臼の洗浄も大体終了! 艦に戻ったらちゃんと洗うけど! …折角だし雪原ダッシュしてくるわ!」
新人君「さ…流石アスカ先輩…! 走り込みなら私も一緒に…」
次男「やめておけ リバースするぞ」
ギーちゃん「そうね… あいつもちょっとテンション上がり過ぎておかしくなってるから暫く放っておいた方が良いかも…」
サムササー「サムサム…」
ミニザザー「一人だけ薄着だし変な湯気が出てるザムー! 雪でクールダウンしたらきっと丁度よくなるザザー!」
- 14二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 08:02:55
保守
- 15二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 09:13:24
物流拠点 居住区
医療スタッフ「……血管迷走神経反射による失神ですね しばらく安静にしておけば大丈夫ですよ」
母親「あぁ…何度もすみません…」
医療スタッフ「お気になさらず …息子さんから『母さんが倒れた』と連絡が来た時は焦りましたが合併症等ではなく安心しました」
息子「せんせーありがとう! …母さんねぇ だれかと通信でお話ししたあと急に父さんの事バカ!って言ってたおれちゃったんだよ」
医療スタッフ「えっ…お父さん…?」
息子「父さんの悪口なんか言った事なかったのに急にだよ? でもさっき起きたらせんせー来るまで今度はないてたんだよ」
医療スタッフ「…ねぇ…外の広場でコンパスさんがお雑煮配ってるの お母さんの分貰ってきてあげない?」
息子「ゾウに!? ゾウをにこんでるの!? ぜったいもらってくる! 待ってて!」
医療スタッフ「お願いねー ……旦那さん…見つかったんですか? お話を…?」
母親「……はい…直接話したわけではありません…ただ…中央管理室を経由して国から連絡が…突然の事で混乱してしまって私は…」
医療スタッフ「…我々もこういった事態にはある程度慣れていますし…詳しく話す必要は無いですよ ……生きていて良かったですね」
母親「…彼…家に帰りたがっているらしいです…身勝手ですが…でも嬉しいです…私もあの子も帰ってきて欲しいと願ってきたので…」
息子「……ただいま! せんせーこれゾウにじゃなくてモチにだよ! …うまそーだからいっか! 3つくれたからみんなで食べようね!」
……ぅぉお! …危なかった…まさか足元に空洞があるなんて…ツリーホールってやつ? …って事は森の方まで来ちゃったか…引き返そう… - 16二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 09:58:41
長男「……って事で戻ってきました! いやぁ危うく穴に突っ込んでひっくり返る所だった!」
ギーちゃん「…あーもうさっきより湯気出てるし…どんだけ走ってきたの…」
ジュールさん「…今の話のそれ ツリーホールじゃないと思うわよ アスカ君」
長男「え? 違うの?」
ジュールさん「木の根元に出来る物なのにその木を視認出来なかったのはおかしいでしょう?」
長男「…あ! 確かに!」
エルスマン君「つーかそんなに新雪が積もってたら走れねぇだろ」
長男「いや下に硬い雪があったから柔らかい雪でも潜りながら走れて… ん? なら俺が落ちそうになった空洞は?」
ジュールさん「シンプルに地形…地面に出来た穴や亀裂だと思うわ …そのまま進んで落ちていたら今頃大変だったわね」
新人君「! …流石アスカ先輩…危険を察知して間一髪で遭難を回避するなんて…!」
次男「…危機管理能力がある奴なら そもそも雪に埋もれながら走り回ったりしないぞ」
ジュール君「貴様 よく今まで生きてこられたな」
ギーちゃん「やっぱり私の目の届く範囲で遊んで下さい 整備されていないエリアに行くのは禁止です 分かりましたか?」
長男「はい」
新人君「…お…お母さん…!」
- 17二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 10:58:35
長男が小さい頃はシンとルナマリアも手を焼いてたんだろうな…
- 18二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 11:25:29
以外とこういう手の掛かる所は母親似だったり?
- 19二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 14:16:48
そういやSEEDキャラってあんまりうっかりさん居ないな
うっかり→危機一髪回避よりうっかり→ジエンドな場面が多すぎるので必然的にうっかりやらかしキャラがいない的な
あえて言うなら余計なひとこと的なアーサーだろうかうっかりさん - 20二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 17:36:30
ルナ「もうね!ホントにこの長男はね!」
ルナママ「そうね、長男くんホントあなたそっくり」
ルナ「は?」
ルナママ「憶えてないの?あなた小さい頃から水と見れば飛び込むしメイリン連れて木に登ってメイリン置いてきちゃうし」
ルナ「……え?待って待って憶えてない」
ルナママ「それくらいの子じゃないとアカデミーで男の子に混じって赤服なんてなれないわよね」
ルナパパ「まさか嫁に行けるとはなあ…」
みたいな - 21二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 18:01:07
まあでもルナは公式サイトでしっかり者って紹介されてるしアカデミー時代も委員長タイプだったみたいだしでメタ的にはちょっと危なっかしいシンを支えるしっかり者のルナマリアってな感じでキャラ設定されてそうではある
なので手がかかる子と言うよりお転婆だったてな方が個人的にはしっくりくるかな - 22二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 21:58:19
(基本しっかり者だけどガッツモリモリなので割と勇猛果敢という印象がありますルナマリアさん…実はお姉ちゃんの自覚が芽生える前はやんちゃガールでした!とかでも面白いと思ってるけど…ホーク家の設定が謎過ぎる…!)
艦内厨房
シン「……えっと…さっき見た感じだと…具材のサイズはこんなもんだった…よな…?」
アグネス「私に聞かれても知らないわよ 悪いけど 炊き出しの下拵え風景なんてちらっとしか見ていないもの」
シン「ですよねー……まぁいいか大体で…有り合わせで作る雑煮なんだし…」
アグネス「…………」
シン「……………………」
アグネス「……………………何よ! 当てつけみたいに黙々と作業して!」
シン「…暇なら外で遊んでこいよ ヴィーノなんかあいつらとソリしてるらしいぞ」
アグネス「えっヴィーノまで? …テントもヒーターも撤去した後なのに…よく動き回れるわね…」
シン「逆だな 動いてなきゃ寒いんだ」
アグネス「ああそう…雪が珍しいのは分かるけど…そこまでして遊びたいかしら…あんなちびっ子みたいにはしゃいで…」
シン「皆でストレスを発散しているんだって …餅つき大会も好評だったけど…やっぱり自然の癒し効果には敵わないなー」
アグネス「…はぁ…とりあえず私にも手伝わせなさいよその雑煮作り あんた1人じゃあの子達が戻るまでに仕込みも終わらないでしょ」
- 23二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 22:30:46
こうして見るとまるで夫婦みたい(語弊)だけど、実際はホームパーティーで腕を振るうパパさんたちに近いんだよなぁ
- 24二次元好きの匿名さん26/01/21(水) 23:59:11
餅つき会場 撤去後 ソリ遊びリベンジ
ジュールさん「……アスカ君はギーベンラートさんを抱っこしながら…新人君は後ろにデュプレ整備班長を乗せながら…」
ジュール君「俺は嫌な予感しかしませんよ 姉上…」
長男「…新人君! 止まり方は今伝えた通りだぞ! ザッといったらギュッだ! 俺はさっき失敗したけど! 新人君なら大丈夫!」
新人君「はい! ザッでギュッですね!」
ヴィーノ「いーや! 不安しかねぇぞ! …彼女ちゃんもよく了承したな! 重り役を引き受けた俺も大概だけどな! ガハハ!」
ギーちゃん「意味不明かもしれないですけど…私が乗ってる方が安全なので…」
カルラ「…………(もう少し防寒具から身を乗り出しても…いや…あまり出過ぎては吹き飛ばされる可能性が…やはり頭だけで…)」
エルスマン君「…ん? 新人君のトリィもビビってるのか上着から頭だけ出してキョロキョロしてんなぁ…そりゃこえーよなぁ…」
ジュール君「!(早速アスカのヤツが滑り出し…追って新人も発進…2組共そのまま加速…し…過ぎではないか…?)」
アスカ君「うぉぉおおおお! 最高速度更新だぁあああ! …んでそろそろ…ザッとしてギュッ!」
ギーちゃん「ぅう゛っ(急カーブ…っていうか遠心力がエグい…!)………っ…と…止まった…!」
新人君「(…先輩達は成功!)…よし! しっかり掴まってて下さいねヴィーノさん! …ザッとしてギュゎあああああ!!!」
ヴィーノ「おぃいいいい!!?」
次男「…よし…高速でスピンしながら保険の雪山クッションに無事突き刺さったな…掘り出すぞ」
- 25二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 02:00:22
アスカくん⋯新人くん⋯エースパイロットと他整備士や衛生兵とではGへの耐性は桁違いなんよ⋯
- 26二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 09:38:45
次男「……引っ張るぞ…ソリも掴んでおくんだ……大丈夫か?」
新人君「は…はい…有難う御座います……トリさんも服の中で目を回して……あっ…後に乗っていたヴィーノさんが居ない!?」
ヴィーノ「…こっちだ新人君! …いやぁ申し訳ないなぁ…想定外のGで振り落とされちまったよ! お前もコマみてぇに回ってたな!」
新人君「は…ぁあ…! 良かった! すみません! 私のザッとギュッが下手なばかりに!」
ヴィーノ「いいよいいよ! 昔 艦でのバレルロールやらドリフトやらに振り回されてた事を思い出して面白かったしな! ガハハ!」
長男「おっさんも俺が止める前にしっかり受け身とってたから平気だぞ! …でも惜しかったなぁ新人君…ギュッがキュッだったのがな…」
ジュール君「その違いは全く分からんが…ギーベンラート嬢はよく振り落とされずに堪えられましたね」
ギーちゃん「…私は…踏ん張れたというか…ゴリラアームがシートベルト代わりになっていたから…」
ジュールさん「……やってみたい…私も超高速ソリでエルスマンの力強いシートベルトを堪能したいわ」
エルスマン君「…ん? …え!? いや…たった今失敗例も見た所だろ? やめとこうぜ! 」
ジュール君「エルスマン! 貴様なら新人と違い後ろからホールドする側になれるだろう! 姉上の願いを叶えてやらんか!」
エルスマン君「お前だって怪我するからって反対側だったろうがよ! 坊ちゃん!」
次男「しかしあのスピードを出すには…エルスマンとの2人乗りでは少しウエイトが足りない気がしますが…」
ジュールさん「そうね… でも大丈夫よ 弟も一緒に乗ってくれるから」
ジュール君「!?」
- 27二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 09:49:42
エルスマンにガードされるジュールさん
すっ飛んでいくジュール君 - 28二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 16:55:04
姉上のイチャイチャを叶える為なら我が身も顧みないジュール君…優しい子!
- 29二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 23:00:36
長男「……おーい! エルスマーン! 最後はザッでギュッだからなー!」
エルスマン君「うるせぇダチ公! ブレーキのかけ方自体は知ってんだよ! …それよりお前ら! もしもの時はカバー頼んだぞ!」
ジュール君「ええい! 黙れエルスマン!! 姉上の耳元で叫ぶんじゃあない!!!」
ジュールさん「フフフ…貴方の声の方が大きいわ」
ギーちゃん「……ジュールさんが先頭で縮こまって…ジュール君は一番後ろでエルスマン君の肩に手をついて立ち乗り…」
ヴィーノ「良い感じに段々になってんなぁ…あれなら今まで以上のスピードが出そうじゃねぇか? ガハハ!」
新人君「素晴らしいフォーメーションですね…私もヴィーノさんを覆えるように鍛えます…!」
次男「ヴィーノ…さんを抱き込むなら隣の半袖ゴリラ以上の身長と筋肉が必要だぞ…」
インパルス「! …ピッ(大丈夫ですかカルラさん …救出時はひっくり返っていましたが…景色は楽しめましたか?)」
カルラ「…ピピピ…(やっと平衡感覚が戻ってきました……はい…景色は勿論あの子の笑顔も間近で見れたので私はもう満足です…)」
サムササー「…! サムー!」
ミニザザー「いきなりスタートザザー! …エルスマン君とジュール君は引き攣っているけどジュールさんはニッコニコザムー!」
- 30二次元好きの匿名さん26/01/22(木) 23:59:48
ジュールさん「……凄い…! 速いわ…!」
エルスマン君「ああそうだな速過ぎんだy…ぶわぁっ!? 靡いた銀髪が視界に!」
ジュール君「む!? やめろエルスマン仰け反るんじゃ…どわぁっ!!!」
ギーちゃん「あっ! ジュール君が落っこちて転がっていってる!」
長男「よし俺が止めt…ぇえ!? …だははは! マジかあいつ! スゲェ!」
新人君「わぁ! 滑落しながら体勢を立て直してソリと並走していますよ!!」
次男「スライディングポーズ…?」
エルスマン君「…ぅおっ! 坊ちゃん! 何で横に!?」
ジュールさん「アハハ! 流石ね!」
ジュール君「姉上! 俺ではなく前を見て下さい! …エルスマン! 貴様は早くブレーキの準備をせんか!」
エルスマン君「あ…あぁそうだな! えっと…重心を調整して…ちゃんと捕まれよー…!」
ヴィーノ「…おぉー! すげぇ雪煙だが上手い事減速してるな! 一番いいブレーキじゃねぇか!」
ジュール君「よくやったぞエルスマン! 姉上が見込んだ男なだけあr…ぅぼぁあっ!!?」
ギーちゃん「あっ…ジュール君が…」
次男「…そのまま滑り抜け雪に刺さったな…よし…助け出すぞ」
- 31二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 00:12:01
もはや救助要員と化すアスカ次男
- 32二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 00:42:26
AKIRA止まりするソリを幻視した
- 33二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 08:58:09
ヴィーノ「……格好良かったぞエルスマン! 唯の運搬用ソリがスノーモービルに見えた! …お嬢ちゃんも良かったな! ガハハ!」
ジュールさん「ええ…最高だったわ…」
エルスマン君「…あぁ…どうも…お嬢様はさっきからぼーっとしてるし…俺も必死過ぎて正直どうやったか思い出せねぇけど…」
ジュール君「何!? 姉上が貴様に合わせて身を寄せた記憶も無い!? 貴様ァ!! もう一度やって海馬に刻み込め!!!」
エルスマン君「うぉわっ坊ちゃん! 生きてたか!」
次男「新しい雪山クッションを用意しておいて正解だったな…かなり奥まで刺さっていたが…」
ギーちゃん「まぁお陰で怪我は無かったし…引っ張り出すのも簡単だったし…」
長男「エルスマンとジュールさんのブレーキも完璧だったけどジュール君もヤバかったなぁー! 何あれエアスノーボードか!?」
ミニザザー「板状の何かをかませているのかと思ったけど生身だったザムー! 凄いザムー!」
新人君「確かにその靴だけであんなに綺麗なスライディングが出来るのはビックリです! やり方を教えてください!」
サムササー「サムサムサムー!」
ジュール君「ええい! 知らん! アドリブだ! くっ…ギーベンラート嬢のペットロボまで…! まとわりつくな!」
カルラ「…ピピ…(どうやらジュール隊の皆さんも運動神経がバグっているようですね…!)」
インパルス「ピッ(彼の場合はお姉さんの為に事故にならない様に気合でどうにかしたというか…)」
ギーちゃん「…あっ! おじs…艦長からのお知らせ…そろそろ時間みたい……片付けをしたら艦に戻りましょ」
- 34二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 16:15:09
いいよね艦長や隊長のことをプラベと同じように呼ぼうとしちゃう子達。
- 35二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 20:12:28
- 36二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 21:30:30
あれ
結局ソリ乗ってないの次男だけ? - 37二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 22:11:00
次男「……乗ったぞ」
長男「乗ってないって!」
新人君「いえ! アスカ先輩が雪に刺さった時ですよね! 先輩は私の隣で一緒に滑っていました!」
次男「ああそうだ …俺の分のソリまで寄越して『お前も!』と言ったのはそっちだろう…」
エルスマン君「弟君はお前が離れた後ちゃんと乗っかってやったのになぁー 雪山に突っ込んだ衝撃で全部忘れたか? 酷いぜダチ公」
長男「…あ…あぁ…! あの時…一緒に滑ってくれてたのか! …ごめん!」
次男「よせ 頭を下げる程のことでは…」
長男「お詫びにお前が風になるのも手伝うよ!」
次男「!? …お…俺は…別に…超高速ソリに乗りたいとは思って…いない…」
ジュールさん「そうね 折角だし体験した方が良いわ 楽しいわよ」
ジュール君「あと数分で艦に戻らなくてはならん さっさとやれ」
長男「分かった! …よし行こう! 時間無いから一発勝負だけどな! お兄ちゃんはコツを掴んだから! 安心して身を委ねてくれ!」
次男「い…いや必要な……くっ…力が強い…!」
ヴィーノ「ガハハ! 次男坊がソリごとゴリラに連行されていくぞ! 脳筋のお節介は怖ぇーなぁ!」
ギーちゃん「…可哀想な弟君…(でも何だかんだで本気で降りようとはしてないのよね…とりあえず救助のスタンバイだけしておこう)」
- 38二次元好きの匿名さん26/01/23(金) 23:59:07
長男「……アスカ兄弟! 行きます!」
次男「…お前が後ろなんだな…まぁ何でも構わない…が…!」
エルスマン君「…おいおい…あのゴリラ俺らのスピードに対抗してんのか? 勢い付け過ぎじゃ…」
ギーちゃん「すご…一瞬でブレーキをかける距離に来ちゃったけどブレーキはまd…あっ!」
新人君「お…横転しながら雪に突っ込んでしまいました…! ……何か喋っているので無事みたいですが…救助しなければ…!」
ヴィーノ「ガハハハ!!! その必要は無さそうだ! あの兄弟お互いを引っ張り合って抜け出せちまうみたいだぞ!」
長男「……ぶほわっ! …すまん! ちょっとブレーキのタイミングが遅かっ…ごわばっ!」
次男「…ふぅ…突然フラグを立てるから嫌な予感がしたんだ…全く…! ……まぁ…滑っている最中は楽しかったぞ…これでお相子にしよう」
長男「…っは! …ひぃー…すげぇラリアットだ…耳に雪が入った…ごめん! 次は絶対成功させるから!」
ミニザザー「…相変わらずズレてるアスカ君に弟君が雪玉を投げつけてツッコミいれてるザムー!」
サムササー「サームサムサム!」
カルラ『…あっ…更なる勘違いをしたアホ毛の先輩の方が巨大雪玉を投げつけましたね…あぁ…ロン毛の先輩も応戦して…』
インパルス『…意外かもしれませんが2人きりの時はああやって遊ぶ事も多いんですよ プロレスごっことか…枕投げとか…』
ジュールさん「…歩きながらも雪を投げつけたり押し倒したりしてわちゃわちゃしているわ…小さい子みたいで可愛いわね…」
ジュール君「こらぁー! 貴様らぁー! 2人の世界に入って遊ぶなぁー!! 早く戻って来んかぁー!!!」
- 39二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 00:04:08
イラストにしたら絶対面白そうだから描きたいのに期末レポートが終わってないせいで描けない…(※あにまん見てる場合でもない)
- 40二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 08:07:06
>>39(有難いお言葉ですが流石にレポート優先で!ファイトっす!)
モブA「……居残って正解だったわね…まさかアスカ兄弟のイチャイチャを観測出来るなんて…」
モブB「弟君の対応がクールなだけで普段から仲良しな方だけど 雪の中でじゃれ合う姿が見れるとは思わなかったわ…」
モブA「…意外にもギーベンラートさんは呆れた様な表情ね…もしかしてプライベートではあんな光景が日常茶飯事で…!?」
モブB「羨まし過ぎる…! エルスマン君なんか楽しそうなアスカ君を見せつけられて悲しい目をするしかなくなっているじゃない…!」
- 41二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 13:07:23
艦内食堂
長男「……艦の中で餅つき大会もおかわりさせてもらえるとはなー! なぁエルスマン君! まぁ雑煮分だから速攻で終わったけど!」
エルスマン君「大会じゃなくて具材準備として手伝っただけだろうがよアスカ君…お前にとっては物足りないって事なんだろうけどさ」
次男「こいつは体力馬鹿だからな…頭脳労働や他の負荷を掛けない限り延々と走り回っているぞ」
ミニザザー「色々あってストレスが沢山溜まっていた所為もあるザムー 暴れて発散ザザー」
サムササー「サムサム…」
ギーちゃん「ぐぬぬ…エルスマン君がやってた返し手は私がやりたかった…でもお餅もお雑煮も美味しいから別にいいか…」
新人君「…おかしい…私はお腹いっぱいだったはずなのに…お雑煮を普通に美味しく頂けています…」
ジュールさん「別腹かしら? …意外と外でのエネルギー消費が激しくてお腹が空きやすかったのかもしれないわね」
ジュール君「…ん? アスカ艦長とギーベンラート隊長の皿には赤餅が…」
艦長「これか? 隊長が格納庫に置いていた赤餅を回収してきたんで温め直したんだ …少し硬いけど構わないなら貰ってもいいぞ」
ヴィーノ「ガハハ! アグネス! シンはともかくお前まで? オカルト餅を取り込んでパワーアップでもしようとしてるのか?」
隊長「捨てるのは勿体ないでしょ! それとこれが唯の餅だって証明する為に食べるの! …子猿! 私は謎発光していないわよね!?」
長男「え? …おぉ! ……あー…うん…光ったりはしてないですよ(おばさんの隣で油断していた白い人が溶けたけど)」
隊長「『光ったり“は”してない』? …『気にしなくていい』!? …いえ…確かにそうね…本気にして信じかけた私が馬鹿だったわ!」
- 42二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 21:10:13
支援
- 43二次元好きの匿名さん26/01/24(土) 21:13:11
格納庫
デスティニー『……ううむ…君らにも供え物を堪能してもらいたかったのだが…アグネスに回収されてしまった』
カルラ『お餅の事ならお気になさらず! 隊長は皆さんの為に用意したのでしょうし!』
インパルス『代わりに 私達は餅つき大会と雪遊びを楽しめましたからね』
デスティニー『ムムム! わ…私も参加したかった…! パルマで餅を焼いたり…雪を被って巨大雪像ごっこをしたり…!』
ジャスティス『あぁ…デスティニーさんがそういう事ばかり考えているから…』
ギャン『…………』
ジャスティス『…ずーっと睨まれていたわけか』
レジェンド『モノアイを光らせているのは「お前達を見ているぞ」という警告ですね』
デスティニー『ムムム…』
インパルス『…良い子にお留守番出来たのはギャンのお陰ということですか…お礼をしなければ』
ギャン『…………』
ジャスティス『あっ「別にそういうの要らないんで」って感じでスンッとしちゃいました』
カルラ『…明らかに意思疎通出来ていますよね?』
デスティニー『ウム…最早手遅れだと思うのだが…アグネスの為か…我々の様に開き直るつもりは無いらしいな』
- 44二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 00:23:23
シミュレータールーム
長男「……あんなぐちゃぐちゃになってたのに…結構すぐ復活できるんですねー」
白い人『あの餅に溶かされるのは二度目だからな! 既に修復のコツは掴んでいる!』
金髪仮面『先程の様に油断しない事の方が重要だがね! …ところで…アスカ君!』
長男「ん? …あー! はいはい…えっとー……どうぞ! 餅つき大会と雪遊びの記録です 殆ど画像ですけどたまに動画も」
金髪仮面『……! これぞ人の夢! 人の望み!』
長男「……(やっぱり弟が写ってるやつばっかり見てんなぁ…)……あんたはいいんですか?」
白い人『何? …フッ…貴様の端末をそいつに独占されている状態でか?』
長男「…確かに…めっちゃ画面に張り付いてるし思いっきり勝手に動かしてるしな…じゃあ新人君の記録は後で見せてあげますね」
白い人『ハッ! 食堂での満足気な様子を見れば十分だ! …それより未熟者! 今度はサーベル以外使用不可設定で対戦するぞ!』
長男「え!? それあんたがライフル使いたくないからっていうか…ほぼ縛りになんないやつじゃないですか! …まぁやりますけど!」
画面内次男『……ふぅ…これで今度こそお相子……おい…何を撮っている』
撮影者長男『…何って…たった今お兄ちゃんをドロップキックで吹っ飛ばしておきながらニッコニコな弟だけどー…』
画面内次男『はぁ? 元はと言えばお前がソリで転んだのが……よし! もう一度雪に埋めてやろう!』
撮影者長男『おぉ! すっげぇ良い笑顔! ってかお前さ! 撮るなとは言わないんd…あぁ゛っ! やめろ! 放り投げるな!』
- 45二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 05:39:18
金髪仮面が成仏してしまいそう
- 46二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 11:27:54
ジュールさん「……ソリの後アスカ君達…あんな風に兄弟同士でふざけ合えるのは羨ましいわね」
エルスマン君「分からなくはないぜ お前んとこの坊ちゃんはじゃれるタイプじゃねぇし 俺なんてそもそも兄弟がいねぇからなー」
ジュールさん「…前の旅行でも見なかった光景…此処ではいつもああなの? …一番の驚きは弟君が大口を開けて笑う事だけれど」
エルスマン君「普段はあそこまで大笑いする事は無いが…特殊環境とソリ転倒の影響でうっかり素が出ちまったんだろ」
ジュールさん「…貴方やギーベンラートさん…新人君達はそこまで驚いていないのね」
エルスマン君「彼女ちゃんにとってはダチ公と一緒に何度も見ている顔だろうからな…俺らもその様子をお裾分けされたりするわけで…」
ジュールさん「? …お裾分け?」
エルスマン君「あの時もダチ公が撮ってたろ? ああいうのを家でもやってるらしくて俺らに見せてくるんだよ 弟君に叩かれながらな」
ジュールさん「ふぅん…それも意外ね…彼はカメラを嫌っているタイプかと思っていたわ」
エルスマン君「まぁその辺も身内限定だけどな! 俺が撮る時は了承必須だが ダチ公なら突然撮影してもツッコむだけで止めねぇし」
ジュールさん「小さい頃からそうやって過ごしてきたんでしょうね 家に居ないお父さん達の代わりにお兄さんが記録を残したりして」
エルスマン君「それもあるだろうが…ダチ公が弟君を撮りまくってるのはファンに頼まれているのも理由らしいぜ」
ジュールさん「あら…今のが一番意外…まさかアスカ君がファンサービスの為に家族のプライベートを晒す人だとは…」
エルスマン君「いや…そのファン…あいつの幻覚なんだわ…弟を撮る気恥ずかしさを紛らわせる為に架空の義務を課しているんだろうな…」
ジュールさん「そうなの? …ブラコンっぷりを恥ずかしがっている様子は微塵も感じられなかったけれど…色々あるのかしらね」
- 47二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 13:19:05
健康な体で健全に育ち屈託のない笑顔で同年代に甘えながら遊んでいる次男坊の姿を堪能する金髪仮面ことファンのおじさん
- 48二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 20:49:49
ムキムキ長男と細マッチョ次男よきかな
- 49二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 21:23:19
ジュール君「……悪いな新入り 俺とエルスマンの部屋替え…協力に感謝する」
新人君「いえいえ 私はどなたと相部屋でも構いませんから(…新入りかぁ…私と彼は同時期に出向を開始していたような…)」
ジュール君「エルスマンも感謝しているはずだ 今頃姉上と規則が許す限りの熱い夜を過ごしているだろう!」
新人君「…どうでしょう…先輩は貴方に私と話したいから部屋を替わって欲しいと言われ…その通りにしか考えていなかった気が…」
ジュール君「まさか! 心配無用だ アシストは機能している エルスマンは俺の意図が分からん程の阿呆ではない」
新人君「…うーむ…ジュールさんがそう仰るのであれば…! ……それで…どうしましょう…消灯時間までコーヒーでも飲みますか?」
ジュール君「いや 気遣いも無用 ……実を言うと…お前と話したいというのは適当な口実ではない…特に現在の連合軍に興味がある」
新人君「ん…な…なるほど…!(そういえば…ジュールさんのご家族は超偉い人だとアスカ先輩が言っていたな…情報収集か…)」
ジュール君「新体制の下でコーディネイターはどう扱われているのか…下世話な好奇心だ…話したくなければそれでも問題ない」
新人君「いいえ! 機密等に触れない程度…私の身の回りの範囲で良ければ 是非 …プラントでの融和政策に役立てて下さい」
ジュール君「…エルスマンの話に聞く通り察しの良いヤツだな …ラミアス嬢もこうして先回りしてくることが多かった…」
新人君「ラミアスさんとの共同開発も土壌作りの一つなんですよね! 機体データの最終調整を何度も繰り返しているのも敢えて…」
ジュール君「ぬぁー! ラミアス嬢の話は今はいい! お前の話をしろ! …いや待て何故お前が再調整の件を…」
新人君「(あっしまった!)…フ…フフフ! 勘です! 私は人間観察が得意なので…!」
ジュール君「…なるほど その話も以前聞いたな …では早速 自慢の洞察力で捉えた連合軍内の空気感についてお聞かせ願おう!」
- 50二次元好きの匿名さん26/01/25(日) 23:30:56
長男「……んあ゛ぁー…もっと撫でてー…俺も撫でるからー…」
ギーちゃん「はいはい…またシミュレーターでボロ負けしてついに100連敗なのねー…もう少しマシな条件でやればいいのに…」
長男「それじゃ特訓になんねぇーんだよー…ってかあの人縛り無しでも強ぇーのー…悔しい以上に勉強になるからやめられねー…」
次男「…また頭を撫で合う謎の儀式をしているのか…もう少し恋人らしい事をしたらどうだ? 別に俺はチクったりしないぞ」
ギーちゃん「でもこれが脳内物質ドバドバでストレス軽減になるみたいだs……ちょっと…髪の毛もじゃもじゃするのはやめて」
長男「すっ…すみません…良い匂いに興奮しちゃって…少し調子乗りました…アホ毛放して下さい…」
次男「…全く…お前達がそれで良いなら構わないが…」
長男「…あっ そういやお前の動画見てた金髪仮面 突然頭上に現れた光に包まれてさ …ほらあれ UFOに連れ去られるみたいな感じ」
次男「ラ…金髪仮面が? ……遂に行ってしまったのか…お別れくらいはさせて欲しかったな…」
長男「いや途中で我に返ったのか『私にはあるのだよ! 彼らの明日を見守る権利が!』とかなんとか言って元に戻った 光も消えた」
次男「…そ…そうか…」
ギーちゃん「あの金髪仮面さんが思わず成仏しそうになるくらい満足度の高い動画だったのねー ……はいお終い 私は自室に戻ります」
長男「えー!? 俺はまだ満足してないです!」
ギーちゃん「私だって満足してないけど時間だから …それじゃまた明日 ミニザザー達もこっちで寝かせてあげてね …お邪魔しました」
次男「ああ また明日」
- 51二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 07:08:10
ゴリラ兄が小さめ彼女とお互いの頭をなでなでしまくっているのを横で見ている弟という中々にカオスな光景…
- 52二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 07:38:03
クルーゼを成仏手前まで持ってったのすげぇな⋯
- 53二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 09:43:50
幼少期 お留守番写真vsアスカ夫妻&ホーク夫妻
長男「……これおばーちゃんとこいつね! こっちはおじーちゃんとこいつ! それはおじーちゃんとおばーちゃんといもーととこいつ!」
次男「…こいつっていうな」
長男「やだー おまえだっておれにバカっていうしー おにーちゃんっていわねーもーん」
次男「む…」
ルナ「はいはい喧嘩しない喧嘩しない…大人しくしないとお土産のケーキあげないわよー?」
ホーク母「お父さんとお母さんが帰ってくるまではとっても仲良しだったのに…あなたのミルクを一緒に用意してくれたりねー」
長女「んねー」
シン「そうか…お手伝いも出来て偉かったんだなー ……遅くなってしまってすみません…子守りだけじゃなくご飯まで…」
ホーク父「泊ってくれたって構わないさ …それより写真だ 上手だろう? 可愛い弟と妹を君達に自慢するんだって張り切っていてね」
シン「はは…少しくらい自分も撮ってもらえばいいのに……ん? …これだけ後ろ姿…それにだいぶ上にズレt…なんだ…このモヤ…」
長男「あ! それね! きんぱつのおじさんとくろいかみのおじさん! こいt…おとーとのことコッソリのぞいてたからとった!」
ホーク母「そうそう…私達以外にも誰かいたらしいのよ…防犯装置は作動していないしお父さんも確認したから見間違いだと思うけど…」
シン「…み…見間違いなんかじゃないです…きっと……レイ…ヨウラン…こいつらの事見守りに来てくれたんだな…」
ルナ「シン…(レイもヨウランも“おじさん”って呼ばれるような歳じゃないはずだし…人違いじゃない? …とは言えないわね…)」
- 54二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 14:19:05
……仮面を外せば目立たないだろうと思っていたのだが…やはり見つかってしまったか…
普段会っている「きんぱつかめん」だとはバレなかったらしいが…
フフフ…私も髪をまとめたお陰で「かみながおじさん」だとは気付かれなかった
…タリア…「かんちょうさん」を呼ばれて怒られずに済んだよ
(いや…本当に何故見えるんだ…怖…)
知らないおばけとして塩を投げられなくて助かったな…
素直に「“おともだちの”きんぱつかめん」として見に行くべきだったか…
…やはり君まで連れて行くのは色々と面倒だ! 見守り隊は私に任せてくれたまえ!
…フフフ…そうさせてもらおう…
(何故お友達にまでなっているんだ…怖…)
- 55二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 22:04:36
士官室
ジュールさん「……新人君とのお話はどうだった?」
ジュール君「潜水訓練で溺れかけた所をナチュラルの同僚に助けられた等 ほぼ自主訓練中の思い出話でしたが 中々興味深い交流でしたよ」
新人君「私が貧弱だったのが主な原因ですが コーディネイターに負けない身体能力の持ち主も多く居るという事は強調させて頂きました」
エルスマン君「自主練中のハプニングかぁ…そいつは面白そうだな 今度俺らにも話してくれy」
ジュール君「エルスマン! 貴様は姉上を満足させられたのか!?」
エルスマン君「お!? お…おぉ…どういう意味だ…? …あぁ! 面白トークなら完璧だぜ! 主にダチ公の奇行についてだけどな!」
ジュール君「何!? 貴様! 密室で姉上と過ごしながら他所の男の話を!?」
エルスマン君「いでで!? やめろって坊ちゃん! 艦内は暴力禁止!」
ジュールさん「…落ち着いてちょうだい 私はとても楽しかったから …添い寝もさせてもらったし」
エルスマン君「…え? 添い寝なんかしたっけか……確か…話し疲れて俺が先に寝落ちしちまって…朝も起きるのが遅れて…」
ジュール君「なるほど失礼致しました…姉上が満足なのであれば問題ありません!」
新人君「…だ…大丈夫ですかエルスマン先輩……コーヒーを淹れてあるのでこれを飲んで息を整えて下さい…!」
エルスマン君「サンキュ…ぅお…ま…ず…じゃなくて爽やかな香りで息もスッキリだぜ! コーヒーなのに不思議だな! 有難うよ!」
- 56二次元好きの匿名さん26/01/26(月) 23:59:28
サムササー「……サムサムサムサムサム…サムサムサムサムサム…サムサムサムサムサム…」
長男「……ん゛ー……だめだって…耳は…くすぐっ…たぃ…」
ミニザザー「なんか変な夢見てるザムー! …サムササーのバイブレーションアラームで起きないなら鳩尾ジャンプザザー!」
長男「…ひっ…首も…やめr…ふぐぇっ!?」
次男「…やっと起きたな おはよう」
長男「ぉ゛…おはようっ……っは…お…俺の彼女は…? …どこに…」
次男「既に医務室で作業中だろうな …お前が寝ぼけながら撫でていた相手の事を言っているなら 既に抱えているぞ」
サムササー「サームサムサムサム!」
長男「あぁ…そっかお前らかぁ……あー…そーいや同じ香水かけてもらったんだったなぁ…その防寒カバーに…」
ミニザザー「ふわもこ良い匂いザムー!」
次男「お陰でよく眠れたらしいな …ほら 早く顔を拭け」
長男「へいへい… 悪かったな! ヨダレ垂らしまくりで! 半目で! 寝言全開で!」
次男「気にするな 前みたいに魘される姿を見るよりはマシだ …あれは…何もしてやれないからな」
長男「…うるせー!って拳を使えば良いんだって…さっきみたいに鳩尾やられたら鈍感な俺にも効くし一発で起きるからさ」
次男「暴力で黙らせるか…それが出来れば俺もお前も苦労していないな ……もう行こう 早く着替えるんだ」
- 57二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 00:03:40
親子二代で悪夢に魘され、そしてそれを見ることしか出来なかった次男…
- 58二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 07:59:51
長男は、弟まで苦しむなら…で手っ取り早いその場しのぎを教えたんだろうが
優しい次男坊にそんな無慈悲な追撃ができるわけないのである - 59二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 09:57:28
ちょい昔話 長男vs次男
長男「……っぐ…ぉ…め゛…」
次男「…大丈夫だ…大丈夫……おい…聞こえる…がっ…!」
長男「ぁあっ! ごめんなさい! ごめんなさいっ!! 俺の所為で皆死んじゃっ…」
次男「大丈夫だ落ち着け…深呼吸…ゆっくり……そう……俺が見えるか? 他には誰も居ない…誰も責めていない…幻聴だ…分かるか?」
長男「…はぁーっ……はぁー……あ…あぁ…見える…血…口から血が出てる…誰がやった!? 俺!?」
次男「違…いや……そうだ…飛び起きた時に頭がぶつかった…俺が覗き込んでいた所為だ…気にするな」
長男「ごめっ…ん゛っ…! 袋っ…!」
次男「…………少しは楽になったか?」
長男「……あぁ……有難う…大丈夫……悪かった…起こしちゃって…怪我までさせて……だっせぇ……ゲロ…捨ててくる…」
次男「分かった…待っている」
長男「…捨てたら シミュレータールームに行くよ あそこなら仮眠室にも近いし…えっと…ごめんな! 本当に! …じゃ! また明日!」
次男「…そうか…分かった ……………………くそっ…」
- 60二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 11:12:47
本当なら年齢的にエルスマンと長男で同室になりそうなところを、珍しく自分と同室にしろと強硬主張して部屋替えさせない次男か
後で落ち込んでるところを艦長に慰めてもらえ… - 61二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 19:16:41
前世も含めて親子二代で魘されてるのを見て「自分では何の力になれない…」と悔やんできたから今の明るい長男を取り戻してくれたギーちゃんには感謝してるだろうな
- 62二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 19:31:35
ちょい昔話 シミュレータールーム 長男vs艦長
長男「……ミサイルを迎撃…再ロック前に陣形を突っ切り降下…支援部隊を潰し…旋回中のMSを…撃墜……時間は…もう少し短縮出来る」
艦長「…少し前に共有されたデータだな ブルーコスモスゲリラの新しい部隊構成か」
長男「…艦長 お疲れ様です」
艦長「お疲れ …会敵から殲滅まで随分早くなったじゃないか(…殆どコックピットへの一撃で済ませてるんだもんな…そりゃ早い)」
長男「やり方 変えたんで 今は機体性能を活かせていると思います …俺に精密破壊なんか出来ないってもっと早く気付くべきでしたが」
艦長「…技量は後から追い付いてくる …それに不殺戦法の方が偉いってこともない 俺達はスーパーヒーローなんかじゃないしな」
長男「…そうですね」
艦長「…さて…そろそろ部屋に戻れ プラントに戻ったらあの娘のお見舞いだ きっと楽しみにしているぞ …だから休んでおけ」
長男「……いや…部屋に戻るのは…あいつに迷惑かけちゃうから ……それに…ずっと…頭の中で爆発が起きていて…」
艦長「…うん?」
長男「あの自爆テロの話聞いてから今もずっと…人が飛び散る音とか聞こえてきて…それを誤魔化せるから…此処にいる方が休めます」
艦長「…敵に出し抜かれたのはお前の所為じゃない 犠牲になった彼らが遠因も遠因なお前を恨む道理も無い …これは自責の念からくる…」
長男「身勝手な幻聴です 何かに夢中になった程度で消えるし …こうして被害者面してるだけなんで平気です気に掛けるなら俺より…」
艦長「弟の方を…か? 分かったよ(被害者面なぁ…どう見ても防衛反応なんだけど…見舞いの後にもう一度カウンセリングだな…)」
- 63二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 22:47:33
艦長「……ってなわけでパシられてきた」
次男「…あいつ…余計な事を…」
艦長「向こうは俺をお前に押し付ける程の余裕はあるって事だよ 少し…疲れているけど無気力じゃないし頭もちゃんと働いてる」
次男「…違う どんな時でも自分ではなく周囲の人間を優先してしまうだけだ おま…艦長のように…です」
艦長「(い…今“お前”って言いかけたか…!? いや…落ち着け…こいつも参っている…少し錯乱しているだけだ!)そ…そうか?」
次男「(…しまった…あまりのお人好しぶりにイラついて…うっかり……バレていないよな…?)……ええ そうとしか思えません」
艦長「(…良かった…唯の言い間違いだったらしい)…確かにあいつの言う通り…労わるべきはお前の方みたいだな」
次男「…俺は…何もしていない…何も出来ていないですよ」
艦長「それだよ …“自分を蔑ろにして周りを優先する”…これ今のお前だって同じじゃないか …寧ろあいつより当て嵌まっているか」
次男「…いや…よく分かりませんが…」
艦長「あいつはお前に気を遣っているだけじゃないぞ 向こうに居座っているのも自分の状態を理解した上で対処する為だしな」
次男「…なるほど…やはり俺ではどうしようもないんですね…今回も…」
艦長「違う違う 自罰的になるな …お前のしたことは無駄じゃないしあいつも感謝してる…そして今は休む事が手助けになるってだけだ」
次男「ああ…俺があいつの事ばかり気に掛けているから…それを向こうも気にして…お互いに罪悪感が募って…」
艦長「良くない螺旋だよな…俺も似た経験があるよ…まぁあの時とは違って時間も介入者も存在するけど… さぁ 今日は寝て また明日だ」
- 64二次元好きの匿名さん26/01/27(火) 23:59:32
ちょい昔話 翌日の長男&翌日の次男
長男「……おぉ おはよう(少し寝癖の痕跡がある…眠れた…って事…だよな…? 良かった…流石父さん…)」
次男「…おはよう(眼の充血は酷いが意外と元気そうだ…いや…ハイになっているだけだろうな…後で目薬を貰ってきてやるか)」
長男「…ん? 俺の机…」
次男「シ…艦長に注意されてな…勝手ながら片付けさせてもらった…すまない」
長男「…いや…有難う …助かるよ」
次男「…あ…ああ…気にするな…これくらいしかしてやれない」
長男「…なぁ ちょっとこっち来て ……そう …手 借りるぞ …指の形は…こうだな…これが一番良い…んで…ここ」
次男「…何だ? 鳩尾…?」
長男「寝てる時 俺が変になったらここ殴れば息が詰まってすぐ起きる 俺は全然痛くはないから思いっきりやってくれて問題ない」
次男「い…いいや そんな事はしない 大丈夫だ 俺も自分が出来る事だけをする」
長男「…そっか(…起こしてくれって意味でもあったんだけど…やっぱ嫌だよな…)……まぁ…とりあえず覚えといて」
次男「分かった(…確かに…無理だな…落ち着いて考えれば分かる事だった…今のこいつには…何も出来なくて当たり前だ)」
長男「…えっと…俺 トレーニングルームに居るから 用がある時はそこに」
次男「了解した(…良いんだ 過去の清算をしようとする必要は無い ゆっくりいこう)」
- 65二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 08:20:53
ちょい昔話 病室前 お見舞い
長女「……お姉ちゃん 結構落ち着いてる感じがするね」
五女「うん 少し安心」
次女「おばさんの方も静かに話を聞いてるみたい …さっきは私達の前だったし 今も…お医者さんが居るからかもしれないけど…」
ルナ「アグネスはシ…お父さんの命令で少し早く帰ってきてもう何回か会っているから…最初…私と来た時は…いえ 何でもないわ」
三女「…この感じなら一緒に入って良かったんじゃないかしら? 早くお話ししたいわ」
四女「でも お父さんとお兄ちゃん達を待つって約束したから…」
次女「…もう着いてるはずだよね…長いなぁ」
長女「車で帰ってきたわけじゃないからさ 駐車場に入れてすぐ降りてダッシュとはいかないんだよ …お父さんなんて艦長だし」
ルナ「もうそろそろみたいだから …あと…お姉ちゃんに会う時は奇跡だとか…そういう表現はあまりしないようにね」
五女「…ダメなの?」
三女「お姉ちゃん達が幸運だったのは事実だけど…避難民の方や同僚さん…犠牲になった方も沢山いるからだと思うわ…!」
医療スタッフ「……ご苦労様です……病室は……はい……こちらに……あぁっ……院内では……走らないで……!」
ルナ「…騒がしい足音が近づいてきた気がする…中に声かけておくから皆も準備しておいてね」
- 66二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 14:01:45
お父さん黒柴が荒んだハスキーと傷心のアフガンハウンドを連れてやってくる…!
- 67二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 16:15:28
ハスキーはチワワに癒してもらって、アフガンはポメラニアンに集られて慰められるのだな。
- 68二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 22:03:44
ルナ「……でも良かった もう身体を起こせるようになったのね…無理はしないで欲しいけど…それともリハビリの一環?」
ギーベンラートさん「はい 早い内から動かさないと皮膚が固まって痕も消せなくなるでしょ…って ママが」
アグネス「…何よその眼は! 見た目を気にしているだけじゃないから! 後遺症を無くす為にも組織の癒着を予防する必要があるの!」
シン「いや感心してたんだって! まさか復帰までのスケジュールを既に組んでいるとは思っていなかったから…」
ギーベンラートさん「今…薬の影響で気が大きくなってるだけかもしれないですけどね…でも…どうしても放っておけない奴がいるし…」
次男「…そうか…頼もしいな …………おい…何故こっちに来ない」
次女「お兄ちゃんも制服のまま走ってくるくらい急いでたのに…入った途端ドアの近くで固まってぼーっとしてるよね…ずっと」
長男「…ぁ…あぁ…なんか…本当は居なかったらどうしようと思ってて…でも居て…夢みたいで…脚が動かなくて…心臓が痛くなって…」
四女「??? …ちょっと何言ってるか分かんない…お姉ちゃんに会えたのに恥ずかしがってる? …ほらほらベッドの方に行っ…て!」
長女「む!(何か押される音…ブーツの底が滑る音…後からデカいのが突っ込んでくる!)…あっごめん思わず避けちゃった!」
三女「危ない! お兄ちゃんがお姉ちゃんにぶつかっt…ナイスキャッチだわ!」
ギーベンラートさん「!?(…重っ…え…妹ちゃん達が逃げて…こいつが急に抱き着いてきt…違う…転んだ…?)……だ…大丈夫?」
長男「………ぅ……う゛…触れる゛…生ぎでるっ…手…冷たい゛…でも…ぅわぁああ゛っ! 顔…温かい! いる…ちゃんとここにいる゛!」
五女「お兄ちゃんが錯乱している…」
シン「…良かったな ……よし 皆 少しだけ外に出ていようか …大丈夫 2人なら心配いらないよ」
- 69二次元好きの匿名さん26/01/28(水) 23:38:26
ちょい昔話 病室前
ルナ「……付き添い入院の案内? いえ…あの子達の関係は婚約者ではなくて同僚で…いやまぁ家族同然って感じではあるんですけど…」
医療スタッフ「あ…あら…すみません…とんだ勘違いを…」
アグネス「ええ そうよ 子猿はただの幼馴染 ……なんでまだ付き合っていないのよ!?」
医療スタッフ「えっ!? えっ!? わ…私共には分かりかねます…!」
シン「おいアグネス! 看護師さんを困らせるなよ! …すんません…此方の話ですからお気になさらずー…」
次男「……まぁ…何にせよ…治療も順調に進んでいる様で安心した…あいつにも感情が戻ったしな」
長女「…お兄ちゃん本当に安心したんだね あんな大きな溜息ついてさ」
次男「溜め息? あれは過呼吸だ …ドアを貫通する程の嗚咽は聞こえなくなったあたり…今は落ち着いているらしいが…」
四女「違うよ小兄ちゃんの方だよ …部屋を出た途端『よかったー!』って感じでやってたでしょ」
五女「うん バッチリ 見た」
三女「物凄く分かりやすい“胸をなでおろす”ってやつだったわ! 向こうではそれだけ大変な状態だったのよね!」
次女「お父さん達が話してるの聞いたよ 同じ部屋に居るって言い張ってお兄ちゃんの為に一生懸命頑張ってたって …お疲れ様!」
次男「…あぁ…結局…俺は役に立てなかったんだがな……でも…ありがとう…」
ルナ「……部屋の中は大洪水になっていそうだし…皆も沢山お話しているし…水分補給が必要ね…飲み物を買ってこなくちゃ」
- 70二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 07:41:38
そう!これでやっと長男は幼馴染への感情が特別なものだったと気付いた所なので、2人はまだ付き合ってはいないのである!
- 71二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 08:12:04
くそっじれってーな(後略
- 72二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 09:59:26
長男「…………」
四女「あっ 出てきた」
アグネス「…ちょっ…あんた…顔面から全水分排出でもしたの?」
長男「した …から顔洗ってくる」
長女「…じゃあ…私達も病室に戻っていい…かなー…?」
ギーベンラートさん「…!? …んん゛! …どうぞー」
五女「…お姉ちゃんも泣いてた バッチリ」
三女「見てないフリをするのも優しさよ!」
四女「…ねぇどんなお話してたの?」
次男「訊かない事も優しさだな」
ルナ「ほらお姉ちゃんも身構えてるから早く部屋に入ってー ……はい あんたの分の水ね ベンチに置いとくから戻ったら飲みなさい」
長男「…あー…有難う…」
シン「…どうだった? 幻聴なんかじゃない生の声 聴けて落ち着いたか?」
長男「うん …もう苦しい思いさせたくないししたくない… 俺 もっと強くなるよ テロリストも戦争屋も全員ちゃんと殺せるように」
シン「待て! お前が過激派になってどうする!(拗らせは余計酷くなったか…カウンセリングと軌道修正は続けなきゃダメだな…!)」
- 73二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 10:12:11
艦長の息子が過激派になっちゃったらそれもう宇宙世紀だから…
- 74二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 18:18:43
- 75二次元好きの匿名さん26/01/29(木) 22:24:25
次女「……えぇ…瓦礫の下敷きになったお陰で助かったの…? 傷が圧迫されて血が止まって…?」
長男「うぅ…痛い…」
次男「…何と言えばいいか…その…」
ギーベンラートさん「うん 私は運が良かった …さっきも話していたんだけど…きっとこいつの悪運の強さが移って…」
アグネス「ねぇ…ちょっと…ルナマリア! 悪いけど そろそろ娘を寝かせてあげたいから帰り支度を始めてくれない?」
ルナ「…! そうね ……さて! あんた達椅子を片付けてー…お見舞いのお花はそっちの机にねー…お菓子は持って帰りなさ―い…」
四女「はーい…」
ギーベンラートさん「…ママ? 私まだ大丈夫…」
アグネス「ダメよ …もうすぐ薬が切れるじゃない」
ギーベンラートさん「ぁっ…」
長男「…え…何…?」
アグネス「何でもないわ 入院中のスケジュール管理よ …ほら早く帰りなさい あんた達も軍港からそのまま来て疲れているでしょ」
長男「…………」
ギーベンラートさん「あ…えっと…お忙しい中本当に有難う御座いました お陰様で治療も順調ですから どうかご心配なさらず…」
シン「…分かった 俺達に出来る事があれば何でも言うんだぞ? …ウチの馬鹿は明日も押しかけるだろうけど…その時にでも宜しくな」
- 76二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 00:24:17
ちょい昔話 車中 お見舞いの帰り道
五女「……お姉ちゃん 元気そうで良かった …包帯いっぱいグルグル だったけど」
長女「そうだねー …でもお菓子はまだ食べられなかったなぁ…売店で買ったゼリー…皆で食べたかったんだけどなぁ…」
次女「お医者さんの許可は貰ってたけど無理だったね…代わりに食べてる姿を見るだけで満足って言ってくれたけど」
三女「差し入れはもう少し後にしましょ! 今日みたいに気を遣わせたら逆効果だもの!」
四女「でもその分沢山お話してくれて安心したよ ……お兄ちゃんなんてお姉ちゃんを独り占めする時間まであったし!」
長男「ああ…もう大丈夫だって言ってくれt…ぁ……ち…違う……俺…自分の事ばっかりであいつの話聞いてやれてない…」
次男「そうか…? アグネ…スおばさんが止めようとする程 詳細に語っていたと思うが …俺達が訊きにくい事までな」
長男「…おかしいよな…まるで他人事みたいに……あれも心配させない為で本音は……あぁ俺…勝手に甘えて独り善がりな…!」
シン「あ! こら馬鹿野郎! 走行中に降りようとするな! めっ! …今日はもう駄目なんだ 明日にしなさい」
ルナ「そう また明日… あの娘はいつでも大丈夫って言ってくれたけど…しっかり寝て…深呼吸して…頭を整理した後に行きなさいね」
アグネス「……お水は? …もう要らない? …薬は…また効いてきたみたいだけど……ねぇ…やっぱり付き添いで…」
ギーベンラートさん「ふー…っ…ありがと…でもママが一緒だと甘えちゃう…心が折れて戻れなくなるから…帰って……ごめんなさい…」
アグネス「…そう……いいのよ…ゆっくり休んでね…(……はぁ…謝るのはママの方よ……あなたのその性格…絶対私の所為だわ…)」
- 77二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 08:30:48
ちょい昔話 病室 お見舞いリベンジ
ギーベンラートさん「……いつでも良い…とは言ったけど…もう少しだけ後にして欲しかったなぁ…早朝無理矢理押し入ってくるとは…」
アスカ君「…お医者さんが鎮痛剤は効いてるって …精神安定剤もさっき飲んだ…って」
ギーベンラートさん「薬…気付いてたの……馬鹿ね…抗不安薬も効き目が出るまで数十分かかるのよ…あんたも分かるでしょ…」
アスカ君「俺は…操縦に影響が出るから使ってない 仕事を熟せる事は証明していたし緊急事態に備えて父さん達も強制はしなかった」
ギーベンラートさん「…へぇー……でも私はあんたと違って痛みを感じて泣き叫ぶし不安で身体が震えて動けなくなるのよ悪い!?」
アスカ君「…いや…」
ギーベンラートさん「……はぁっ……これで馬鹿でも分かったでしょ……こんな姿見せたくなかった! …もっと酷い事言う前に出てって」
アスカ君「…やだ」
ギーベンラートさん「…は…話…聞いてた? …もういい看護師さん呼ぶかr…ちょっ…返して! …返せ! 力…強っ…あぁムカつく!」
アスカ君「精神安定剤が効くまであと少しなんだろ…おばさんはその時間に合わせて来るんだよなきっと…」
ギーベンラートさん「そうよ! だって今は人に会ったらダメな状態なの! 先生の許可なんか知らない! 私がダメなの!」
アスカ君「だから来たんだって! 今なら俺しかいない! 馬鹿相手に格好付ける必要ないだろ! 嫌な事全部ぶつけて欲しい!」
ギーベンラートさん「え…無神経なんじゃなくて…わざと…狙ったの…? …馬鹿ですか…?? ……あ…頭大丈夫???」
アスカ君「頭大丈夫じゃないかも! でも昨日は俺ばかり泣いてお見舞いじゃなかった! ごめん! だからリベンジさせてくれ!」
- 78二次元好きの匿名さん26/01/30(金) 17:23:02
ギーベンラートさん「……これは…何ですか…?」
アスカ君「何…って…手を握ってる」
ギーベンラートさん「…あの…だから…何で? ナースコールを押させない為?」
アスカ君「えっ違う…昨日お前にこうしてもらったから…俺が言葉詰まった時に…ゆっくりでいいからって…それでやっと吐き出せて…」
ギーベンラートさん「あ…あんたまさか…私も同じようにやってスッキリしろって…?」
アスカ君「うん」
ギーベンラートさん(そういやこいつ犬だった…昔から自分が好きな物を私にも持ってくる犬……でも…そっか…あれ…嬉しかったのか…)
アスカ君「…あ゛っ! ごめん! 怪我してるし痛いよな! 俺よく分かんなくt」
ギーベンラートさん「放さないで …大丈夫だから(…指なが…腹立つ…けど落ち着く…私はこの手にいつも引っ張り回されて…)」
アスカ君「は…はい! ……あ…なんか震え…」
ギーベンラートさん「言わないで ただの冷え性よ」
アスカ君「…怖かったよな」
ギーベンラートさん「ぜっ…全然…平気だったし」
アスカ君「…そっか……俺は怖かったよ」
ギーベンラートさん「昨日も聞いた…あんた本当は泣き虫だもんね」 - 79二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:09:45
アスカ君「……でも…お前だって泣き虫のはずだろ…」
ギーベンラートさん「…私はあんたより年上だから平気なの」
アスカ君「…数か月じゃん」
ギーベンラートさん「数か月でも先輩には変わりないから」
アスカ君「でも…俺の方がデカくなったよ」
ギーベンラートさん「…図体だけじゃなっ…い…!? な…何…? なんでまた泣いてるのよ…」
アスカ君「お…お前が強すぎるから! 俺なんかじゃ甘えてもらえない…! どうしよう! 包容力が足りない!?」
ギーベンラートさん「あぁもう! 何なの!? 意気揚々とやってきてベラベラ喋る癖に何もかも下手くs…っ! …ぃっ…たぁ…!」
アスカ君「だぁっ!? 痛い!? …待て…あぁ…えっと…肋骨が痛いのか…だ…大丈夫…?」
ギーベンラートさん「……さ…叫び過ぎた……もぉお! あんたの所為だからあぁ!」
アスカ君「ごめっ…あぁどうしよう!あ…暴れるな! 暴れたらもっと痛いぞ多分! …と…とりあえず俺がホールドして…!」
ギーベンラートさん「…私っ…負けないように頑張ってきたのにぃ゛っ…変な馬鹿が邪魔してくるぅ! もうやぁだあああ!!!」
廊下の医療スタッフ「……き…気丈なギーベンラートさんが…押しかけ幼馴染さんに抱き締められながらあんなに泣いて…!」
廊下の医師「…押し殺していた感情が決壊してしまったようですねぇ…まぁ問題ないでしょう…寧ろトラウマを超えるには必要な事です」
廊下の医療スタッフ「逆に消沈しちゃいそうな…あっ…勢いに任せて今までどれだけ怖かったのかを話し始めて……大丈夫そうですね」 - 80二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:31:55
ギーベンラートさん「……え? ……ちょっと…聞き間違えたかも……ごめん一回顔拭かせて……それで…も…もう一回言って…?」
アスカ君「…もう二度と怖い目には遭わせない…俺が絶対守る…痛いのも苦しいのも俺がぶっ飛ばす…お前は大切な人だから…」
ギーベンラートさん「うん…? …ごめん…私も頭が混乱しちゃって……(これってまさか…告白…的な…? え…いきなり…?)」
アスカ君「…信用できないよな…分かるよ…俺が虚勢だけのガキだったからこんな事に……でも変わる…いや変わった…信じて欲しい」
ギーベンラートさん「違っ…私ずっと信じてたし…! …だから…えと…こ…こここれからもよろしくお願いします…でいいのかな…?」
アスカ君「あ…有難う! 今度こそ…お前は俺が絶対守る! 約束する! テロリストも 俺の家族を傷つける奴も 全員こr」
廊下のアグネス「……面会!? 誰よ! この時間は人を入れないでって…なんで追い出さないの!? …いいわ! 私が自分で…」
アスカ君「ヤバい…おばさんだ…捕まったら出禁にされる…! …ごめん…今度はもっとゆっくり出来る時間に来る…また後で!」
ギーベンラートさん「……ぁ…うん……なんで窓から出て行こうとしt……あれ…? ここ3階…」
通行人A「……ぎゃぁーっ!!? 飛び降り!!?」 通行人B「…し…死んd…うわぁっ! 生きてる! …あっ逃げた!」
アグネス「ちょっ!? 嘘っ……ぁ…あぁ! 良かった! 私っ…あなたが落ちたのかと! …大丈夫!? 平気ね!? 良かった…!」
ギーベンラートさん「……あ…ママ…」
アグネス「! …なぁに? ママはここよ……あぁ…可哀想に…こんな…放心して…! ……賊は…窓から逃げたか…!」
ギーベンラートさん「……ごめんなさい…頭…ふわふわしちゃっ…て…………ママぁ…どうしよう……わ…私…夢が一つ叶っちゃったかも…」
アグネス「……………………は?????」
- 81二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 00:35:48
もうコントだろこんなんw
- 82二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 08:59:10
>>81(これが切っ掛けでギーベンラートさんは“彼女として”甘えるようになりアスカ君は“家族として”一層大切にするようになりました)
ギーちゃん「……あったねそんな事も……いやまさか…あれ告白じゃなかったなんて…私ずっと勘違いしたまま彼女面してたなんて…」
長男「ごめん…あれはその…俺…酷い事してきたから改めて宣誓しなきゃと思って…自分より強い人を守るとか馬鹿言ってるわけだし…」
ギーちゃん「…退院して色々あって…しばらく後の『付き合って下さい』が一番混乱した…浮かれて確認しなかった私も悪いんだけどね」
次男「…いや…お前達そんな感じだったのか…確かに俺達との2度目の面会から様子がおかしいとは思っていたが…」
ギーちゃん「あー恥ずかしい…忘れて……でも変よね…“家族”より“彼女”の方がハードル高いってどういう事…」
長男「だってお前は昔から家族みたいなもんだったし…家族が増えた経験は何度かあるけど彼女になってもらうのは初めてだし…」
次男「…そういう問題なのか?」
ギーちゃん「ま…まぁズレてるのはお互い様だったって事で……それで…どうして医務室に来て私の背中摩りまくってるの?」
長男「あぁ 今朝 夢の中でお前の事を撫でまくってたんだけど…実際は」
ミニザザー「お腹の上の僕らだったザザー! ふわもこカバーと香水のお陰ザムー!」 サムササー「サームサムサム!」
次男「なので本物が触りたくなったそうだ 俺はそのまま居座らないようにする為の監視…付き添いだ」
ギーちゃん「そうですか……じゃあ…準備の邪魔なので出て行って下さい 拠点のお手伝いについてジュールさん達と話してきて下さい」
長男「はい」
次男「…犬……」
- 83二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 17:06:20
悲惨な事件でお互いトラウマを負って、傷の舐め合いかと思ったらアンジャッシュが起きてて…今は飼い主と犬みたいになってる2人…
- 84二次元好きの匿名さん26/01/31(土) 22:25:07
……あと食品用倉庫の掃除…それにヒートパイプの融雪システムの修理協力もだな…ちなみに医療班と整備班は既に拠点に向かってるぜ
…凄い…本当に便利屋みたいな内容ばかりね…
あー…これボランティアというか…一応パイロットの仕事ではないのでジュール隊の御二方は艦内待機でも問題ないですが…
ごめんなさい 誤解させてしまったわ…
…お邪魔にならないのであれば是非参加させて 私達の任務は地上に降りる事が殆どないから こうしたお手伝いも経験しておきたいの
俺も同意です姉上! ……というわけだアスカァ! 俺達を勝手に戦力外扱いするんじゃない!
別にしてないって! 有難う! 作業の振り分けについては移動中に説明する!
ジュールさん達が居れば百人力ですね! …あっ! そういえば バクゥ部隊の皆さん…あちらの引き上げ作業の補助は…
無しだ 彼らは拠点警備隊の新しいMS…ワイルドダガーの配備が完了するまでサポートする…と 暫く此処に留まる事になった
上は空戦用無人機の提供準備までしてるらしいぞ 貴重な親プラント国家運営の物流拠点…補給基地としても大事にしてぇんだろうな
…あんまり目立って欲しくない場所なんだけど…まぁ…ずっと俺達が居れるわけじゃないし…旧式ダガーで自衛を続けるよりはマシか…
- 85二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 00:00:02
格納庫
ミニザザー「……制御盤のお掃除終了ザムー …足場の洗浄が終わったらしいザムー」 サムササー「サムサムー」
ヴィーノ「おぉ早いな有難うよ! …お前らウチの子分よりも優秀かもなー! 整備じゃなく掃除限定での評価な! ガハハ!」
カルラ『……カニさん達…! 私も何か手伝うべきだったか…』
インパルス『いえ…彼ら程のパワーが無ければ油汚れには太刀打ちできませんから邪魔にならない様にするのが一番です』
カルラ『…そうですか ……あの子達もお手伝いに行ってしまいました…残っているのは上長さん達くらいでしょうか…』
インパルス『はい 此処を離れる前に出来る限りの手助けを…という事で殆どのクルーが向こうで作業中ですね』
デスティニー『…うむ…これは我々も手伝いに行くべきだとは思わないか? 若人に任せ…格納庫でぬくぬく過ごしていていいのか?』
ジャスティス『え…勝手に動いたら余計迷惑ですし…いいんじゃないですk』
デスティニー『ダメに決まっているだろう …よし! ちょっくら雪かきの手伝いでも…』
インパルス『!!!!!』
ヴィーノ「…ん? …あーインパルス! デスティニーのアンテナは調整したばかりなんだ! ガジガジするのは勘弁してくれー!」
甲板
モブA「……この雪かき作業ともお別れか…プラントに帰ったら…あ…アスカ君達はオーブ流として恵方巻きを食べたりもするのかしら」
モブB「…ずっと艦内でお預け生活だったのよ…恵方巻きは食べるし食べさせるに決まってるじゃない…!」
- 86二次元好きの匿名さん26/02/01(日) 00:09:18