中国大使館、日本への渡航控えるよう改めて呼びかけ 現金約4.2億円奪われた事件受け
東京・台東区で中国人を含む男女5人が、現金およそ4億2000万円奪われた事件を受け、日本にある中国大使館は日本への渡航を控えるよう改めて呼びかけました。 【図解】香港で5800万円奪われる…羽田強盗未遂事件の被害者か 上野の4.2億円強盗など大金巡る事件で急展開 警視庁によりますと29日夜、台東区東上野で中国人や日本人の男女5人のグループのうち、1人が3人組の男に催涙スプレーをかけられ、日本円で現金およそ4億2000万円が入ったスーツケースを奪われる強盗事件がありました。 これを受け、日本にある中国大使館は30日、SNSで中国国民に対し、日本への旅行を避けるよう改めて呼びかけました。また日本の警察に対し、早急に事件を解決し、中国国民の生命と財産の安全を確実に保護するよう求めたということです。 中国政府は26日にも、「中国国民を狙った犯罪が多発し、地震も相次いで発生している」などと主張し、来月から始まる春節の大型連休を前に日本への渡航を控えるよう呼びかけていました。