「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が30日夜、X(旧ツイッター)を更新。高市政権の外国人材受け入れ制度に関する決定などをめぐり、私見をつづった。

政府は1月23日、27年度開始の外国人材受け入れ新制度「育成就労」の運用方針を閣議決定し、制度開始から2年間の受け入れ上限を42万6200人と設定。育成就労からの移行を想定する既存の「特定技能」の上限は80万5700人とし、両制度で計123万1900人まで外国人材が受け入れ可能となる。労働力不足を補うのが目的の制度とされる。

ひろゆき氏はこの件を伝える一部メディアの記事の画像を添付。「現在45万人居る技能実習生を123万人まで増やすという決定をした高市総理。解散発表の日に閣議決定したので話題にならなかったけど、技能実習生を3倍に増やすって事だよね?」と書き出した。そして「高市首相は、低収入移民推進派じゃん。おいら、ニュースの読み方間違えてる?」とつづった。

ひろゆき氏は29日の更新でも、「ニューズウィーク日本版」のアカウントのポストを引用しつつ、同誌の報道内容をうけ「高市政権になってもクルド人はビザ無しで入国出来る。自民党政権の間に世界4位の移民受け入れ国になった。『移民反対』と言いながら自民党を支持してる人は、騙されてる事に気づいてないのかな? 技能実習生が外国人だと知らないのかな?」とも書いていた。