「中国はだいぶ日本より進んでいる!?」無人コンビニにスマホ決済99%、駅にはロボットカフェ…1人旅で衝撃を受けた“驚きの光景”ベスト3
中国の食べ物は安くて量があり、しかもうまい。まるでマリオがスターを取ったような無敵状態の中華料理は、1にも2にも「コスパ」がいい。財布に優しい価格設定と世界三大料理の美味しさが、五臓六腑に染みわたる。 ■飲食店を使い分ければ快適さも問題ナシ 飲食店の清潔感について気になる方もいるだろうが、例えば商業ビル(ショッピングモールなど)の中に入っている飲食店は、日本とまったく変わらないレベルで快適だ。中国ではローカルレストランや屋台飯も充実しているので、「旅行目的なのか。それとも旅目的なのか」で飲食店を使い分けるのがいいだろう。
ちなみに私のお気に入りは「羊肉串」と呼ばれるラム肉の串焼き。その場で焼いてくれる熱々のお肉に、スパイシーでパンチの効いた味付けと、脂の甘みが絶妙にマッチ……。もしも中国に渡航する際は、「1本あたり100円でこのクオリティは反則だろ」と突っ込みを入れながら、キンキンに冷えたビールでグイッとやってください。 ■ベスト1位:機械化を取り入れた効率的な国づくり 中国では現金文化が99%消滅しており、老若男女問わず、スマホで決済を行っている。アリペイと呼ばれる電子決済サービスは非常に便利で、買い物から乗り物までスマホ1台あれば大丈夫(ただし私を含めた機械オンチの日本人は、現金を多少持ち歩いたほうがいいかもしれない。たまーに支払いエラーが発生することがあるからだ)。
中国のホテルでは「配膳ロボット」を見かけることも多い。私はエレベーターの扉が開いた瞬間、日本の飲食チェーン『ガスト』で配膳業務を行っている「猫ロボット」のような機械が先客にいるのを発見。思わず「ニイハオ」と声を掛けてしまった。 瀋陽駅では全自動型のコーヒーマシン『ロボットカフェ』が設置されていた。気になるお値段は、アメリカンコーヒー約280円。カフェラテ約330円。注文はタッチパネルで行い、支払いもこの画面にQRコードが表示 → アリペイなどで行う。タッチパネルの言語は日本語表示も選択可能だ。