2026/1/30 金曜日
食料品高騰対策の学生支援、26年度も継続/弘前大
コメなど食料品価格の高騰で影響を受ける学生を支援しようと、弘前大学(青森県弘前市)は29日、学生生活支援プロジェクトを来年度も継続して実施する方針を明らかにした。支援策は同大生協で提供するライスなどの購入費の一部を補助するもので、今年度と同様、前期で実施する。
同大では、物価高騰やコロナ禍で経済的に厳しい状況にある学生を支援するため、これまでに同大農学生命科学部附属金木農場産のコメの無料配布や同大生協食堂の「100円夕食」などを実施してきた。
来年度前期に実施する支援策は、同食堂で提供するライスや弁当などのメニューが対象で、専用電子マネーの利用で1品当たり50円分のポイントを還元して実質50円引きとする。