パソコンにおけるバックアップとは
元の状態に戻せるもの。(既存を削除してその位置に保存した内容を埋込み)
再起動が必要なものがあるので、補助のパソコンかスマホが居る。
(説明ページを見るために使う)
用途に分けて書き出してみる。
参照
バックアップを行うべき場所
(ここは雑談であり本編ではない)
①ユーザーが作成・保管したところ
デフォだと
C:\Users\%username%にある
②Username直下
同場所の隠しフォルダ。あるいは
C:\Users\%username%特に隠しフォルダのAppData。
⦿バックアップしてはいけないところ
Windows ディレクトリ、 Program Files フォルダ
Windowsファイルは個々のPC間で移動ができないようになっている。
Program Filesのアプリケーションのほとんどは再インストールが必要。
してはいけないというより無駄なところ。
(たまにコピーガード目的でエロゲとかのセーブデータがここにある。)
コピードライブでなければ、バックアップはなるべく最小で2か所以上が推奨されている。(本体も含めると3つ)
(ここまで雑談)
ファイルのコピペ
基礎オブ基礎。
右クリコピー、ペースト。(ショトカはCtrl+c,Ctrl+v)
なお範囲はファイルでなくフォルダでも同じ。
変更を加える前にそのファイルをコピペしておく。
「~のコピー1」など名前がつくだろうから同じ階層にそのままペーストでOK。
復元するときは
A.元のファイルを消してコピーファイルの名前を元のファイルと同じにして元のファイルの階層に移動する。
B.別のフォルダから同じ名前にしたコピーファイルを移動して上書きする。
ファイル移動の時
Ctrlを押しながらドラッグするとコピー、
Shiftを押しながらドラッグすると移動になる。
Aの方法だとエクスプローラー上で元に戻す(Ctrl+z)で戻せるが、
Bの方法だと戻せない。(後述するシステムの復元などでは可能)
これの派生型として、「USBメモリや外付けHDDに保存する」がある。
USBメモリも外付けHDDも接続回数が一定数超えると読込ができなくなる。
ただのファイル倉庫として使う分にはいいが、アプリを入れてその中で起動させるなどはあまり推奨されない。
Gitを使う
Gitを使うことで指定したディレクトリ内のファイルに限り復元可能な履歴を保管しておくことができる。(本来の使い方の亜種な使い方)
推奨は作業中プロジェクトの関係するフォルダ内というディレクトリ範囲。
また、テキストファイルが一番真価を発揮できるのでエディタを用いて拡張機能で編集するXVBAやゲームプログラミングのコードを記述して保管しておくなどの使い方が最適。
詳細はこちら
フリー、あるいは有料ソフトを使ってドライブをバックアップまたは別のドライブへコピーする
コピードライブとか引っ越しソフトとかそんなん。
良点:マウスとキーボードが使えれば誰でもできる
悪点:アプリケーション自体は移行できないことが多い。有料であるにもかかわらず完全な復元ができないことがある。アプリケーションはアプリケーション自体のエクスポート機能を使って自分でやるのが多い。
フリーも商用も混ぜたので玉石混交すぎるんですが、だいたいこんなん。
ツールソフトを使って作成なんかしない。ネットサーフィンのみ。画像や動画をネットからダウンロードする。月額サービスだけやってる。
そういったライトユーザー向けです。
こういったライトユーザーはそもそもスマホで十分なのでPC持ってないと思うんですがそれは。
アカウント連携による復元
Microsoftアカウントを筆頭に、ブラウザやソフトの個人情報に紐づけされたデータをクラウドから落とす。
MicrosoftはOneDriveを提携しているが、これはもうwindows7では使用できなくなっている。
つまるところ、メーカーがサービスを止めたらデータの取り出しができなくなる。
なお無料の範囲+手軽さでいえばナンバーワン。
MicrosoftアカウントならピクチャやドキュメントをOneDriveに。
Googleアカウントならお気に入りや履歴を保管するなど。
巨大ストレージが必要の場合はサブスク登録がいるかもだが。
なお、アプリケーションの移行は不可。再DL必要。
また、これと合わせて引っ越しソフトを使うと失敗しやすくなる。
ここからは再起動が必要になってくるタイプの規模。
システムの復元
windowsの持つ機能。ゲームのセーブポイント的にドライブ単位で行う。
「システムの復元」はシステムの起動などに関連する一部のファイルを保存するだけで、基本的にユーザーが作成したデータ・ファイルなどは保存しない。従って、データ・バックアップの代わりとして使えるものではない。貴重なデータについては、ユーザー自身がしかるべき方法でバックアップをとる必要がある。
使うとすれば一動作戻すぐらい直近で。
とはいえ、「アンインストール」では削除されるがシステムの復元では削除されないという状況があり不具合の原因になることも。
アプリケーションやドライバーのインストール、あるいはWindows Updateを適用したことで、まれにWindowsが正常に動作しなくなる場合がある。システムの復元では、このような状態に陥った場合に、不具合が出る前の状態に戻すという使い方が想定されている。
システムをいじるときのお守りみたいな立ち位置。
ほかに手がない時に。
システムイメージ+回復ドライブ
両方扱うことで、その記録を取った状態のパソコンに完全な状態で元に戻すことができる。
ブルスクから復活させる手段の1つ。
システムイメージはドライブの完璧コピーを作成するが、システム面がその時と同じか近くないと失敗する可能性があるそうな。
その時のシステム面を保存しておくのが回復ドライブ。
それぞれDVDや外付けHDDやUSBメモリで保管する。
元に戻すというより、中身を全削除してからそれぞれを用いてインストールしなおすという感じ。
パソコンの具合が悪い時の最終手段並みかも。
なので同じOSの新しいパソコンにこれらを突っ込めば新しいパソコンでこれができるんじゃないかなぁ…?(未検証)
レジストリキーのバックアップ
レジストリエディターを用いる前に使用。
レジストリエディターはパソコンの心臓部を編集できる機能であり、そこに「元に戻す」や「上書き保存」という概念はなく、変更したらそのまま即適用される。なのでバックアップ。
レジストリエディターを用いるのは主にシステム面を変更する用途で、
例えばCドライブ固定のシステムファイル(主に隠しファイル)を別のドライブに移動させたり、ユーザーフォルダ名を変更するのに使用する。
アプリケーションの移行
MicrosoftStoreからインストールしたアプリは、ドライブの移動が可能。
他、詳しくは別記事。(制作中)
https://note.com/preview/n04a62b36e2d2?prev_access_key=ec6d7f1371af39cf36ce980e766b4049
いやそれでも面倒くさいよという人へ
私もめんどいですしほぼやらないです。
「フォルダ自動バックアップツール」
で検索してみてください。
多分望むものがある。
終わり。


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