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同志社女子大は30日、薬学部の一般入試(26日実施)の理科で受験科目選択に関する注意事項の記載に誤りがあったと発表した。影響があった受験生に、別日程での振り替え受験を案内する。
同女大によると、薬学部の一般入試は「化学」または「生物」のいずれかの選択が可能だが、問題用紙に化学のみを選択させる旨の誤記載があった。試験開始前に誤りに気付いたものの、東京や札幌など11の地方会場で試験前に周知できず72人に影響が出た。
同女大は試験開始前に周知できなかった受験生に、今後の対応についての書類を送付した。科目選択が影響し不合格となった受験生には、3月9日に実施する試験での振り替え受験を案内する。同大学は「受験者の皆さまならびに関係者各位にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」としている。