2026-01-31

10年ぶりぐらいにかつての親友を見かけたらあまり気持ち悪い姿に変

10年ぶりぐらいにかつての親友を見かけたらあまり気持ち悪い姿に変貌してて吐きそうになった話

吐き出すところがなくてだらだら書いてるだけ。

10年ほど前まで、俺には親友と呼べる奴がいた。

そいつは美意識が高いやつで、背は低かったけどおしゃれな服を着こなし、とてもカッコよかった。

好んでレディースの服を着てたけど、背の低さもあいまってそれが似合って、逆に男らしく、かっこよく見えた。

体形もスマートで、体脂肪率一桁とか言ってた。二桁行くと不安になるだかで、ずっと節制してたらしい。

髪をよく染めてた。ブラウンアッシュ、時にはブルーピンクに染めてた。すごく綺麗に染まってて、よく似合ってた。

化粧してた。メンズ化粧品流行るずっと前からファンデーションつけて眉描いて、バッチリ化粧してた。カッコよかった。

音楽やっててギターも歌もうまかった。本もいっぱい読んでて知識豊富だった。

頭の回転も速く、会話をしていてとても楽しい奴だった。

正直、自分の完全な上位互換な感じがして、ちょっとうらやましかった。

20年ぐらい仲良くしてたけど、10年ほど前に縁を切られた。

理由は、そのころの俺が最低な人付き合いの仕方をしてたから。

当時の俺はいろいろあって心に余裕がなく、無意識のうちに自分の不機嫌で周囲をコントロールしようとしてた。

それでもある程度は俺に付き合ってくれていたけど、ある日、相手の誘いを断ったら、その日から連絡が取れなくなった。

何度も連絡したけど繋がらなくて、ほどなくして『ああ、自分は縁を切られたんだな』と納得した。

縁を切られたことに恨みは無い。自分のクソさは自覚たから。

しろ、よくしばらくの間付き合ってくれてたなぁと思う。

それからは会うこともなくなり、話す機会ももちろん無くなった。

つい先日、偶然コンビニで姿を見かけた。

見間違うはずがない。確実にあいつだった。

でもあいつは、めちゃくちゃ気持ち悪い姿になっていた。

棚の向こう側にいたから、服装は棚に隠れて何を着ていたのかは分からなかった。

でも相変わらず髪を染めてた。シルバーというよりは爺さんの白髪みたいな色だった。前髪だけ薄汚い紫みたいな色だった。

相変わらず化粧してた。塗りまくってるのか、ファンデーションの粒子が顔全体にびっしりついてる感じがした。

アイライン? アイシャドウ? よくわかんないけど、目の周りが真っ黒だった。

げっそりして頬がこけてた。歳とったジョニーデップが化粧してマイケルジャクソンそっくりになったみたいな顔してた。

あんなにかっこよかったアイツが、とてつもなくグロテスクな化け物みたいな姿になっていた。

面影が残っていたのが幸というか不幸というか……

そのグロテスクな生き物はアイツだというのが分かってしまう程度には面影が残っていた。

まりにショックだったのか、チラッと見ただけなのに気持ち悪くなってしまい、急いでコンビニを出た。

その後急いで別のコンビニに移動したわけだが、移動中はずっとえずいてた。あともう少しで吐くとこまで行った。

別のコンビニ駐車場で少し休憩して気分が改善したあと、家に帰った。

家に帰ったあといろいろ考えた。

この反応は、ひょっとして以前に縁を切られたからではないのか。

自分では納得して受け入れたと思っているが、実はトラウマのようにかつてのことを思い出しただけなのではないか

でも、そう考える度に、

あんグロテスクな姿になってしまったアイツの顔を思い出して、気持ち悪くなる。

あんなにかっこよかったやつなのに。

正直、ちょっと憧れた部分もあったやつなのに。

それなのに、あんな姿になるなんて信じられん。

気持ち悪い。本当に気持ち悪い。

あの亡霊のようなミイラのような顔が、本当に気持ち悪い。

人の顔に対して失礼だとは思うが本当に気持ち悪い。

奥さまにこのことを話した。あいつと縁が切れてから、いろいろあって結婚した奥さまだ。

『そういう人いるよねぇ~』と軽く流された。

まぁ人様の変わりようにここまでショックを受けること自体が変なのだろう。

  • 百合かな?

  • タイトルが途切れてるってことは、ちゃんと「確認する」ボタンを押してチェックしたってことだな 文章そのものは馬鹿らしいゴミだけど、その良い文を投稿しようとする姿勢だけはリ...

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