群馬知事が前立腺がん公表 ステージ2、公務続け3期目意欲
群馬県の山本一太知事(68)は29日の定例記者会見で、前立腺がんと診断されたと明らかにした。「ステージ2」とみられるとし「体調不良はなく、元気だ」と述べた。2月以降に通院による治療を始め、公務を続けるという。 【表】がん種ごとの5年生存率の変化 男性は前立腺94.3%、皮膚90.9%、甲状腺88.6%
27年7月の任期満了に伴う知事選で3期目を目指す意欲は変わらないとした上で「治療を続けながら公務をこなし、選挙の準備をしていく」と語った。 2025年12月に東京都内の病院で受けた精密検査で判明。「転移はない」としている。群馬大病院(前橋市)でホルモンと放射線の治療を受けて「必ず完治させて、引き続き群馬県のために全力疾走したい」とした。